diary
もうひとつのブログⅠの昨年6/30に
「大切な出会いを求めて」と
いうものを書きました。
私は以前男性恐怖症でした、
今は普通だと思いますと
書きました。
この内容を読み返すと
今も変わりません。
net上でも現実でも健全な社会、
ソーシャルは大切だと思います。
まだ私はnetのことを
よく知らないのかもしれません。
この法治国家においてnetは
無法とも思います。
なぜですか？
常識の無い不健全な団体というものと
net上で関わったことで余計に
そう思ったのかもしれません。
色物（色欲）の話の好きな男性、
またはそういう噂話の好きな女性とか。
現実社会ではどうなのでしょうか。
それでもそうことに関係なく、
netで感動を与える方々、
徳力を感じる方々、
誠実な方々を知るということは
netも有難いことです。
これも以前に書きましたが、
そうそう若くも無く綺麗でもない私です。
変な誇大妄想を描かれるよりババアと
思われるほうがよほど良いとずっと
思っています。
ただ直接言われるのは遠慮します。
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