letter 2012.6.4

※6/5　7:23に書いています。


letter

長期お休みに入る前に。

いつか問われた技術の輸出について
6/4、Ｍ様内容にの中にあります。






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ｌetter Prof.U. 様 2012.6.4

※21:03追加しました。


　letter Prof.U. 様

このままだとこの時間に
もう書けません。

そして今また私自身の心的外傷が
強く出て涙が止まりません。


私のことを最後にもう少し
書きたいと思います。

この涙の原因である25年以上前の
事件、F.という男性のことです。

最初からこの人に好意を持って
いたり、興味があったということは
全くありません。

事件後、環境上のことで
離れられなかったその間に
この人は何度にも分けて
「あなたが悪いんだ」ということを
私に刷り込んでいきました。
ずっと怖かった。言い返すことも
できなかった。

私は数年前に起きていた売春事件を
思い出しました。
私はこの人はその事件の中の人だと
直感し犯罪履歴があると思いました。

私はできるだけ平静を保ち、
普通に過ごしていました。
問題なく離れるにはどうしたら
よいかといつも考えていました。

やっと離れられた後に
私はその環境から離れました。

それからどう聞きつけたか弱みに
漬け込むような男性が現れました。


未だに思います。
あの時に私はどうすれば
よかったのか。



今の年齢になってやっと
こういうことが書けるように
なりました。

この話が不倫だと言われるなら
私は認めない。
ましてや私が身を売ったことは
ありません。
Prof.F.様がこの男性の味方を
するなら私は関わりたくないと
思います。









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