diary
本日、初めて気がついたのですが
K教団幹部の人達が
勘違いしていたのかどうなのか。
誤解されていると困りますので
書いておきます。
私はあなた方の教祖を
愛していると思ったことは
一度もありません。
ましてもっと若くて綺麗でも
愛人になりたいと
絶対に思わなかったでしょう。
過去3度お見かけしたときも
逢えてすごく嬉しいと
思ったことはありません。
あの時私は
「もし、私が教団に
必要なら気がつくだろう。」と
思っていました。
それからこのブログには
日月神示がありますが、
その中に「日と月が
ひとつになれなかった。」と
いうものがあります。
私個人としては
「日」としてあなた方の教祖が
イメージとして浮かんだと
いうことはありませんでした。
「教団」というイメージは
あったと思います。
もし、万が一あなた方がどれかを
疑っていたなら
それはあなた方の単なる妄想です。
変なご心配はいりませんが、
もしそうならかえって迷惑です。
そんなこと今日に至るまで
考えたことありません。
本日ふと気になりました。
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