※9/6朝方追加しています。
※9/9朝方追加しています。
diary
私がK教団をやめた理由は何か、
どなたか聞かれたでしょうか?
やめたかったからです。
事実を書きます。でもこれでも
事実に足りないかもしれません
もともと霊場として私が神示を
頂きやすい霊的な磁場をもっていた時が
あったのは事実です。
神示をおろすには霊的な磁場を
整える必要があったが
それができていた時が一定の期間は
ありました。
私がK教団と実際の社会で関わりの
濃い期間は2004年春~2009年3月です。
その後も最初の選挙後までに
何度か出入りしたことはあります。
私は本山の真ん中にいました。
実際にブログの話をしたことは
ありません。
本山でも私は精神の世界の私を
現すことなく、
仮の姿をずっととっていました。
むしろそこにいた私というものを
表面的に意識的に作っていました。
実際に現れている私と違い、まったく
別のことを神々と話をしていました。
私は私の精神世界のみに生きていたと
思います。その時私は他の人と
話をすることを好みませんでした。
しかしある時、主エルは
教団の内部をみつめ私に「休む」と
言われました。
K教団の幹部や少なくない職員は
私を知っています。
実はたくさんの関係者が
私を知っていると思います。
とてもお世話になった方々もいます。
選挙の時、神(Master of Master)は
K教団をつぶすと私に告げられましたが
だからこそそれを何とかしたいと思い
行動しました。
それから教団には元々私を追い出したいと
考えていた人たちがいました。
彼らは関係の回復を望んでいませんでした。
そして選挙を通し彼らの悪いところが
明らかになった。
日月神示は本山で降ろしています。
決定的なのは教祖や幹部とものの見方と
正しさの価値観、方向性が全く違うことが
事実として明らかになった。
神(Master of Master)は私を見ていて
教団を取れと言われたが
組織を作ったのはK教団の教祖であった為、
(私が作ったものではない)
私はその道を選びたくないと言いました。
実際その道を選べば
私はもっと早くつぶれていたのではないか
と思います。
そんな時に神は
「フォー・キャスト」という講話を
こちらの教祖を通し降ろしました。
(今資料が手元になく題名が定かではありません)
これは神が大きな変革のチャンスを
彼らに投げかけた大切なものです。
最後でした。
彼らは変わることはありませんでした。
方向性が違う者を上として共に歩もうと
いうことは無理なことではないでしょうか。
私にとって信仰は
根本なる神を信じるというところから
始まっています。
神と共にいるということ以外に
私が歩む道はありません。
K教団が後でやめざる理由を
つけたところで
K教団に神の存在を感じなければ
またそこにいる必要はありません。
まだ、足りないと言われるので
追加します。
彼らは今神と神々から相当な怒りを
かっています。
私は主エルの悲しみを知っていた為、
長く直接関わりのないまま
そのまま「休む」状態にしていました。
もう早くやめたかったのですが、
実際主エルは私にやめてよいとは
言われなかったのです。
それは彼らの変化を望んでわずかでも
望んでいたからだと思います。
彼らは私のブログを自分たちのものと
しようと長く画策しました。
特に昨年の大震災後は実際の社会でも
ひどかったと思います。
この時に主エルも大きく方針を
変えました。それで私のブログに
K教団の名が書かれるようになりました。
既に私は彼らと同じ信仰ではないことも
はっきりしていました。
神も神々も彼らから離れ、
私が彼らと同一と思われることには
耐え難いものがありました。
震災後「休む」状態になっていることを
K教団に利用されているなら、
やめてしまわなかったら
この先私がおこなうことを全て
無駄にしてしまう。
だからやめました。
神は私を否定した世界で私に法を
降ろしません。
彼らもProf.F様も
私を完全に否定した状態で
ブログの法だけ取ろうとしました。
実践は全く法と逆のことをしながらです。
法の持つ力も私から離れたら
神霊の力の無い伝承する法だけ残ります。
以前もこれからも
私がいっさい自分の姿を現さず、
法だけが降りることはありません。
また私が法を説かなかったら
他の誰かが法を降ろすことができるか、
例えばK教団では
「私に法がおりるから自分たちに
降りない」と長く言っていた人も
いると思いますがそのようなことは
ありません。
私が法を説かないとこの世はこのまま
沈んでいくだけです。
今この時代に私の代わりはいません。
※9/9追加
この内容は現K教団関係者宛てに
書いたものではありません。
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私がK教団をやめた理由は何か、
どなたか聞かれたでしょうか?
やめたかったからです。
事実を書きます。でもこれでも
事実に足りないかもしれません
もともと霊場として私が神示を
頂きやすい霊的な磁場をもっていた時が
あったのは事実です。
神示をおろすには霊的な磁場を
整える必要があったが
それができていた時が一定の期間は
ありました。
私がK教団と実際の社会で関わりの
濃い期間は2004年春~2009年3月です。
その後も最初の選挙後までに
何度か出入りしたことはあります。
私は本山の真ん中にいました。
実際にブログの話をしたことは
ありません。
本山でも私は精神の世界の私を
現すことなく、
仮の姿をずっととっていました。
むしろそこにいた私というものを
表面的に意識的に作っていました。
実際に現れている私と違い、まったく
別のことを神々と話をしていました。
私は私の精神世界のみに生きていたと
思います。その時私は他の人と
話をすることを好みませんでした。
しかしある時、主エルは
教団の内部をみつめ私に「休む」と
言われました。
K教団の幹部や少なくない職員は
私を知っています。
実はたくさんの関係者が
私を知っていると思います。
とてもお世話になった方々もいます。
選挙の時、神(Master of Master)は
K教団をつぶすと私に告げられましたが
だからこそそれを何とかしたいと思い
行動しました。
それから教団には元々私を追い出したいと
考えていた人たちがいました。
彼らは関係の回復を望んでいませんでした。
そして選挙を通し彼らの悪いところが
明らかになった。
日月神示は本山で降ろしています。
決定的なのは教祖や幹部とものの見方と
正しさの価値観、方向性が全く違うことが
事実として明らかになった。
神(Master of Master)は私を見ていて
教団を取れと言われたが
組織を作ったのはK教団の教祖であった為、
(私が作ったものではない)
私はその道を選びたくないと言いました。
実際その道を選べば
私はもっと早くつぶれていたのではないか
と思います。
そんな時に神は
「フォー・キャスト」という講話を
こちらの教祖を通し降ろしました。
(今資料が手元になく題名が定かではありません)
これは神が大きな変革のチャンスを
彼らに投げかけた大切なものです。
最後でした。
彼らは変わることはありませんでした。
方向性が違う者を上として共に歩もうと
いうことは無理なことではないでしょうか。
私にとって信仰は
根本なる神を信じるというところから
始まっています。
神と共にいるということ以外に
私が歩む道はありません。
K教団が後でやめざる理由を
つけたところで
K教団に神の存在を感じなければ
またそこにいる必要はありません。
まだ、足りないと言われるので
追加します。
彼らは今神と神々から相当な怒りを
かっています。
私は主エルの悲しみを知っていた為、
長く直接関わりのないまま
そのまま「休む」状態にしていました。
もう早くやめたかったのですが、
実際主エルは私にやめてよいとは
言われなかったのです。
それは彼らの変化を望んでわずかでも
望んでいたからだと思います。
彼らは私のブログを自分たちのものと
しようと長く画策しました。
特に昨年の大震災後は実際の社会でも
ひどかったと思います。
この時に主エルも大きく方針を
変えました。それで私のブログに
K教団の名が書かれるようになりました。
既に私は彼らと同じ信仰ではないことも
はっきりしていました。
神も神々も彼らから離れ、
私が彼らと同一と思われることには
耐え難いものがありました。
震災後「休む」状態になっていることを
K教団に利用されているなら、
やめてしまわなかったら
この先私がおこなうことを全て
無駄にしてしまう。
だからやめました。
神は私を否定した世界で私に法を
降ろしません。
彼らもProf.F様も
私を完全に否定した状態で
ブログの法だけ取ろうとしました。
実践は全く法と逆のことをしながらです。
法の持つ力も私から離れたら
神霊の力の無い伝承する法だけ残ります。
以前もこれからも
私がいっさい自分の姿を現さず、
法だけが降りることはありません。
また私が法を説かなかったら
他の誰かが法を降ろすことができるか、
例えばK教団では
「私に法がおりるから自分たちに
降りない」と長く言っていた人も
いると思いますがそのようなことは
ありません。
私が法を説かないとこの世はこのまま
沈んでいくだけです。
今この時代に私の代わりはいません。
※9/9追加
この内容は現K教団関係者宛てに
書いたものではありません。
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