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maitri diary 慈愛へⅡ Maitreya Faith Group maitri (蓮 みろく)

「desire of the moon 月の想い」「maitri diary 慈愛へⅠ,Ⅱ」からFaith Groupへ

ひとりごと 2  2015.3.4

2015-03-04 22:33:00 | ひとりごと

ひとりごと

やはり、私は脅威なのでしょう。

では幸福の科学の教祖と教団の
役目は何か。


もし、最初の神との契約を
そのまま果たしていたならば
・誠と父と妻と共に謙虚に
 それぞれの役割を果たし、
 教団を運営してたら、
 それぞれが生かされた。
・法の継承が曲がることなく、
 伝えられた。
・後から現れる私を受け入れ、
 曲げられずに継承された法を
 私が社会に生かし、
 前代未聞の社会が現れた。

それがどうして
変わってしまったか。
それ以前に戻ってみると解ります。

・神を蔑ろにし、自分が一番偉いと
 した教祖、教団から神が離れ、
 神の啓示がいっさい降りない。
 宗教として発展しない。
    ↑
 神に畏敬の念を持ち続け、
 謙虚に学び、祈っていたならば
 こうはならなかった。
 大いなる神に畏敬の念を持ち、
 教団を運営していたなら
 発展していた。


・家庭が崩壊し、神の認める
 信仰生活が送れないので
 他者からの信仰が立たない。
    ↑
 離婚もせず、夫婦で共に
 神が認めるような信仰生活を
 送っていたならば
 こうはならなかった。
 ちなみに私のポジションは
 ご夫婦とは全く別の存在として
 与えられるべきものだった。


・我々は神に祈り、神により
 運営してきたがおかしく
 なってしまったと思っているが、
 一人ひとりが奢り高ぶる余り、
 神より偉くなっている事に
 気付いていない(特に側近)。
    ↑
 教団も教祖も
 常に謙虚であり、神と共にあろうと
 すれば、悪魔、悪霊に騙されず
 発展していた。
 

※ちなみに教祖と書いていますが
 私の教祖ではありません。

以上簡単ですが、書いてみました。
これだけの理由があったら、
あなた方の存在は神にとって
不要でしょう。
つまり本来の役目から自分、
自分達が偉いとして行動してきた為、
既に果すべき役割が無くなった
ということでしょう。

一言で言えば神を蔑ろにした為に
起きたことです。

ですから、目先のことに目を奪われず、
私に構わず、
まず信仰を正し、己を正し、
信仰生活を正すべきです。

その上で神が許されるならば、
神は答えるでしょう。
しかし、それにはたくさんのことを
詫び、曲がってしまった法を
修正しなくてはなりません。
    ↑
今更私は関与したくありません。
上記のことが明らかになって以降、
私の役割は幸福の科学と
関係無いものとなりました。


特記します。
誠以外に、
大川教祖にも時として神が法を
降ろしたことがあります。
たぶん本人は容易く法を降ろして
もらうことに慣れ、
神を上に置かず自分を上に
置いて自ら主従の逆転を
起こしたことを
忘れてしまったのでしょう。
それで全てを失いました。
法がいっさい降りないのは
その為です。







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