maitri diary 慈愛へⅡ Maitreya Faith Group maitri (蓮 みろく)

「desire of the moon 月の想い」「maitri diary 慈愛へⅠ,Ⅱ」からFaith Groupへ

祈りの塔の建立について

2015-03-23 21:23:00 | 信仰

先日、このblogに
Maitreya Faith Groupの
「祈りの塔」について記載しましたが、
波動の良くないページに書いたので
改めて別の記事にしました。

祈りの塔について

《塔の成り立ち》
私、maitriが神仏という大霊との
contactを繰り返す中で、
信仰者にこの感覚を知ってほしい、
神仏の臨在を感じてほしいと
思ったからです。
神仏の意識体、大霊を降霊し、
信仰者にその臨在を感じて頂ける、
そういう機会は通常あることでは無く、
私が今世生きている間だけで
あるかもしれません。
それは私が導師だからです。
全てを包み込む暖かい神仏の愛の
存在を感じられると思います。
それは遠い懐かしい暖かさです。

《塔のコンセプト》
・信仰者の祈りと悟りの施設
・心の修行としての施設
・個と社会を結び社会の発展に
 寄与できる智慧を磨く施設

《塔の形状》
祈りの塔は四角錐に近く、
色は白とシルバー、
水晶の結晶のように長くて
一番上は正四角錐、南側に窓多く、
窓は直接太陽に祈りが
あげられるように太陽光線を
和らげるガラス使用します。

《塔の構成》
信仰者の祈りの場としての塔
1.大地の祈り(森羅万象、地球の空間)
2.月の祈り(内省の空間)
3.日月の祈り(悟りの空間-個)
4.太陽の祈り(発展の空間)
5.宇宙の祈り(悟りの空間-宇宙)
研修室他必要な空間を含みます。
宿泊施設はついていません。


《その他》
・隣接で私の住居の建設。
・スタッフの住居も含む。
・活動費
・人材として最小で英語ができて
 法の編纂ができる方と優秀なSEが
 ほしいです。
 


以上、
私の力では建立できませんが、
いつか実現しそうに感じています。
Master、
縁が結ばれますように。







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ゆとり世代と導火線

2015-03-23 00:53:00 | 社会
 
ゆとり教育が始まった時
私は日本は世界や近隣国家と
逆の方向に向かっていると
感じていました。
今のようにこうして書く手段が
あったら、書いていました。

以前にもゆとり世代のことを
書いたと思いますが、
記憶をたどって読み返して
いないので内容は
さだかではありません。

経営について
新自由主義について私は批判的に
書いてきています。
しかし、key word 「経営」と「自由」
を考えると、
経営者は伸びてくる芽と言うか、
出る杭というか、それを伸ばすだけの
器が必要であると思います。
自分を超える能力を使う能力です。

それが日本の経営の伸び悩む
大きな要因になっている、
日本に経営についての教育が必要、
直ちに今、必須です。

米国が延びるのは自由主義経済と
いうだけではなく、
日本のように出る杭を打たないで 
組織経営をする、そういうことでは
ないでしょうか。
またチームワークを大事にすると
聞いたことがあります。

私は若い頃から出ようと思わなくても
出る杭でした。
例えば以前も書きましたがPCについて、
オフコンは一度聞けば使いこなし、
日本がワープロからPCに切り替えて
行く過程で教えてもらわなくても
ほぼひとりで使いこなしていました。
当時としては目立ちました。
他、いろいろです。
遠慮し、他者に着目することが
多くなりました。

話は戻りますが、
伸び悩む人材について考えました。
ゆとり世代は元々出る杭が
あまりみられないと思われます。
それにより出ようとしないことが
企業の人材としてどうなのかと
いうことですが、
その環境がその人よりハイレベルなら
まだ延びる幅があるでしょうし、
そうでなければ、誰かがその人材の
強みを見つけ、導火線に火をつける、
そういうことが必要になります。
逆向しているゆとり世代については
今は書きません。








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