今日は陶芸のお抹茶茶碗講習会でした。
去年やって好評だったので今年も~となった訳ですが・・・恒例化しそうです。
自分が焼いたお茶碗でお茶を頂く事になっています。
でもわたしは今回作陶サボリです( ̄ .  ̄;)ゞ
11月は当番なので用意から片付け、お茶の用意までしないといけないので作る気になれません。
大体が、一般の方を募集しての講習なので、クラブの皆さんはマンツーマンで教えてました。
小学校6年生の男の子が一人で参加してて・・・頑張ってましたよ~
頼もしいです(=⌒▽⌒=)
この前出来あがった還元焼成の急須です。
やっぱり、とっても焦って釉薬を掛けたので出来はイマイチかな?
それに重い~(*´Д`)=з 母が使えないわ~ですって。
この蓋の裏側が還元焼成・辰砂の本来の色ではないかなと思っています。
もっと赤くなるのかしら?
蓋の表はどっぷりと浸け過ぎで(実はやってもらった)、デコボコになってしまいました。
でも、まぁ・・・急須としてまともにできたのでOKです(=⌒▽⌒=)
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とっても重厚感のあるおもむきは
そのまま土の重さでもあるのでしょうか!?
自作の急須でお茶をいれて、いただくなんて
贅沢で至福の時間・・・・・
お茶の味も、格別だと思うんだけど・・・・
お母様には使っていただいたいですね。
先輩方が、止めた方が~とか、やってみ~とか、勝手なことを言っておりましたです。
形はまぁまぁなのに重いのは・・・しっかり土の重さであります。
軽くできるようになれば、先輩と呼んでもらえるかも・・・
母は満杯にしたら片手で持てませんでした( ̄ .  ̄;)
それに、計って計算してちゃんとやった筈なのに・・・
お茶の網が微妙にきつくて入らない。
至福の時間はいつになるのでしょう。
まあ、厚みもないと持ったとき熱いですから。
削る具合は難しいところです。
乾燥すると小さくなるので具合も難しいですし。
今年は、自前の種も採れたので、苗の数は増えるかも。
増やすのは悩ましいですね。楽しくもあり苦しくもあり。
実生に挑戦してみてはいかがでしょうか。
かなり自虐的な気分になれるかも(笑)
お湯がどれくらい入るのでしょうか?
多肉ハウスでは、毎朝一日分のお茶を一度に急須で入れて他の容器に入れておき、飲む時は必要分コップにいれてレンジで温めて飲んでいます。
だから大きくて、重い急須は大歓迎ですよ。
色調も個性的で他では見たことがありませんよ!
逸品ものですから大切にしてくださいね。
難しいです( ̄ .  ̄;)
実生ですか・・・自虐的な気分???
大体が無理です、種、小さいし~芽も小さい~
何年か前に蒔いたハオルチアが小さいまま生き延びているのがあります。
その時に思いました。種蒔き無理~~~
でも続けていると、自虐的な気分を飛び越し、いつかは楽しみになりますよ。
きっと~(v^ー°) 頑張って下さい。
今、どの位の容量か計ってみたのですが・・・
300CCでした。思ったより入りません。
そこで、また致命的欠陥が発覚してしまいましたよ~(〇o〇;)
ダメだ、やり直しです(┬_┬)
友人はハウスの中に小さなテーブルと椅子と設置して、電気ポットでお茶飲んでます。
多肉に囲まれて、それこそ至福の時間・・・
sasukeさんもそういう時間を過ごしているのですね。良いなぁ~
うちのハウスはごみだらけ(*´Д`)=з