本日はニュービートルのフロアマットを出荷しました。
写真はニュービートル・9C♯・左ハンドル用スタンダードシリーズのダークブルーです。
ニューと書きましたが日本で販売が始まったのが1999年なので約10年間フルモデルチェンジを行なっていない、日本車では考えられない車です。
昔から日本車はフルモデルチェンジのサイクルが短く外車はサイクルが長いのが常識でしたが、最近は外車もフルモデルチェンジの間隔が短くなってきています。
日本人はどうも飽きっぽいようです。新し物好きな民族です。
しかしニュービートルのように乗れば乗るほど愛着が湧く味のある車は非常に少なくなってきました。なんて書きましたがハッキリ言ってニュービートルは運転に慣れるまでに車幅間隔などが分かりにくい、非常に乗りづらい車です。
フロアマットは右ハンドルと左ハンドルの2型です。
天井開きのカブリオレもありますが、恥ずかしい話ですが、いまだにマットの注文を頂いた事が無いので通常のビートルと型が同じかどうかが分かりません。
誰かカブリオレに乗っている方は情報の提供をお願いします。
話は変わりますが、しかし忙しいです。私まで出荷や工場へ行きマットの製作を手伝っています。(工場の連中には影で足手まといと言われていますが)
皆様、4月も是非ZEROのフロアマットシリーズをお買い上げ下さい。
ZEROフロアマットに興味のある方は是非当社のホームページをご覧下さい。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
http://www.dic-zero.co.jp
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ニューと書きましたが日本で販売が始まったのが1999年なので約10年間フルモデルチェンジを行なっていない、日本車では考えられない車です。
昔から日本車はフルモデルチェンジのサイクルが短く外車はサイクルが長いのが常識でしたが、最近は外車もフルモデルチェンジの間隔が短くなってきています。
日本人はどうも飽きっぽいようです。新し物好きな民族です。
しかしニュービートルのように乗れば乗るほど愛着が湧く味のある車は非常に少なくなってきました。なんて書きましたがハッキリ言ってニュービートルは運転に慣れるまでに車幅間隔などが分かりにくい、非常に乗りづらい車です。
フロアマットは右ハンドルと左ハンドルの2型です。
天井開きのカブリオレもありますが、恥ずかしい話ですが、いまだにマットの注文を頂いた事が無いので通常のビートルと型が同じかどうかが分かりません。
誰かカブリオレに乗っている方は情報の提供をお願いします。
話は変わりますが、しかし忙しいです。私まで出荷や工場へ行きマットの製作を手伝っています。(工場の連中には影で足手まといと言われていますが)
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