エクストレイル フロアマット

本日はエクストレイルのフロアマットを出荷しました。
写真はエクストレイルディーゼル　ＤＮＴ３１　マニュアル用　スタンダードシリーズのブラックです。
私はマット屋のプロですがマットの色柄に迷ったらスタンダードシリーズのブラックをお勧めします。
単色・柄無し・直毛・コレがマットの基本です。
エクストレイルディーゼルのフロアマットはＴ３１やＮＴ３１のガソリン車のフロアマットとは型が違います。
エクストレイルディーゼルのフロアマットは発売当初はマニュアルのみの設定でしたが現在ではオートマも選択可能です。
さてここで問題です。エクストレイルディゼルのフロアマットはオートマとマニュアルで型は同じか？・違うか？
それは秘密です。
エクストレイルはニッサンのミディアムクラスの本格的ＳＵＶです。
フロアマットは旧型も含めて非常に良く売れます、街中でも良く見かけます。
数日前に愛用のブラウンの電動歯ブラシが壊れたので以前より知り合いの歯科医に勧められていた
フィリップスの超音波歯ブラシを本日、三郷のコストコで買いました。
本体が２本入りで１９８００円+替えブラシ６本入りで５５９０円でした。
でも良く考えると歯ブラシで２５０００円は高いよね・・・
私はかなり前から（約３０年）色々なメーカーの電動歯ブラシを使ってきましたがフィリップスは初めてです。
使用感は後ほど報告しますが歯磨きはセッチマとコルゲートとアパガードを使い分けています。
皆様、歯磨きは健康の第一歩です。食事の後は必ず歯磨きをして下さい。
そしてＺＥＲＯのフロアマットもお買い上げ下さい。

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ＭＤＸ フロアマット

本日はＭＤＸのフロアマットを出荷しました。
写真はＭＤＸ　ＹＤ１　ユーロチェックシリーズのシルバーです。
ＭＤＸ？？？と言われてもピンと来ない方も多いと思います。
私も久しぶりの出荷なので一瞬、輸入車かと思ったくらいです。
ＭＤＸはホンダがカナダ工場で生産した７人乗り・フルタイム４ＷＤ・ビッグサイズＳＵＶです。
北米仕様はアキュラＭＤＸです。
日本では平成１５年３月～平成１８年７月まで販売されて僅か３年４ヶ月の１代ネームで販売終了となりました。
全長が４ｍ７９はＯＫですが全幅が１９５センチとなると日本での量販は厳しかったと思います。
今日の東京はミゾレと雪の混合で寒いです。
２３区の積雪は明日にかけて５センチの予想ですが私の感覚では積もらない雰囲気です。
昨日の夕方は疲れを取るため整体に行ってきました。
場所と名称は東洋カイロプラクティックのすずらん療術院です、文京区千駄木３－４４－１　ＴＥＬ０３－３８２４－０４６１
すずらん通りという飲み屋街にあります。
深層筋をグイグイほぐすので私には最高の整体院です。
撫でているようなマッサージを好む方には向きません。
１度試しに受けてみては如何でしょうか？？？
回数券を買うと５０分で４０００円ですので料金も高くはありません。

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ボルボ９６０ フロアマット

本日はボルボ９６０のフロアマットを出荷しました。
写真はボルボ９６０　９Ｂ♯　右ハンドル用　プレミアムスタンダードシリーズのグレーです。
ボルボ９６０は日本国内では１９９０年９月～１９９７年２月まで新車の販売が行われていたボルボのトップシリーズです。
外観はボルボらしい古臭くゴッツイ感じです。ＶＩＰ仕様のロイヤルは全長５ｍを越すビッグサルーンです。
エステート（ワゴン）も設定が有り７人乗りも選択できました。
さてここで問題です、セダンとエステートのフロアマットは同じか？違うか？・・・教えてあげな～い・・・
純正のフロアマットは横３０センチ×縦２４センチの特大ヒールパット付です。
輸入車のフロアマットは時々、特大ヒールパットを見かけますが国産車には使用しないので
国産大サイズ２２センチ×１５センチを縦向きに２ヶ所取り付けました。
下記はヒールパットの大きさはどのように決まるかの解説です。
ヒールパットの素材は昔は塩化ビニールパットでしたが現在は殆どがポリプロピレンの繊維パットです。
毛先がループ状や最近のメーカー純正マットのヒールパットは毛先が直毛カットのタイプも見かけます。
ヒールパットの素材は幅が約１ｍで２０ｍ～３０ｍのロールで調達します。
それを切って使用しますが取り付けはウェルダーという高周波の機械でヒールパットをマットに溶着させます。
そのときに上から金型でプレスをしながら溶着させます。
その金型の大きさがヒールパットの大きさになります。
たとえば楕円形の金型を作ればヒールパットも楕円形で付きますし、金型に縦筋を入れればヒールパットにも縦筋が入ります。
金型は高級なものは日本国内で調達すると大きさにもよりますが数十万です。
以前にタイの缶詰を作っている工場で作らせたら８０００円で出来ましたが日本では使わずカンボジアのポルポトマット工場で使用しています。

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ルノーカングー フロアマット

本日はルノーカングーのフロアマットを出荷しました。
写真はルノーカングー　ＫＷＫ４Ｍ　右ハンドル　ユーロチェックシリーズのブルーです。
別売のカーゴマット付での出荷です。
先代カングーＫＣＫ４Ｍのフロアマットも良く売れましたが現行カングーのフロアマットの販売も好調です。
ＫＣＫ４Ｍはフロント２Ｐ+リヤ２Ｐの４枚組ですがＫＷＫ４Ｍはフロント２Ｐ+リヤは左右が繋がった１枚物で３枚組となります。
しかしマットの販売数の割には街中でカングーを見かけないので不思議です。
トヨタの電子系欠陥なし、米が最終報告書を公表しました。
これでトヨタの快進撃を期待して日本経済の再生の起爆剤になれば良いのですがトヨタ１社ではせいぜい地元の地方税を受け取る地方の団体が潤うだけでトヨタの納める法人税では焼け石に水です。トヨタグループの社員の所得税や消費税も国税なので莫大な税金を納める企業ですが優秀なトヨタ自動車がアホ管政権に納税するのはバカらしくて見ていられません。
そもそも国会の運営すら上手く行かないのに未だに小沢さんにケジメをつけろなんて、管総理は底なしの馬鹿です。
そもそも検察が小沢さんに数回聴取を行って起訴をしなかったのに管総理の言動には呆れます。
小沢さんが裁判で有罪にでもなれば、もちろん政治家としてケジメはつけるべきですが、けむたい小沢さんを民主党から追い出す為の
チャンスにしか考えていないようです。
管総理・岡田幹事長・枝野官房長官・最近この３人の人相が非常に悪くなってまいりました。
上記３人は民主党を崩壊に追いやる３馬鹿トリオです。
挙句の果てに蓮舫議員が東京都知事選に関心を寄せているようですが、万が一、蓮舫議員が都知事になったとしたら私は東京都民を辞めます。

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レクサスＣＴ２００ｈ フロアマット

本日はレクサスＣＴ２００ｈのフロアマットを出荷しました。
写真はレクサスＣＴ２００ｈ　ＺＷＡ１０　ＺＥＲＯ２０００シリーズのブラックです。
発売以来、毎日売れているＣＴのフロアマットですがコンパクトカーなのにバージョンＬは諸費用を入れると５００万です。
恐らく車は結構な台数が売れていると予想されます。
レクサスは基本的に値引きはありません。
下取りの車があると値引きが無い分、下取りの車は高くとってくれます。
レクサスのブラックカード（扱いはプラチナレベル）で支払いを行うと３パーセントのキャッシュバックがあります。
実際にはカードを切る時点で３パーセントを引いた金額で決済されます。
なので５００万のレクサスのカード枠があれば５００万の支払いでは１５万の値引きと同じです。
レクサスのブラックカードはデザインがカッコ良いです。
アメックスのセンチュリオン、ダイナースのプレミアム、ＪＣＢのザクラスもブラックカードですがそれぞれ素敵なデザインです。
上記はいずれもステイタスカードです。
そうそう、ヨドバシカメラのヨドバシゴールドポイントカードプラスもブラックカードです。
ただしカードの色が黒だけで使い勝手は良いですが、ステイタスカードでは無くオタクご用達カードです。
ヨドバシゴールドポイントカードや楽天カードは永久年会費無料+他での買い物でもポイントが貯まるので
この手のカードは自分の消費スタイルに合ったカードを所有すると現金で買い物をするより大変お得です。

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フィットハイブリッド フロアマット

本日はフィットハイブリッドのフロアマットを出荷しました。
写真はフィットハイブリッド　ＧＰ１　チェックシリーズの白黒です。
１月の新車登録台数でトヨタのプリウスを抑えて堂々の１位となったフィットですがハイブリッドの販売がかなりの比重を占めています。

下記は１月の車種別ランキングベスト１０です。
１、ホンダフィット　１４８７３台
２、トヨタプリウス　１３７１１台
３、トヨタヴィッツ　１１０１８台
４、トヨタラクティス　６８０６台
５、ホンダフリード　５２７４台
６、トヨタカローラ　５１６１台
７、マツダデミオ　４４０３台
８、トヨタパッソ　４３０３台
９、スズキソリオ　３９５３台
１０、ニッサンセレナ　３５９７台

下記は１月の軽自動車の車種別ランキングベスト１０です。
１、ダイハツムーヴ　１４２０９台
２、スズキワゴンＲ １１１１９台
３、ダイハツタント １０６９０台
４、スズキアルト ７１８２台
５、ホンダライフ ６０７９台
６、ダイハツミラ ５１５３台
７、ニッサンルークス ４８８０台
８、スズキパレット ４４０８台
９、ニッサンモコ ４２４７台
１０、スズキＭＲワゴン ３２３０台

ランキングを見ても分かりますが全てエコカーです。
これではメーカーやディーラーが儲かる訳がありません。
現在の日本経済を象徴するようなランキングです。
自動車関連産業に従事する私ですが、日本の将来が心配です。

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ＦＪクルーザー フロアマット

本日はＦＪクルーザーのフロアマットを出荷しました。
写真はＦＪクルーザー　ＧＳＪ１５Ｗ　スタンダードシリーズのブラックです。
ＦＪクルーザーはトヨタ自動車から去年の１２月に発売された本格的なＳＵＶです。
アメリカでは２００６年より販売されていましたが何故か日本デビューは４年後になりました。
近所でも２年前から乗られている方がいらっしゃいますが中々個性的な外観です。もちろん左ハンドルです。
ただねえパートタイム４ＷＤに４Ｌエンジンなのでエコカーでは無い事は間違え有りません。
一見２ドア+バックドアの３ドアに見えますが実は５ドアです。
両側大開口観音開きドアを採用しており、後席への乗降性を向上しています。
価格は３００万チョットなので高くはありません。
じゃあ買えばと言われても１５０系ランクルプラドと比べたら性能的に考えてしまいます。
コンセプトが違うので比べる方がおかしいのは百も承知です。
思い出しましたＦＪクルーザーは４０系のランクルに似ています。
昨日の夜は日本で有名なクレジットカードＪＣＢのポイントで浦安のディズニーランドホテルに泊りました。
私は忙しいのでパークには入場しませんが家族は２パークの年間パスポートを持っているのでチョコチョコ出かけます。
ディズニーランドも古くなったのでアトラクションの改修が多く、止まっているアトラクションも多いので地方から来た方は可哀想だと思います。挙句の果てに人気アトラクションは混雑時は２時間待ちが当たり前田のクラッカーです。ファーストパスも午前で終了ですもの・・・
ニューアトラクション、ミッキーのフィルハーマジックは最高です。テレビも３Ｄの時代ですから。

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ソニカ フロアマット

本日はソニカのフロアマットを出荷しました。
写真はソニカ　Ｌ４０５Ｓ　２ＷＤ　標準仕様　リヤヒーターダクト無し　ユーロチェックシリーズのレッドです。
別売のカーゴマット付です。
ソニカ？？？聞いた事の無い車名なんて思われがちですが、ダイハツが平成１８年６月より平成２１年５月まで販売をした軽自動車です。
１代ネームで、それも３年間なので相当苦戦をした車だったと予想されます。実際の販売台数は調べて無いので分かりません。
外観はロング・ローフォルムで個人的には好きなデザインですが軽乗用車でもミニバンの流れを取り入れた車が多い中、軽自動車売上ナンバー１のダイハツでも失敗作は有るんです。
とうとうプリウスが月間売上１位の座をホンダフィットに奪われました。
フィットの販売台数の半分はハイブリッドなので、それも１５９万円です。
グレードが高い軽自動車と同じくらいの価格ですもの売れるハズです。
ホンダのハイブリッドシステムはトヨタと比べると単純でコスト的には優位です。
日本はコストを考えなければ色々な分野で世界一の物作りが出来ますが最高のものが一番売れるとは限りません。
携帯が良い例で使いこなせない技術がたくさん入りすぎて単純なノキアに売り負けしちゃうんです。
ハイブリッド車の電池も日本が開発した技術ですが韓国・台湾・中国企業に真似をされて売り負けしています。
過去は日本企業の競争相手は日本企業でしたが韓国にはサムスン・ヒュンダイくらいしか無いので彼らの競争相手は国内企業では無く海外企業です。海外勢は民間企業の売り込みを国家が後押ししています。それも大統領制の国家はすさましい後押しです。
まして日本より人件費が安い国々が相手ですので商品の売込みでは全く勝ち目がありません。
その上、政治は民主党のアホ管政権ですから日本企業も風前の灯火です。
私は個人的ですが近い将来、日本国籍を捨てて海外逃亡を計ります。

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タント フロアマット

本日はタントのフロアマットを出荷しました。
写真はタント　Ｌ３７５Ｓ　２ＷＤ　標準仕様　リヤヒーターダクト無し　パステルシリーズのキャロットです。
別売のカーゴマット付です。写真では分かりませんがオプションの脱臭加工と標準のロック糸は赤っぽいエンジですがロック糸もオレンジに変更してあります。素敵なマットです・・・購入していただいたお客様のセンスが光ります。
でもこの写真はカーゴマットの前後が逆じゃないですか？？？撮影担当は車のマットの事が良く分からないのでご容赦願います。
仕事が忙しくて寝不足です。
最近の睡眠時間は５時間くらいです、美容室に行く暇もありません。
インフルエンザも流行っているので睡眠は充分にとりたいのですが・・・
昨日の夜からお腹の調子が悪いので主治医のヤブ医者に電話をしたらインフルエンザじゃなくても今期はお腹の調子が悪くなる風邪が非常に流行っているとの事です。
でも良く考えたら昨日の夜、近所の餃子の大将でビールと餃子を５人前食べたのでニンニクの刺激が強すぎた感じです。
そして寝る前に日本酒を飲みました。・・・銘柄は苗場山（原酒）舌がぴりぴりするような超辛口の日本酒です。
安くて美味しい日本酒ですのでお勧めです。

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ヴォクシー フロアマット

本日はヴォクシーのフロアマットを出荷しました。
写真はヴォクシー　ＺＲＲ７０　後期　７人乗り用　チェックシリーズのブラウン/ブラックです。
７０系ノア・ヴォクシーは平成１９年６月に発売されました。
当初（前期型）のフロアマットはセカンドシートがワンタッチタンブルシートまたはロングスライドマルチ回転シートの２型です。
平成２２年４月にマイナーチェンジ（後期型）を行い７人乗りまたは８人乗りの２型になりました。
前期型はワンタッチタンブルシートまたはロングスライドマルチ回転シート共に８人乗りです。
前期型に７人乗りの設定もありますがサイドリフトアップ（障害者用特殊車両）です。
５人乗り用は、ノアはＹＹ・ヴォクシーはトランスＸと呼びます。もちろん５人乗り用も前期と後期でマットの形状は異なります。
さてここで問題です？？？、カーゴマット（一番後ろの荷台部分）とエントランスマット（４枚組）は前期と後期で型は同じか？違うか？
うっふっふ・・・それは秘密です。
今回お買い上げいただいたチェックシリーズの茶黒ですが、今までで最高の色が出ました。（私の個人的な好みもありますが）
フロアマットの原反（生地）は１回のオーダーが１カラー、５００ｍ～１０００ｍです。
素材がポリプロピレンなので色の調節が出来ないので作るたびに色出しは一発勝負です。
そのため厳密にはロットにより多少、色合いが変わります。
実際は熟練の職人が作業を行なうので、一般の方々では見分けがつかない範囲ですが・・・
くどいようですが今回の茶黒は良いです。
皆様、ＺＥＲＯフロアマット　チェックシリーズの茶黒を是非お試し下さい。

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