前日まで、軽いジョギングすらできなかった左足もスタート直後の緊張もあってか、300人弱ほどの53キロの部の参加者の真ん中から少し後方のポジションのまわりのペースにあわせるくらいの軽めの走りは何とかできるようだった。が、やっぱりペースを速めて走ることはむずかしい状況はかわらず、堀まわりの階段での渋滞に助けられたのは、
その1で書いたとおりです。
だましだまし走っていると、見晴らしのいい場所まできました。
曇りの気象が影響したのか、なんとこんなに標高の低い場所で「雲海」が見下ろせています。
余裕をかまして、1回目の記念撮影
こんなことしてる場合か! と思いましたが、これがロードレースと違ってトレイルレースの良いところらしいです。
ここから少し下り坂がありました。下りはやっぱり左足に衝撃が来るので、まわりの人より遅いペースになりました。やばい
その後、ちょっと登って第1エイド 法末集落につきました。
きゅうりを渡してくれたお姉さんの笑顔が素敵でした。
ありがとうございます。おいしかったです。
この時は、案外いいペースで走れていると思っていたので時刻を確認していませんでしたが、
あとで見たら この写真の撮影時刻は 関門時間のわづか8分前でした。
これが当日もって行った関門時間を書き込んだコース図
第1エイド 5キロ地点で7:00ということは、スタートが6:00なのでいくらなんでも5キロで1時間はかからないから第3エイドくらいまでは時間は意識しなくても大丈夫だろうとの思い込みがありました。
ですが、スタート直後は渋滞もあったし、それなりにアップダウンがあったから実際には1時間近くかかってました。
すでに、完走がやばいペースになっています。
果たしてこの足の状態で後半までペースを維持してゴールできるのか?
その3につづく、、、
その1で書いたとおりです。
だましだまし走っていると、見晴らしのいい場所まできました。
曇りの気象が影響したのか、なんとこんなに標高の低い場所で「雲海」が見下ろせています。
余裕をかまして、1回目の記念撮影
こんなことしてる場合か! と思いましたが、これがロードレースと違ってトレイルレースの良いところらしいです。
ここから少し下り坂がありました。下りはやっぱり左足に衝撃が来るので、まわりの人より遅いペースになりました。やばい
その後、ちょっと登って第1エイド 法末集落につきました。
きゅうりを渡してくれたお姉さんの笑顔が素敵でした。
ありがとうございます。おいしかったです。
この時は、案外いいペースで走れていると思っていたので時刻を確認していませんでしたが、
あとで見たら この写真の撮影時刻は 関門時間のわづか8分前でした。
これが当日もって行った関門時間を書き込んだコース図
第1エイド 5キロ地点で7:00ということは、スタートが6:00なのでいくらなんでも5キロで1時間はかからないから第3エイドくらいまでは時間は意識しなくても大丈夫だろうとの思い込みがありました。
ですが、スタート直後は渋滞もあったし、それなりにアップダウンがあったから実際には1時間近くかかってました。
すでに、完走がやばいペースになっています。
果たしてこの足の状態で後半までペースを維持してゴールできるのか?
その3につづく、、、