ちゅ〜るトレーニング・その２

きょも、ちゅ〜るをやってみた。

 

チャミュにお手とおかわりをさせて、落ち着き万全。準備万端。

きょはカメラもスマホも持たずに、ちゅ〜るの先端からうまくおやつを注ぎ出すことに集中する。

 

はじめはチャミュも、ペロペロするのをメインに落ち着いた滑り出し。

 

んがっっっ、きょは主にすずらんが暴走。

一度先端に食い付いたら、もう離さない。

すずらんが、ウウウーと唸るのを初めて聞いた。

 

恐るべしちゅ〜る。

 

唸られたぐらいで、ひるむワタシでわなく。

すずらんからちゅ〜るを奪還。＃もう日本語の並びが変

 

がしかし、一旦咬まれたパッケージには、先端付近にいくつもの穴が開くわけで、何カ所からも、ちゅ〜るが出てくる。それが穏やかなペロペロを阻む。

 

噛み付くチャミュ。

負けないすずらん。

 

あーもー、ちゅ〜るめんどくせー！！！

 

誰か、もっと容易な方式を考えて、特許でも取ってくれーーーーっっっ！！

 

ちゅ〜るトレーニングは無駄に続く。

 

 

まぐろ三昧

きょは、うらで飲んできた。

うひゃほぅ。まぐろ三昧。

 

大トロ含め、５つの部位を堪能！

 

ひゃっほー。

 

きょは、陸前高田の牡蠣と、諫早の牡蠣を食べた。

うまーーーーーーーーーーーーー。

 

きょの主賓は、諸々の課題を共有できる貴重なマネージャ。前のボス。

楽しかったなー。

 

んだけど、今朝は、いつものようにサイレントで静かに闘い合うチャミュらんだったのだが、

 

チャミュの後ろ足の爪が、すずらんの右目を直撃。

たぶん、目に入ったんではなかろうか？

 

このあとギャーと鳴いて、めちゃくちゃ反撃に出るすずらん。

黙って逃げりゃいいのになぁ。

 

涙が出て心配やったけど、そのまま隣のベッドに移って寝てしまったし、あんまり気にする風でもなかったので、出社。して飲み会。

 

帰宅を元気に迎えてくれたチャミュらん。

パウチを食べて、元気そうな・・・すずらん。

 

大丈夫そうだな。

 

さて、ちゅ〜るトレーニングでもして寝るか。