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デノマと保護猫兄妹

ちゅ〜るトレーニング・その3

2018-02-09 23:00:00 | 日記

奇跡は起こった

・・・のか?

 

なんと、ほとんどかじり痕のないパッケージ。

 

パッケージから、ちゅ〜るを常に押し出した状態にしてやれば、それを舐めにくるという寸法だ。

舐めるものがないと、かじりついてくるのか。

 

ちゅ〜るを押し出す際は、いったんあげるのをやめても良い。

 

チャミュらん揃って、うまいことペロペロできるようにもなってきた。

 

・・・・

 

もしや、トレーニングを受けていたのは、ワタシなのか?

 

労せずちゅ〜るを毎晩もらえるラッキーなチャミュらん。orz

 

 

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お目々無事

2018-02-09 20:50:00 | 日記

すずらん、

それはベッドが上下逆じゃないかい?

 

チャミュがたいへん力強くベッドをくわえて持ち歩くため、猫ベッドが思わぬところに置いてあったりする。

 

すずらんは、細かいことは気にしない。

 

昨日あんなに痛い目にあったのに、懲りないチャミュらん。

 

ベッドがあっちへ行ってしまっているので、地べたでバトル。

 

そんなバトルをやらかしても、きょはすずらんのお目々は大丈夫なようであった。

 

よかったよかった。

 

よくないのは、ワタシの仕事で。

ショールームの新しい使い方の提案資料なんだからさー、誰がどう使うのかって、ちょっと考えりゃ分かるぢゃん。

直属がさー、そういう説明を資料に書けっていうんだよねー。

てか、分かるぢゃん。

想像力働かせろっちゅーの。

 

話が一生噛み合いそうにない。

さらば、議論は無駄。

 

社内にはどんどん会話を共有する相手ができてきているというのに、直属がわかってくれないなんてねー。

 

さらばさらば。

 

 

 

 

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