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デノマと保護猫兄妹

目線のもらい方

2019-10-10 22:00:00 | 日記

朝起きると、すずらんが撫でてもらえると思ってか、喜んで飛んできて、グネグネする。

 

本人が動いていることもあるものの、ピントも合ってないし、指が写り込んでいる。

 

自分を愛でてもらえると思うと、とにかくご機嫌なすっちゃん。

一人でグネグネする。

 

危ない!

落ちちゃうよ!!

 

実際、このあとベッドの下に落ちていった。

子猫の頃に比べると、落ちなくなったと思うのだが。

 

すじ~~と呼びながら、いい写真が撮れるようガシガシ、シャッターを押していく。

うーむ、一見いいようだが、、、

 

視線がこっちに来ていない。

 

粘り強く、撫でもしてやらずに呼び続け・・・

 

ようやく目線をもらうことに成功するのであった。

 

ま、こんな感じで写真はいっぱい撮ります。

 

あさて、捨て猫1号。

ソファでお寝んね中。

 

お顔のところのアンヨは、後ろ足なのであった。

 

びょーんと突き出てるのが前足。

 

はぁ。

きょもめちゃくちゃ忙しかった。

忙しかったというか、不測のデータ不足への対応で、疲れ切ったというか。

 

疲労の極致。

 

 

コメント
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