10月9・10日は岐阜高山市の高山祭
日本三大美祭とも言われる高山祭では豪華絢爛な屋台が11台
これは行かねば
”屋台曳き廻し”と”宵祭”がある9日の日帰りで企画したのですが・・・・
しかも結構な降りっぷり
屋台はちょっとでも雨が予想されたら外に出ません。お祭りは中止
動く陽明門といわれ、荘厳にして華麗、絢爛かつ豪華、伝統美と工芸美を併せもつ屋台は
雨に濡れようものなら回復できないからだそうです。う~~~ん 残念
屋台が動かないんなら自分で動きましょう
雨でも見られるように屋台蔵の扉は開いていますので
屋台の正面だけは見ることができます
屋根は収納バージョンなのでちぢこまってますが実物はやはり素晴らしい
人が少ない分じっくり見ることができました
そうは言ってもやっぱり全体が見たいよね~~ということで
「高山祭屋台会館」に この日は入場料 ¥ 500でした
「屋台会館」には『神楽台』『大八台』『仙人台』『宝珠台』の4台が展示してありました
いや~ すごいです。
絢爛豪華という言葉はこの屋台のためにあるかと思うほど
東照宮造営に携わった”飛騨の匠”たちの技術の高さと資金力には脱帽です (o^-')b
繊細かつリアルな彫刻、彫金、絵画等々
感動~~
手前から「仙人台」次が「宝珠台」です。
左が「大八台」大きな車が特徴です。
右は「神楽台」金ぴかで目もくらむような屋台
宵祭も当然ありません
屋台蔵では提灯をまとった屋台が待機してました。
粋な法被を着た翁が屋台を見上げて「出してあげたいな~」とポツリ。
心に沁みた一言でした
日本三大美祭とも言われる高山祭では豪華絢爛な屋台が11台
これは行かねば
”屋台曳き廻し”と”宵祭”がある9日の日帰りで企画したのですが・・・・
しかも結構な降りっぷり
屋台はちょっとでも雨が予想されたら外に出ません。お祭りは中止
動く陽明門といわれ、荘厳にして華麗、絢爛かつ豪華、伝統美と工芸美を併せもつ屋台は
雨に濡れようものなら回復できないからだそうです。う~~~ん 残念
屋台が動かないんなら自分で動きましょう
雨でも見られるように屋台蔵の扉は開いていますので
屋台の正面だけは見ることができます
屋根は収納バージョンなのでちぢこまってますが実物はやはり素晴らしい
人が少ない分じっくり見ることができました
そうは言ってもやっぱり全体が見たいよね~~ということで
「高山祭屋台会館」に この日は入場料 ¥ 500でした
「屋台会館」には『神楽台』『大八台』『仙人台』『宝珠台』の4台が展示してありました
いや~ すごいです。
絢爛豪華という言葉はこの屋台のためにあるかと思うほど
東照宮造営に携わった”飛騨の匠”たちの技術の高さと資金力には脱帽です (o^-')b
繊細かつリアルな彫刻、彫金、絵画等々
感動~~
手前から「仙人台」次が「宝珠台」です。
左が「大八台」大きな車が特徴です。
右は「神楽台」金ぴかで目もくらむような屋台
宵祭も当然ありません
屋台蔵では提灯をまとった屋台が待機してました。
粋な法被を着た翁が屋台を見上げて「出してあげたいな~」とポツリ。
心に沁みた一言でした