信州味噌の原点『安養寺みそ』で知名度の上がっている『安養寺』
せっかくなので行って見ました
安養寺は臨済宗妙心寺派のお寺で、1365年頃法灯円明国師無本覚心の遺志により
正眼智鑑禅師によって建立されたそうです
佐久インターから東の方向に。
場所的には佐久平の南方2キロぐらいのところにあります。
入り口には一本看板があるだけなのでちょっと分かりにくいかも。
夜だったら多分たどり着けなかったかも
鄙びた感じのほんとにいいところ。
ふ~っと気持ちが安らいでいきますね~
石門から山門までのまっすぐな参道、異次元の世界への入り口のよう
左手の大きな欅を見ながら奥へ、なんか”モチモチの木”みたい
面白い顔をしている山門をくぐると大きな杉の並木
30段ほどの階段を上るとこれまた落ち着いた感じの本堂。
商売っ気が全く感じられないのがいいですね。
お寺には鎌倉時代の作といわれる阿弥陀如来像や
県宝の六百巻「大般若経」が収められているそうです。
武田信玄にかかわる多くの戦利品や書状もあるそうです。
残念ながら本堂をたたく勇気はありませんでした
本堂からみた景色も素敵
ここで安養寺味噌の大豆が栽培されるんでしょうね
せっかくなので行って見ました
安養寺は臨済宗妙心寺派のお寺で、1365年頃法灯円明国師無本覚心の遺志により
正眼智鑑禅師によって建立されたそうです
佐久インターから東の方向に。
場所的には佐久平の南方2キロぐらいのところにあります。
入り口には一本看板があるだけなのでちょっと分かりにくいかも。
夜だったら多分たどり着けなかったかも
鄙びた感じのほんとにいいところ。
ふ~っと気持ちが安らいでいきますね~
石門から山門までのまっすぐな参道、異次元の世界への入り口のよう
左手の大きな欅を見ながら奥へ、なんか”モチモチの木”みたい
面白い顔をしている山門をくぐると大きな杉の並木
30段ほどの階段を上るとこれまた落ち着いた感じの本堂。
商売っ気が全く感じられないのがいいですね。
お寺には鎌倉時代の作といわれる阿弥陀如来像や
県宝の六百巻「大般若経」が収められているそうです。
武田信玄にかかわる多くの戦利品や書状もあるそうです。
残念ながら本堂をたたく勇気はありませんでした
本堂からみた景色も素敵
ここで安養寺味噌の大豆が栽培されるんでしょうね