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新年あけましておめでとうございます。
新年のお祝いとあわせて 電電建築協会発足40周年おめでとうございます。昨年12月1日は 電電建築協会発足40周年でした。 1983(昭和58)年12月1日に各地にあった電電建築OB会が全国一体の会として発足して40年、先輩方や会員の皆様のご努力により、いろいろな歴史の波にもまれながら、40年の長い時間を駆け抜けてこられたのだろうと思います。先輩方や会員の皆様のご協力、ご支援の賜物でしょう。
昨年は、40周年総会も無事開催でき、会員の新しいコミュニケーションツールとしてブログ「DKK広場へようこそ」の開設、現役社員の方との意見交換会も含めた見学会や記念講演という企画、一月、七月の会報発行も 会員の皆様のご協力、ご支援に支えられ実現できました。新年も引き続き、よろしくお願いします。
さて、2024年は甲辰(きのえたつ) だそうです。
一説のよると「甲辰は「春の日差しが、あまねく成長を助く年」になるようだ。春の暖かい日差しが大地すべてのものに平等に降り注ぎ、急速な成長と変化を誘う年になりそうなのである。すべてのものに平等に降り注ぐということは、これまで陰になっていた部分にも日が当たり、報われ、大きな成長を遂げるといったことが期待できる。逆に、自分にとって隠しておきたい部分にも日が当たり、大きな変化が起きる可能性もある。」そうです。
また、別の説ですと 「辰年のキーワードである「変革(転機)」や「激動」が示すように、時代が動く年となるかもしれません。大きな出来事が起こると予想され、これまでの努力が実って夢が叶いやすい年と言い換えられます。なかには努力が成果につながらないこともあるかもしれません。しかし、くさらずに努力を続ければ水面下で着実に育ち、次につながる年になると言えるでしょう。」となっています。
当ブログとしては、二年目を迎え、大きな成長とはいいませんが、もう少し投稿が増えることを期待したいですし、努力を続けて次につながる年にできればと思います。
ますます会員の皆様に親しまれ、利用されるブログになれるよう更新をしていきたいと思います。感想や意見、また、皆さんの投稿の事務局へのメールをお待ちしていますのでよろしくお願いします。
令和六年元旦 電電建築協会 事務局一同
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