ドクター吉田たかよしの医学・脳科学解説!

医学博士・心療内科医師
受験生専門の心療内科「本郷赤門前クリニック」院長
元NHKアナウンサー
【吉田たかよし】

5月8日(火)のつぶやき

2012年05月09日 | 脳科学・受験勉強の医学
14:30 from Ameba_Blog  [ 2 RT ]
ブログを更新しました。 『逆転の発想を脳科学で分析!』 amba.to/JO1Lof

14:49 from web  [ 1 RT ]
「とことん1スタ」先ほど、テレビで話したことを、少しだけ公開!今回のテーマは、「逆転の発想!」こちらが、番組のVTRで出てきた私の著書。これを元に、解説しました!goo.gl/6Mc16

14:51 from web  [ 4 RT ]
「黒い綿棒」包帯のように衛生的なものは、白だという常識。この常識に落とし穴。血液は赤いから、やっぱり包帯は白いほうが血液が目立っていい。この常識に引きづられて綿棒も白くしていた。だが、耳垢は白っぽいから、綿棒は黒のほうが目立つ。goo.gl/6Mc16

14:54 from web  [ 4 RT ]
「報告・連絡・相談の禁止!(未来工業)」報告・連絡・相談は、規格品を安く作る高度成長期には有効。社員も規格品である必要。現在は新しいアイデアが求められる時代。社員は規格外の人が価値を持つ。時代の変化に常識が追いついていなかった。goo.gl/6Mc16

14:57 from web  [ 6 RT ]
脳科学の研究で、発想力が高まる条件が解明。快感を得ながら脳が活性化していると、発想が高まる。不安や恐怖心は低下させる。ノースカロライナ大学の研究によれば、視野と発想力は連動。比喩ではなく、本当に視野を広げること。楽しいと視野は広がる。goo.gl/6Mc16

by doctor_yoshida on Twitter

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みじめな中年にならないために、いまやっておくこととは? 元NHKアナウンサー、医師免許取得、国会議員秘書を経て、現在は東京理科大学客員教授とクリニック院長とタレント…と活躍を続ける著者が、こっそりお教えします。    人間関係で心得ておくこと・・・  仕事でうまく認めてもらえる方法・・・  自分を磨くためには・・・  医学的にみた脳の正しい使い方・・・ こうした多岐にわたって解説。 悩みのなかには、30代、40代と経験を重ねれば解決できることも少なくありません。しかし、それにはあまりにも長い年月がかかり、手遅れになって人生を棒に振ることもあります。 そうならないよう、私が様々な職場での経験を通して見つけ出した処方箋を、多くの20代の方にお伝えしたいと思いました。 (「はじめに」より) 仕事がうまくいかない、自信がなくなった ――会社を辞める前の必読の書! 第1章 会社でうまく過ごす術 第2章 職場で認めてもらえる術 第3章 話し方による印象アップ術 第4章 自分を磨くための勉強術 第5章 医学的にみた脳の正しい使用術