笑っちゃいました、ひろゆきさんの論破の常套句です。
まあ、ひろゆきさんが、これをよく使うのも分かります。
実際、自分の感想を、さも正しいかのように話す人が多いからでしょう。
現代は、SNSが一気に広がったお陰で、
自分の感想を人に晒す機会が多くなりました。
その結果、言いっ放しで、無秩序に感想が溢れかえっています。
人間だからそれが出来る訳だし、
特に日本人はこれまでこう言う事を言わなかったし、そういう機会が無かった
その上、教育でも、そういう風に押さえつけられた。
だから、そういう訓練をしてきていないから、
言葉のパンデミックが起こった、味噌も糞も一緒になってしまった。
もしかして、今は日本のやっとこさの、
全体主義から民主主義の移行期かもしれません。
そういう意味では、ひろゆきさんは時代の先導者です。
結果、それに小学生が気付いてしまったのでしょう。
それに一番遅れているのが、いい大人がやっている、
議会とかいうものでしょう。
ほとんど自己中感想でしか、成り立ってていないような気がします。
多分、再来年には、シンギュラリティが起こるらしいので、
そうなったら、論理的な思考の部分はAIに任せて、
ベストアンサーを何個か出してもらい、
それを多数決で、議会で、選んだらいいんじゃないですか。
そうすれば、数字で騙されるのも少なくなるでしょうし。
税金も、みんなが納得して使われるようになるでしょうし。
それと、投票も、電子投票が出来るみたいですから、
しっかり小学生の時から、良い子で賢い子だけの議論でなく、
少数意見も議論するようになるでしょう。
日本の未来は明るいに間違いないと思います。
知らんけどーー。