コロラド博士という人が日本のコロナ検査不足で、
統計が破綻していると言っています。
アメリカの研究所の推計では、日本のコロナ感染者数は、
最大1000万人いるんですって。
日本の政府がデータ改竄、データー偽装するなんて、
今更、誰もが知っている周知の事実です。
政府だけに限らず民間も、せっせと、一生懸命、
真面目に改竄、偽装をやってますが、それが何か ?
1500億円粉飾決算しても事件にもならないんですから、
1000万なんて数字、小さい、小さい、1500億越えてから言って頂戴
1500億人になったら、とっくの昔に地球の人類を越えてますますが、
それが何か ?
大宇宙の事を考えると、小さい、小さい、
あのGoogleの名前の元になったグーゴルプレックス なんて、
10の10の100乗乗 (1010100)です、ようわからん。
正確に知りたい人は、Googleさんにググって下さい。
多分、100乗乗は、100桁の数字を100回掛け算した数字に、
もう一回100回掛け算した数字だと思います。
それに比べれば、全ては誤差の範囲です。
私が大学受験の時に納得がいかず、失敗した最大の原因である英語の意訳。
前置詞の in 、 on、 at、なんて外人でさえ、
どれでもエエやんて言っているのに、
きっちり合ってなかったら許されないのに、
意訳のいい加減なことったら、ありゃしない !
直訳こそ直訳やねんから完璧のはずなのに、直訳では満点にならず
意訳は直訳の意味と似ても似つかんのに、何故か満点になり、
私のように、作者の裏の裏の裏を、
こじれて、ひねくりまくった意訳をしたら、へたすりゃ0点です。
私の弟のように、素直な良い子に育ててくれなかった親を恨みます。
小さい頃から、大人の裏を読み、見聞きしてきて、
真っ白だった純真な心に、漆黒を何層にも重ね塗りし、
地獄の血の池地獄の如く光を全く反射しないマットブラックにされてしまい、
常に大人を斜に構えて、このアホ共と見下してきた私には、
良い子の意訳は、見るだけで脳みそが痒くなり、蕁麻疹が湧いてきて、
試験用紙に書こうとすると、自動書記が如く汚い字が更に汚くなり、
ついには、魔界の蛇がのたくったような字に変化し、
古代人が乗り移り、自分でも判読不明のルーン文字と成り果てます。
お前ら如き凡人共にこの高貴な私の文字が判読できるはずはあるまい !
と今でいう中二病をこじらせて一人悦に入っていましたので、
そりゃ、点数くれんわな。
多分、私は本当に何か、へんちくりんな物が取り付いているのでしょう。
そいつとの戦いの人生だったような気がします。
もしかして、未来から送られてきたターミネーターが、
転送して実体化する時にミスが起こり、
出来損ないになったのかもしれません。
もう一回転送し直してーー、ポンコツはやめてーー。
贅沢は言わんから、せめて、しゅっとしたイケメンにしてーー。
シュワちゃんタイプやなしに、アメリカンポリスがエエわ。