愛犬カレンと楽しむ

わたくしこと ぴんと愛犬カレンとの日々。

インカ・マヤ・アステカ展

2007年10月18日 | Weblog
行ってきました。
いやーインカ・マヤ・アステカの文明には更に興味津々です。
なぜ、生贄の儀式があっていたのか疑問だったのですが
生命観等が私たちと違っていたのですね。
それを理解すると納得できるかもです。
それに都市国家の意味も漠然としたものから理解できるものに
変わりました。

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1 コメント

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メール (necocar)
2007-10-21 16:49:54
mixiのメールアドレスにコピー出来ないのですが
gooblogからはだめなのでしょうかね。
私のアドレスに一度メールを下さればできるかも
わかりません。
携帯でもいいって書いてあります。
最近はさぼってばかりなのでごゆっくり

市立博物館は元町の方ですか?
この展示のことは解りませんが

文明や文化や国それに家、受け継いでいくのに
残酷な犠牲が繰り返されています。
継承か滅亡か。
生物の繁殖システムが変わらないかぎり変わらない
でしょう。

いつもわけの解らない事ばかり書いてすみません。
どなたか見ています?


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