上海虹橋空港を飛び立って広東省の省都へやってきました(^^)
年の明けた上海虹橋空港はこんなカンジ。
うぅもやってますなぁ。定刻どおり飛んでもらえるか心配でしたが、大きく遅れることなく出発できました。
中国南方航空の機内食
中華系航空会社の機内食についてはノーコメントで(爆)
そんなこんなで広州白雲国際空港到着(^^)今年の春節旅行は広州が舞台です。
日本人が結構混じっているB3出口で
花園酒店行きのリムジンバスを待ちって移動(運賃19元)。
乗車した後集金に来たお姉ちゃんにお金を払うと、伝票をくれるのですが…
折り目に沿ってちぎれてくれない紙と格闘しておりましたw
道路を見ると真冬とは思えない
なんか南国の雰囲気が漂っています。
広州鉄道駅。広州は中国南方航空の拠点地、らしい。広州と云えば広州本田。
花園酒店前で降ろされた後は、花園酒店に向かう日本人たちと一緒に…
ではなく、陸橋で道路を渡って白雲賓館へ。
新たな馬年春節を祝う雰囲気が漂っています。
チェックインを済ませ、荷物を置いて上下九路を目指すことにしました。
ホテルから出て環市東路を西に向かった歩いていると
イオンを発見!中は日本のスーパーそのままでした(羨)
古い建物があったり、省政府の前を通ったり(さすがに正面から写真は撮れんかったw)、歩道橋の上で九重葛<jiu3 chong2 ge2:ブーゲンビリア>を見て「南国じゃなぁ」と感じながら歩いていると
「暑い」とてるてる坊主さんが云うので肯徳基でソフトクリーム買ったり、してると地下鉄駅の入口らしき建物が…
って、お菓子の家かよΣ(・ω・ノ)ノ!
お菓子ではないですが、
地下鉄入口までの通路の片面が小吃系の店があって、反対側のカウンターで食べるようなグルメストリートっぽかったです。
上下九路についたものの人・人・人。
そして「上下九路にある大衆的な広東料理レストラン」と紹介されている陶陶居酒家をのぞくと席空き街の客がいっぱい。
食べようにもかなり待つことになりそう…と諦めて街をぶらつきながら通り抜けることにしました。
皇上皇では
サラミ、豚ハム、豚の顔∑( ̄□ ̄;
こんな狭い道をバスが走ったり、小学校があったり、ドリアン専門店があったり、と庶民的な道でもありました。
一旦ホテルに戻って休憩して
晩ご飯は中国大酒店(英語名はチャイナ・ホテル ア・マリオット・ホテル広州と云うらしい)内の食街で食べました。
ビールではなくてプーアル茶(座席料にお茶も含まれるらしい)
四川坦々麺・パイナップル酢豚・炒ラーメン
豚ミンチを蒸したの・セロリと山芋の炒め物と合計295.6元でした(^人^)ごちそうさまでした
男女2人組の西洋人がやってきてかなり長い時間服務員と相談していましたが、結局1品料理をそれぞれ1人が食べると云う不思議な光景。
でもてるてる坊主さんに「西洋人は1つの皿の物をつついて食べる習慣がないからなぁ」と云われて∑( ̄□ ̄;なるほど
広州の地下鉄に乗っていて気になった
風車?
空調が効いている車内でずーっとカラカラカラカラ回っていて、かなり高い確率で乗客が持っていました。
そう云えば子供向けのお菓子で、こんなキンキラなシートの風車がついて、柄のところに金平糖が入ってたヤツがあったなぁ。
* * * * * 追 記 * * * * *
年の明けた上海虹橋空港はこんなカンジ。
うぅもやってますなぁ。定刻どおり飛んでもらえるか心配でしたが、大きく遅れることなく出発できました。
中国南方航空の機内食
中華系航空会社の機内食についてはノーコメントで(爆)
そんなこんなで広州白雲国際空港到着(^^)今年の春節旅行は広州が舞台です。
日本人が結構混じっているB3出口で
花園酒店行きのリムジンバスを待ちって移動(運賃19元)。
乗車した後集金に来たお姉ちゃんにお金を払うと、伝票をくれるのですが…
折り目に沿ってちぎれてくれない紙と格闘しておりましたw
道路を見ると真冬とは思えない
なんか南国の雰囲気が漂っています。
広州鉄道駅。広州は中国南方航空の拠点地、らしい。広州と云えば広州本田。
花園酒店前で降ろされた後は、花園酒店に向かう日本人たちと一緒に…
ではなく、陸橋で道路を渡って白雲賓館へ。
新たな馬年春節を祝う雰囲気が漂っています。
チェックインを済ませ、荷物を置いて上下九路を目指すことにしました。
ホテルから出て環市東路を西に向かった歩いていると
イオンを発見!中は日本のスーパーそのままでした(羨)
古い建物があったり、省政府の前を通ったり(さすがに正面から写真は撮れんかったw)、歩道橋の上で九重葛<jiu3 chong2 ge2:ブーゲンビリア>を見て「南国じゃなぁ」と感じながら歩いていると
「暑い」とてるてる坊主さんが云うので肯徳基でソフトクリーム買ったり、してると地下鉄駅の入口らしき建物が…
って、お菓子の家かよΣ(・ω・ノ)ノ!
お菓子ではないですが、
地下鉄入口までの通路の片面が小吃系の店があって、反対側のカウンターで食べるようなグルメストリートっぽかったです。
上下九路についたものの人・人・人。
そして「上下九路にある大衆的な広東料理レストラン」と紹介されている陶陶居酒家をのぞくと席空き街の客がいっぱい。
食べようにもかなり待つことになりそう…と諦めて街をぶらつきながら通り抜けることにしました。
皇上皇では
サラミ、豚ハム、豚の顔∑( ̄□ ̄;
こんな狭い道をバスが走ったり、小学校があったり、ドリアン専門店があったり、と庶民的な道でもありました。
一旦ホテルに戻って休憩して
晩ご飯は中国大酒店(英語名はチャイナ・ホテル ア・マリオット・ホテル広州と云うらしい)内の食街で食べました。
ビールではなくてプーアル茶(座席料にお茶も含まれるらしい)
四川坦々麺・パイナップル酢豚・炒ラーメン
豚ミンチを蒸したの・セロリと山芋の炒め物と合計295.6元でした(^人^)ごちそうさまでした
男女2人組の西洋人がやってきてかなり長い時間服務員と相談していましたが、結局1品料理をそれぞれ1人が食べると云う不思議な光景。
でもてるてる坊主さんに「西洋人は1つの皿の物をつついて食べる習慣がないからなぁ」と云われて∑( ̄□ ̄;なるほど
・・・・・・お・ま・け・・・・・・
広州の地下鉄に乗っていて気になった
風車?
空調が効いている車内でずーっとカラカラカラカラ回っていて、かなり高い確率で乗客が持っていました。
そう云えば子供向けのお菓子で、こんなキンキラなシートの風車がついて、柄のところに金平糖が入ってたヤツがあったなぁ。
----2014年8月14日記載----
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