南フランス田舎紀行(11)南フランスのベニスと呼ばれる革職人の中世都市カストル Castre
キャストル Castre は別名「南フランスのベニス」。 中世のなめし革職人の家に今も人が暮らし...
南フランス田舎紀行(12)異端カタリ派の悲しい話が伝えられる街ラヴォール Lavaur
ラヴォール Lavaur は、トゥールーズの東北東に位置している。 タルヌTarn川がその語源とな...
南フランス田舎紀行(13)岩山の上の鷲巣城塞都市コルド・シュル・シエル Cordes-sur-Ciel
オクシタ二ア地方のタルヌ県の国道122号線 la route nationale 122 をトゥールーズから北に車で1時間15分ほど、コルド・シュル・シエルCordes-sur-C...
南フランス田舎紀行(14)フランスの最も美しい村のひとつミネルヴ Minerve
ミネルヴは石灰質の台地を削った谷川の合流点に築かれた、難攻不落の要塞だった。現在人口は1...
南フランス田舎紀行(15)岩山の上にある小さな村ピュイセルシ Puycelci
タルヌ Tarn 県にある美しい村ピュイセルシ Puycelsiトゥールーズからガイヤックまで電車で行き、県道964号を北西に昇ると、丘の上に集落が見えてくる。カステルノー・ドゥ・...
家具の修理、その2。
1000円で買ってきた家具を修理した。 前の持ち主が白ペンキを半分塗って諦めていた。 昭和の...
家具の修理、その3ー風情のある古箪笥を磨きあげる。
3000円で買ってきた古い和箪笥を磨き上げる。 この箪笥は解体屋さんが家を壊すときに持って...
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