中間評価、no.１

〈休職するまでの自分〉

○弱みや無知を隠すために、ハイテンションを心がけていた。
○私が付き合いにくい人に会うと、動悸がして、逃げたくなる。また、変な態度されるよなーって予測しながら、話しかけていた。
○目上の人に対して限界がくると、キレてしまう。(相手がナーナーな仕事をするから)
○孤独を感じていた故に、人に良く思われたいから、みんなでやるイベントを、率先してまとめようとしていた。
○プライベートより、他の予定を優先していた。
○友達に、よく思われたいから、無理に笑うようにしていた。素を出せなかった。
○自分を愛すことは大切だと思うけど、他人が自信満々で知ってるようなことを言うと、そんなこと、普通言わないだろって、ツッコミたくなる。


〈気づき〉

・自分が思ってるほど、他人は気にしてない。
・苦手な人というのは、私が無理をしているときに、気づかせようとしてくれている。素直に話せれば、対等に話せるし、何よりもよき理解者になる。
・物事を前向きに捉えるようにする。
・失敗には物事の本質が隠れている。だから、失敗はありがたい経験。
・思ってることは、現実化される。
・心で思うより、言葉に出す。そうでないと、気分屋に思われる。言葉にしないと、誤解されちゃう。
・チャイコフスキー、交響曲一番を聴いてみたい。鬱から抜け出したかのような、晴れやかな曲なんだって。
・気取らないで、素直に話す。
・私は手抜きや言い訳が嫌い。物事は、焦らずゆっくり丁寧にやればいいんだ。出来ないことは、それが得意な人に任せよう。
・まあ、いっかと思えるようにする。そうすれば、そうしていない人のことも許すことができるかも。