サラン Two 他♪

ドンワンがカバーして唄った、ユン・ドヒョンBandの３曲です。

これを聴いてからユン・ドヒョンさんの曲を知って、いい曲が多いなと思いました。

사랑 TWO（サラン　TWO)はRadio番組、사랑했나봐 （サラン　ヘンナバ）は
あるイベントで唄われて、너를 보내고 （ノルル　ポネゴ）は、シンファのコンサー
トでドンワンがソロで唄った曲です。

ドンワンとギョンミンさんって声が似てるな～と、たまに思う時があるのですが、どちら
かと言うとドンワンの声のほうがソフトな感じがします。

でも似てる・・・・　　私だけなのかな・・？　こう思ってるのは・・・

ギョンミンさんの１０集のアルバムを聴いた時に更に、ドンワンとギョンミンさんの声が
似てる！！と思ったんです。
バラードが多かったからなのか、特にRunという曲は（バラードではありませんが）、
ギョンミンさんの声とドンワンの声がダブって聴こえてしまいました。

ここに訪問して下さる方は、多分ギョンミンさんファンが多いと思いますので、この３曲で
聴き比べてみて下さい～

一番下の映像は、ドンワンが最後に出演した、”愛分かち合いConcert”のバック
ステージです。
ミヌと一緒で嬉しそうなドンワンと、笑える映像なので貼付します！


사랑 two（サラン two）

사랑했나봐 （サランヘンナバ）- Fancam

너를 보내고 （ノルル　ポネゴ）


ドンワン＆ミヌ（バックステージ）

「秘密愛」＆「下女」

何だか毎日慌しくバタバタしてて、このお二方の情報を余り追ってなかったら、
最新情報が出てました！

ユ・ジテさんとイ・ジョンジェさんです

ユ・ジテさんの”비밀애（ピミレ）”「秘密愛」は、韓国で公開されたのは知って
たのですが、公開から凄い総動員数なんですね！

日本ではいつ頃見れるのでしょうか？　⇒　全く分からないのですが・・

ジテさんの最新作も気になるのですが、今の短髪のジテさんが未だに余り
馴染めないんです。短髪の人は嫌いではないけど、ジテさんのイメージでは
ない・・って感じてしまって少し違和感を持ってしまってます。
でも、この短髪のサイコパス役、目茶苦茶怖そう～です

イ・ジョンジェさんは、最新作”하녀（ハニョ）”「下女」のポスターとスチール写真が
公開されてました。
５月の韓国公開日も決定していよいよですね！

このチョン・ドヨンさんのポスターがとても怖いのですが・・
ジョンジェさん版のポスターはないのかな～とそれも気になります。

記事と写真を添付します。


”하녀（ハニョ）”「下女」 公式HP

하녀（ハニョ）”「下女」　MV



<秘密愛>ユ・ジテ-ユン・ジンソ、劇場あちこち舞台挨拶巡り

先週末,ユ・ジテとユン・ジンソが劇場巡回に出た。 25日封切りした<秘密愛>舞台挨拶を回ったこと。

これらは26日CGV川辺を始めロッテシネマ建大,メガボックス コエックス,新村（シンチョン）アートレオンなどマルチプレックスはもちろんで、単独劇場まで隅々まで
訪問する強行軍を広げた。
週末三日間彼らが寄って行った劇場は総21ヶ所に達したほど。 いつでも観客と会うことに全情熱を傾けた。

特に人気を集めたことはユ・ジテであった。 彼が登場するごとに女性観客らの歓呼が絶えなかったし,いくつかの劇場などでは日本ファンたちまで訪ねてきて、
ユ・ジテを連呼した。
また俳優らのためのサプライズイベントが演出されることもした。 ある観客が男女主人公の名前が彫られたケーキをプレゼントしたこと。
思いもしないお祝いに俳優達は、感激を拭えないまま舞台挨拶を終えることができた。

<秘密愛>は、同日同時に生まれた２人の兄弟と1人の女性の拒否できない愛を描いた作品。
ユ・ジテとユン・ジンソが広げる激情メローを確認しようとする女性観客らの支持の中に上映を継続している。

ユ・ジテ-ユン・ジンソ＜秘密愛＞封切り初めての週10万動員

ユ・ジテとユン・ジンソが主役を演じた映画＜秘密愛＞が封切り初めの週末、全国10万観客を動員した。

29日午前映画振興委員会映画館入場券統合コンピュータ・ネットワークによれば、25日封切りした＜秘密愛＞は週末３日間7万 6461人を集めて,ボックスオフィス
5位に上がった。 累積観客数は9万5512人だ。

ユ・ジテとユン・ジンソが映画＜オールドボーイ＞以後7年ぶりにまた会って話題を集めた＜秘密愛＞は、ユ・ジテの1人2役演技と破格的な情事シーンに関心を集めた。







チョン・ドヨン・イ・ジョンジェ主演の映画＜下女＞(監督イム・サンス)が、破格的な雰囲気のティーザーポスターを公開した。

映画＜下女＞は、上流層家庭の下女に入った1人の女性が主人の男と肉体的関係を結んで広がる話を描いた、エロチックサスペンス映画だ。
下女役のチョン・ドヨンをはじめ、イ・ジョンジェ,ユン・ヨジョンの演技呼吸が期待される作品に選ばれてきた。

これに1日公開されたティーザーポスターは、＜下女＞でもう一度変身を試みたチョン・ドヨンの顔がクローズアップされた簡潔なイメージだけで強い訴える力を
伝えて視線を圧倒する。

製作会社側は"中に閉じ込められたようなチョン・ドヨンの妙な表情と、何か凝視するような悲しい目つきが主人の家男との危険な関係に陥る純粋な下女ウンイ
のキャラクターを集約的に見せている"と伝えた。

また,“私、出来ます…何でも…”という意味深長な一行の文句が、大邸宅で広がる秘密の事件を暗示して,果たして彼女にどんなことが起きるのかに対する
好奇心を加える。

一方,この作品は後半作業を経て,来る5月13日国内観客らと会う。