どんぎょんダイアリー

ドンワン(シンファ)、イム・テギョンさんが大好きです^^

Im Tae Kyung&Kim Dong Wan

昨日のテギョンさん写真 @임태경 콘서트(イム・テギョン コンサート)キョンジュ

2016-09-30 | イム・テギョン
昨日行われたテギョンさんのコンサート、'한수원과 함께하는 문화가 있는 날 Series 2-경주
<임태경 콘서트(イム・テギョン コンサート)>のInstagram写真です~


カメラマンの方がUPして下さったみたいですが、blogにもたくさんの写真がUPされてるので、
そちらもご覧になってみてください。


http://cafe.naver.com/jiyongstudio/197


他にも、バックのバンドやオーケストラの方たちとの写真もInstagramにUPされてるので、
#임태경のハッシュタグで検索するとバックステージ写真も見れます。


これからもいくつかの音楽祭などに出演されるけど、海外ファンとしては会える機会はまだまだ
なさそうだなあ・・・




※コメント欄、外してます。。。






@김지용 Instagram







'공항 가는 길(空港に行く道)' イ・サンユン、キム・ハヌルの'空港'になる 他

2016-09-30 | イ・サンユン
イ・サンユンさん出演のドラマ、'공항 가는 길(空港に行く道)'
昨日放送4回分の記事です~


これからの話の展開がドキドキしてきますが、電話だけの関係をスアから
提案されたドウがこのままでいいと思うのかなあ...とこれもドキドキ


韓国語だけでは辛い....ので早く日本語訳つきで見たいです....


サンユンさんの演技に釘付け~ㅎㅎ




※コメント欄、外してます。。。





'공항 가는 길(空港に行く道)' イ・サンユン、キム・ハヌルの'空港'になる





キム・ハヌルがイ・サンユンに良い感情を持つ一方、自身が死ぬ直前彼の娘を目撃したという事実を悟る。

29日放映したKBS 2TV水木ドラマ'공항 가는 길(空港に行く道)'(演出キム・チョルギュ、脚本イ・スキョン) 4話では、先立って偶発的にソ・ドウ(イ・
サンユン役)を訪ねて行ったチェ・スア(キム・ハヌル役)が、偶然に彼の妻キム・ヘウォン(チャン・ヒジン役)と会った後の話が描かれた。

更にドウと長い友人であるチャン・ヒョヌ(キム・ギョンウ役)もドウとスアの間に流れる微妙な気流に感づく。ヒョヌはスアが戻った後ドウに、"浮気を
するなら君と会わない"という宣言までする。ドウもやはりスアに対する感情にこんがらかるということはないとはっきり話すが、"分かってるけど、
どうなるかは分からない"と複雑な心境を表わす。

翌日ドウに会って関係に確かに線を引くことを決心したスアは再び事務室を訪ねて行くが1階でポップを運営するヒョヌだけ彼女を迎える。却って
ドウがいないという言葉に安心するスアにヒョヌは、"当然ないことと思ってるけれどあることを期待してないので安心して"として彼女の顔色をうか
がう。引き続き、"何か重大な話があるのか?"と下心がある言葉を言って、スアは、"先走らないでください。窮屈です"として2階のドウの事務室に
上がる。

そうしている間、スアはマレーシアで展示されたというドウの母親コ・ウニ(イェ・スジョン役)の写真作品を見る。これに対し空港から飛び出して玉を
落としてしまった後事故に遭った子供を思い出させる。ドウと通話をしたスアは震える声でこの前死んだ彼の娘エニ(パク・ソヨン役)を言及して、"韓
国の名前が他にあったんですか?"と尋ねる。彼女の不吉な予感のとおりドウの娘が持つ韓国の名前は過去にアメリカ搭乗顧客名簿にあったその
名前'ソ・ウヌ'であった。

一方、ドウもやはりエニの持ち物の中、過去に娘が使った携帯電話を発見する。娘の大切な跡を発見した彼はこれを生き返らせて写真を復旧する。
ドウはミンソク(ソン・ジョンハク役)とこれを確認している間実父に会いに行った日に撮影された写真を発見する。

新しいスケジュールをもらい飛行を控えて空港を訪れたスアは電話帳の中に'エニ アッパ'という名前を実名である'ソ・ドウ'で入力しようとしたが再び
'空港'に変える。この時、突然娘パク・ヒョウン(キム・ファニ役)が消えたという電話を受ける。スアの弟チェ・ジェア(キム・グォン役)は彼女に代わって
探す間ドウから、"偶然、エニの携帯電話を探しました。けれど分からない写真がありました"という文字と写真をもらう。

ドウはエニがいつも実父を待って懐かしさを埋めた場所を訪れて幼い娘が感じた悲しみを一歩遅れて共に感じる。この時、スアから電話がかかって
きてドウは、"今、会えますか? 会いたいです"と話す。

@헤럴드POP



'공항 가는 길(空港に行く道)' イ・サンユン、キム・ハヌルに危険な告白"会いたい"





イ・サンユンがキム・ハヌルに危険な告白をした。

29日放送されたKBS 2TV水木ドラマ'공항 가는 길(空港に行く道)' 4回では、ソ・ドウ(イ・サンユン役)がチェ・スア(キム・ハヌル役)に会いたいと
いう姿が描かれた。

この日ソ・ドウは死んだ娘エニ(パク・ソヨン)の携帯電話で土曜日ごとに撮った野原の写真の何枚かを発見していぶかしいと言った。その野原は
エニが実父に会いに行った所だった。

エニの実父に会いに行ったソ・ドウは予想できない事実に驚いた。エニの実父はそちらに存在しなかった。エニがくるたびに見守った1人の男は、
"その子供はそこから入ってきて裏口に出て行った。その子供の父という人は当初いなかった"と言った。

ソ・ドウを通じてエニが撮った写真をもらったチェ・スアはソ・ドウにエニが誰か来てくれるのをを待ったんだとメッセージを送った。ソ・ドウはすぐに
チェ・スアに電話をかけた。チェ・スアは自身の話が合うということを感づいて涙を浮かべた。

ソ・ドウはチェ・スアに向かって、"今、会えますか?"と尋ねた。チェ・スアは返事できなくてためらった。これに対しソ・ドウは、"会いたい"と胸の内を
表わした。


@엑스포츠뉴스


‘공항 가는 길(空港に行く道)’キム・ハヌル、イ・サンユン 偶然or運命…きわどい関係

2016-09-29 | イ・サンユン
イ・サンユンさん出演のドラマ、'공항 가는 길(空港に行く道)'
昨日放送分の記事&今日放送の予告映像です~


2人のこれからが凄く気になってきます




※コメント欄、外してます。。。





160929 공항가는길 예고






‘공항 가는 길(空港に行く道)’キム・ハヌル、イ・サンユン 偶然or運命…きわどい関係






'공항 가는 길(空港に行く道)’キム・ハヌル、イ・サンユン、2人の男女が偶然のようにそして運命のように惹かれている。

KBS2 ‘공항 가는 길(空港に行く道)’(脚本・スキョン、演出キム・チョルギュ)は、人生の2番目の思春期を体験する2人の男女を通じて共感と
慰労、窮極の愛を見せる感性メロドラマ。人物の感情を重ね重ねに積み上げて高めさせるwell made感性メロドラマで好評を引き出している。

この日放送では偶然のように、そして運命のようにお互いに惹かれ始めたチェ・スア(キム・ハヌル)とソ・ドウ(イ・サンユン)の姿が繊細に描か
れた。各自の人生が退屈で詰まった感じでよく聞こえない瞬間、2人はお互いに共感したし、お互いに慰労になった。そしてこの上でお互いに
向かった微妙な震えと惹かれることで変わった。そしてこの惹かれるということが最もよく表れたのがきわどかったエンディングだ。

乗務員であるチェ・スアが乗務を行ってきた間、夫パク・ジンソク(シン・ソンロク)がチェ・スアと娘の荷物を婚家に送ってしまった。いつもマニュ
アルのとおり動くパク・ジンソクのために突然に婚家暮らしを始めることになったチェ・スアの胸は苦しかった。この時、ソ・ドウに連絡がきた。
ソ・ドウは死んだ娘エニ(パク・ソヨン)の遺品を用意したチェ・スアのために、自身の母親が準備したプレゼントを持ってチェ・スアを訪ねてきた。

チェ・スアは分からない不安だということに頭を下げ、姑の機嫌を見るようにソ・ドウの友情プレゼントを次に受けとると先送りした。そのような
チェ・スアの心を識別したソ・ドウは、“大変ならばひと回りぐるっと回ってきても構わない”と提案した。しかしチェ・スアはギョッとした。結局ソ・
ドウの車は出発したし、その時始めてチェ・スアは一人で走っていって独り言をつぶやいた。

チェ・スアの状況は退屈さの連続だった。結局チェ・スアは自身も知らないうちに、強烈に惹かれていることを感じてソ・ドウの作業室を訪ねて
行った。チェ・スアは、“ある見慣れない都市で3,40分程歩くとどこかで吹く美風に複雑な考えがどんどん消えて‘人生に何か特別なことあるか、
しばらくこのようにいれば良いってことですね’ それと共に再び頑張ることになる、その3,40分のようだ。ドウ氏を見ていれば。”と打ち明けた。
チェ・スアの話にソ・ドウは、“生涯最高の賛辞です”と暖かく迎えてくれた。

その時ソ・ドウの妻キム・ヘウォン(チャン・ヒジン)が現れた。ソ・ドウはチェ・スアの両手を握っていると妻がきたので1階に降りて行ってなさいと
話した。劇中チェ・スアとソ・ドウの2人の男女に分からない感情が津波のように集まった瞬間だった。そしてTVの前の視聴者には、きわどさと
むずむずする、そしてかすかな惹かれさということが共存する瞬間だった。

結局ソ・ドウとキム・ヘウォンは席を離れた。ひとりで残ったチェ・スアは最後に残ったビールをキム・ヘウォンに譲歩した後苦い酒を飲み込んで、
“全身が陥ることと同じだ。だが何も起きない”と話した。同時に操縦室でみた皆既日食を思い出させた。お互いに向かった惹かれさということが
始まった2人の関係がどのように変化するのか、‘공항 가는 길(空港に行く道)’の今後の展開に成り行きが注目される。

何より人物の感情線が引き立って見えた1回であった。小さい事件が積もって関係を作っていくように2人の男女の感情も徐々に、しかし強烈に
入り込んだ。これを繊細に表わした感覚的演出は劇的モール入道を引き上げた。俳優の密度高い演技力と表現力やはり引き立って見えた。


@텐아시아





'공항 가는 길(空港に行く道)',1・2回まとめて特別版編成& 3回予告映像

2016-09-27 | イ・サンユン
イ・サンユンさん出演のドラマ、'공항 가는 길(空港に行く道)'28日の
放送は3回と、先週放送された1,2回の特別放送をするそうです~


28日(水) PM 8:55~ 1・2回特別編成編

        PM10:00~ 3回


両方の時間に見られる方はドラマ一色になりそうですね。


がんばって早く帰りたいけど...月末だから難しい


今週はどのような展開になるのか凄く楽しみです~





※コメント欄、外してます。。。






160928 공항가는길 예고






'공항 가는 길(空港に行く道)'、1・2回まとめて特別版編成





'공항 가는 길(空港に行く道)' 1・2回を1時間にまとめて見る。

KBS 2TV新 水・木ドラマ'공항 가는 길(空港に行く道)'側は、'3回放送よりも1時間先に午後8時55分、特別な形態で視聴者と向き合う。1・2回を
見逃した視聴者たちのために製作スタッフが2回分量の内容を65分に合わせて再編集したのだ'と明らかにした。

1回では同じ痛みを体験した2人の男女キム・ハヌル(チェ・スア)とイ・サンユン(ソ・ドウ)の縁が始まった。乗務員でありワーキングママであるキム・
ハヌルは娘をひとりで他国に置いてきたという悲しみと懐かしさで手に負えないと言った。実の娘ではないがやはり娘を他国に置いてきたイ・サン
ユンは通話だけでもキム・ハヌルに暖かい慰めの言葉をかけた。しかしイ・サンユンの娘が死を迎えて話は急流に乗った。

そして放送された2回。結局キム・ハヌルとイ・サンユンは偶然のように運命のように向き合った。長い理由で一緒に空港で夜を明かすことになった
2人の男女。1回でイ・サンユンがそうしたように2回ではキム・ハヌルがイ・サンユンにとって暖かい慰労になった。日常的ながらも用心深い一言、
深い目つきでお互いに慰労になる2人の男女の姿が描かれて彼らの今後の関係がどのように変化するのか気になることを誘発した。

'공항 가는 길(空港に行く道)'関係者は、"特別版では1・2回分の核心だけを圧縮、本放送を見逃した視聴者たちも続けて放送される3回を無理
なく見ることができるように準備した"として、"特有の豊かで繊細な感性やはりより一層効果的に感じられるだろう。'공항 가는 길(空港に行く道)'
1・2回特別版も、引き続き放送される3回にも熱い関心と期待をお願いする"と伝えた。


@일간스포츠



ユ・ジテが帰ってくる、'스플릿(スプリット)' 11月封切り確定…'破格変身'

2016-09-27 | ユ・ジテ&イ・ジョンジェ
ユ・ジテさんの新作映画 '스플릿(スプリット)'記事です~


11月に韓国公開が確定したそうで、日本でも見る機会があればいいなあ....



※コメント欄、外してます。。。




스플릿 (Split, 2016)_티저예고편





ユ・ジテが帰ってくる、'스플릿(スプリット)' 11月封切り確定…'破格変身'


'賭博ボーリング'という新鮮な素材で期待を集めている映画'스플릿(スプリット)'(監督チェ・クッキ)が来る11月封切りを確定してティーザー
ポスターを公開した。
映画配給会社オパースピクチャーズは27日、ユ・ジテ、イ・ジョンヒョン、イ・ダウィが出演する映画'스플릿(スプリット)'が11月封切りを確定
したと明らかにした。
'스플릿(スプリット)'は今まで一度も公開されなかった賭博ボーリング世界に飛び込んだどん底人生のぴりっとして愉快なひと勝負を描いた
作品。

封切り告知と共に公開された'스플릿(スプリット)'のティーザーポスターは、主人公チョル・ジョン(ユ・ジテ役)の完璧なボーリング姿勢を90度
回転させた独特と感覚的なビジュアルで見る人々の視線を一気に圧倒する。





ボーリングピンに向かって球を照準するチョル・ジョンの姿から'스플릿(スプリット)'だけの躍動性を感じられるし、‘人生のスペアピンを処理
するただ一度の機会’というコピーがより増して‘賭博ボーリング’という新鮮な素材を扱った'스플릿(スプリット)'に対する気になることを刺激
する。

特に、今回のポスターはユ・ジテの破格的な演技変身もまたのぞくことができて目を引く。

映画'(스플릿スプリット)'は来る11月封切り予定だ。


@OSEN