テギョンさんの記事ですが、他の記事にはなかった記事もあるような気がします~
今後歌いたいジャンルがエレクトロニック ダンスミュージック
是非ともダンスをしながら歌って欲しいです
テギョンさんの自作曲も近いうちに(?)聴けるような計画もあるみたいだし、
これからのツアーでその場所ごとに1曲ずつ新曲も発表する計画もあるそうです
’歌手イム・テギョン’としてのテギョンさんが凄く楽しみになってきました
※コメント欄、外してます。。。
ミュージカル俳優イム・テギョン '大衆歌手'として変身
"当分の間ミュージカル舞台に立つ代わりに忠実に歌う人の姿を見せようと思います。今回のシングルは私が大衆歌手として手を差し出す曲です"
シングル'그대의 계절(クデエ ケチョル)'発表
特有の強いボーカル引き立って見えて
"エレクトロニックな音楽したくて"
クロスオーバーテナーでありミュージカル俳優であるイム・テギョンがデビュー12年ぶりに'歌手'として帰ってきた。歌手として新しい音楽人生を始めた
イム・テギョンは自身の話を直接曲を書いて大衆にリリースする計画も持っている。
イム・テギョンは去る20日、シングル'그대의 계절(クデエ ケチョル)'を発表して本格的な歌手活動を始めた。イム・テギョンが発表した'그대의 계절
(クデエ ケチョル)'と'한 사람(ハン サラム)'は、2004年第15回ユ・ジェハ音楽歌謡祭金賞出身であるシンガーソングライター ジョーカー(クァク・ウン
ギ)が作詞、作曲、編曲、プロデューシングに参加した曲だ。
イム・テギョンはKBS2 '不朽の名曲'を通じて優れた歌唱力で大衆の愛を受けている。イム・テギョンは先立って去る2013年と2014年のコンサートを
通じて、ミュージカル活動とクロスオーバーテナーというジャンルに限定されたイメージを脱いで幅広い音楽性で人気を得た。
イム・テギョンはミュージカル俳優でない歌手として音楽に対して悩んだあげく、デビューアルバム以後10余年ぶりに歌手活動のための新曲を準備
してきた。
今回発表したタイトル曲'그대의 계절(クデエ ケチョル)'は10年にかけて歌詞が完成された曲で、映画'炎のランナー'からインスピレーションを得て
編曲され、雄壮なストリングをベースに劇的な構成を見せる曲だ。イム・テギョンのパワフルなボーカルがドラマチックに展開する曲だ。
一緒に公開された'한 사람(ハン サラム)'は暖かいオーボエ演奏中心の素朴な編曲が引き立ってみえる。恋人に捧げる暖かい感性を入れたささや
かな祝歌であり、歌手イム・テギョンが見せる新しいスタイルを提示した曲だ。
イム・テギョンは先週開かれたショーケースで、"クロスオーバーテナーやミュージカル俳優すべて歌手でデビューする時から自らを歌手だと考えた"と
して、"舞台の上で歌う人、舞台の上で演技して歌う人と呼ばれたら良いだろう"と話した。イム・テギョンは引き続き、"イム・テギョンという名前でこの
すべての修飾語を代弁できればという希望"と明らかにした。
彼は今後歌いたいジャンルをエレクトロニック ダンスミュージックだと話して、"12年ほど活動して振り返ってみると、今は私が私の話を歌詞で、話でお
伝えする時になったようで直接歌を書いている。自作曲を聞かせてさし上げることができる日がすぐくるようだ"と自作曲発表計画も明らかにした。
イム・テギョンはまた、"もしかしたらミュージカル俳優で再び舞台に立つ時よりミュージカルを製作する時期が更に早いこともある"として、"ミュージカ
ルをしながら得た色々な悟りを良い公演を製作して実践するのも悪くないようだ"と話して公演製作計画も知らせた。
イム・テギョンは去る21日KBS2 'Music Bank'で大衆歌手としての初舞台を持ったし、来る10月12日ソウル 平和の殿堂を始め、'歌手イム・テギョン'と
して全国ツアーも持つ。イム・テギョンは、"(コンサートで)訪ねて行く都市ごとに新曲を1曲ずつ発表して紹介する計画"と明らかにした。
@부산일보