'바람과 함께 사라지다(風と共に去りぬ)' テグ公演のキャスティングスケ
ジュールが発表されましたが、テギョンさんの出演はやはりありません・・・
地方公演ってソウルに行けないような方たちが凄く楽しみにしてると
思うので、1公演ずつでも主要キャストの方たちが公演できるように
すればいいのに・・・と思いますが・・・
地方公演の記事もUPされてきましたが、中国公演の話もあるようですね。
※コメント欄、外してます。。。
'바람과 함께 사라지다(風と共に去りぬ)' テグ公演
チケットオープン : 2月26日(木)AM11;00~
INTERPARK
바람과 함께 사라지다(風と共に去りぬ)テグ公演 キャスティングスケジュール
ミュージカル'바람과 함께 사라지다(風と共に去りぬ)' 3月からプサンを始め地方ツアー開始
2015年初大作ミュージカル'바람과 함께 사라지다(風と共に去りぬ)'のソウル公演が去る2月15日盛況裡で幕を下ろした。3月からはプサンを
始め主要地方都市ツアーを進める予定だ。
アメリカのマーガレット・ミッチェルの小説を原作として、フランスで作られフランス内だけで9ヶ月間90万人を動員した作品で、国内で主・助演、
計47人の俳優たちと200人余りのスタッフが参加して去る1月9日から2月15日まで合計50回の公演をした。
関心を集めたスカーレット・オハラ役にパダ、少女時代ソヒョンが電撃キャスティングされ、レット・バトラーにはチュ・ジンモ、イム・テギョン、キム・
ボムレが参加してそれぞれ違った感じのキャラクターを消化して観客の愛を受け入れた。特に上半期文化界前半の話題であった‘3世代が共感
できるコンテンツ’で注目をあびてスクリーン、放送界に続き舞台でも中壮年層観客の足が絶えず続いて話題になることもした。
ソウル初演参加のために来韓したフランス原作者であり作曲家であるジェラール・プレスギュルヴィックは、“韓国ミュージカルの力に賛辞を送る。
舞台、照明、衣装そして俳優の実力が驚くべきだ”としながら賞賛を惜しまなかった。
またジェラール・プレスギュルヴィックと共に来韓して観覧した中国の大型公演およびミュージカル製作会社である北京所在のBEC Performing
Arts社では、“韓国のミュージカル製作技術が中国より10年は先んじるとみられる”とし、韓国のプロダクションが製作したミュージカル'바람과
함께 사라지다(風と共に去りぬ)'を中国に誘致して中国内公演推進を積極的に検討している。
ミュージカル'바람과 함께 사라지다(風と共に去りぬ)'の、パク・ヨンソク プロデューサー(show mediaグループ代表)は、“フランス原作者との厳格な
ライセンス契約と、振りつけと美装性が強いフランス特有のミュージカル文法の中で膨大な分量のストーリーを圧縮するのに限界があったが、今後
フランス原作者と具体的な協議を通じて韓国的な情緒を基に映画や本に接しなかった観客も簡単に理解できるように具体的可能性を付与する予定
だ”として、今後補完された再演に対する計画を明らかにした。
同時に“国内初演およびオフシーズンにもかかわらず2,400席もなる芸術の殿堂オペラ劇場で占有率70%に肉迫する平均1,500席余り以上の観客が
ミュージカル'바람과 함께 사라지다(風と共に去りぬ)'を観覧した。また、各地方でも公演問合わせが絶えることなく続いて、現在プサン、インチョン、
チンジュ、テグ公演日程が確定したし、他の地域もまた日程を調整中だ。これと共に中国でも公演意思を明らかにして具体的な様式と視点を置いて
協議中だ。物足りなさも多いが国内初演の成果に対して満足する”という所感を見せた。
ミュージカル‘바람과 함께 사라지다(風と共に去りぬ)’は来る3月17日からプサン市民会館大劇場を始め、インチョン、チンジュ、テグ公演を確定して
大作の感動を継続する予定だ。
@뉴스데일리