吉祥寺伊勢丹の大九州展で買った雲仙旅館ホテル協同組合の「温泉レモネード」
かつて世界各地から外国人観光客が訪れる世界的な観光地だった、温泉街「雲仙」では、
外国人観光客が自国からラムネを持ち込んだり、地元の人が炭酸泉から汲み上げた
炭酸水に砂糖を入れて飲んでいたりしていたのだそうです。
そこで、地元のホテルや旅館の組合が、新しい特産品を造りたいと考え、
「温泉(うんぜん)レモネード」が誕生したとのこと。
ドーネモレ泉温ではありません
温泉(うんぜん)レモネードです
レモネードと言っても、味はラムネ。
甘さがすっきりしていて素朴ななつかしい味でした
ツルリンデザート好きな娘に、熊本のデコポンゼリー、デコポンプリンや
鹿児島のゆずゼリーも買いこみました
おいしそうなさつま揚げやラーメンなど、いろんな九州の名産品も売っていましたョ
吉祥寺伊勢丹の大九州展は、9/1(月)までだそうです