目覚めの扉 〜Great Awakening〜

マスコミが報じていない情報やQアノン情報を、日本人の目覚めの為に
伝えていきます。

Diamond & Silkさん

2019年02月05日 02時32分42秒 | カリン ブログ
初めまして、果林です。樹林のサポートを行いつつ、

私も記事をできるだけ書いていこうと思います。

どうぞ、よろしくお願いします。



最初の記事は、樹林から、”この右側の女性、あんたに良く似てるわよ。
面白いから見てみなさいよ”と教えてもらった 動画について、書いていきたいと思います。
(実際は、見た目は全く似ていません。ただ、仕草やしゃべり方など、ちょっとした所が、
私とよく似ているそうです)。


その女性たちとは、2018年に出た政治ドキュメンタリー、
笑いあり涙ありの映画「Dummycrats」の主役の二人、DiamondとSilkさんです。
多くのアフリカ系アメリカのみなさんがそうであるように民主党支持者だった二人が、
トランプさんが大統領に選出される前に行ったスピーチを聞いて感銘を受けて以来、
すぐに共和党支持者に変わり、それ以来、2015年から、トランプ大統領を積極的に応援しています。現在ソーシャルメディアのスターとなっています。
大手メディアの流すニュースを鵜呑みに信じてはいけない、真実を明かしていく、
うそや間違いを正していくという姿勢で、政治の話を面白く、そしてわかりやすく話しています。

今日は、その二人のyoutubeにも載っている動画を、シェアしたいと思います。


このビデオでは、メキシコ国境の壁の建設について、反対している民主党側の論理が破綻していることについて言及しています。
'Dummycrats' exposes Dems' border wall hypocrisy



 訳:

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Diamond:「民主党は、基本的にみんな、国境の壁建設には反対してるわよね。

Silk: uh-huh  ええ

Diamond: でも彼らの豪邸は、ピケットフェンスとゲートの内側に守られて建っているのよ

<画面は、ヒラリー・クリントンの自宅の白い重厚な門が映される>
ヒラリー・クリントンの声: 「私たちは、国境に壁など作りません」


<ビル・クリントンのスピーチの映像に切り替わる>
ビル・クリントンの声: 「国境に壁を作るのは可能だ。じゃぁ、北のカナダとの国境はどうなんだ?
あそこにもたくさん外国人がいるだろう?」


<民主党のペロシ下院議長が所有するワイナリーのゲートが映し出される。立派な石垣の壁で囲われている>
民主党のペロシ下院議長の声: 国境に壁を建設するなんて、無駄で、費用だけ高くて、不道徳なことだ。


<オバマのワシントンDCにある家が映し出される。柵で囲われている>
オバマの声: アメリカを壁で囲うなんてことはできない

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自分の身は守っていて、でも必要なところに施さない。どこかの国の政治家のみなさんにも見られることですね。短いビデオですが、わかりやすく現実を見せてくれています。

それにしても、右側のSilkさんの、なんとも言えない合いの手が、面白いですね
どこか素人さがありながら、論点はズバリ、二人の掛け合いが最高です。

二人は2月から、"Chit Chat Live Tour"をアメリカで行うようです。
1回目はワシントンD.C.にて。そして8月まで全米を回るのですね。人気がすごいです。


これからも、またこの2人の動画を紹介していきたいと思います。


ありがとうございました。

果林

#トランプ大統領 #国境の壁 #DIAMONDANDSILK #フェイクニュース #共和党

トランプは劣勢? いやいや、優勢です!

2019年02月05日 02時31分31秒 | キリン ブログ
こんにちは。

樹林です。


このブログにアクセスして頂いて、ありがとうございます。
たくさんの方にこのブログにアクセスして頂き、ビックリしています。
ポニョさんがブログで紹介してくださったお陰です。
私がいつも訪れているサイトのJajaさんなども、このブログを取り上げてくださっていてビックリしました。
Jajaさんのブログを読もうとしたら、自分のブログが載っていたという不思議…(;^ω^)
オーストラリアは三連休で長めの週末でした。マイペースでの更新になりますが、今日からまた気合を入れてブログも頑張りたいと思います!


さて、アメリカ政府のシャットダウンも2月15日まで一旦休止となり、主流メディアのトランプ叩きはいつもに増して激しい様子。
トランプの選挙陣顧問を務めたロジャー・ストーンが逮捕されて政府シャットダウンが一旦休止になって以来、オーストラリアやアメリカの主流メディアによる、トランプ政権が劣勢に追い込まれているように印象操作をする記事が増えている気がします。

確かに、一見、劣勢になったようにはみえますよね。表から見える部分だけは、確かにトランプ側の人間が次々に追い込まれて逮捕されているように見えますから。

↓ 例えばこんな感じで、トランプのQアノンサポーターたちはトランプの国境の壁の屈服に憤慨、とかいういい加減なタイトル。







トランプは公約のメキシコ国境の壁の建設を諦めた訳ではなく、必ずやり遂げると言っています。
今まで徹底的に公約を守ってきたトランプですから、絶対に壁建設もやり遂げるでしょう。
そして、この記事でもトランプサポーターが急激に「計画」への信頼を失いつつあるとありますが、本当にそうなのでしょうか?
何の根拠もない、印象操作の記事のいい例ですね。


インターネットの情報で、ペロシの民主党は近々トランプを逮捕するプランがあり、その前段階のプロセスとして見せしめにトランプの元顧問のロジャー・ストーンを逮捕したとかいう説もありました。こういう情報自体はトランプ支持派を混乱させるための、ディープステート側の攪乱情報のことが多いです。アノンを装ったディープステート側の人間も多くいるので、情報を選別する際には注意が必要です。


ロジャー・ストーンが言っていた、ディープステートは暗殺などの手段で大統領・副大統領共に追い出し、クーデターの一環としてナンシー・ペロシを大統領にすえ、結果的にヒラリークリントンを大統領にする計画があるというのは正しい情報だと思いますが、それはディープステート側の希望的な想定でしょう。そんなことに騙されるほど、アメリカ国民は羊のように従順で愚かだと思えません。


実際にはトランプが逮捕されるどころか、逮捕される日が刻一刻と近づいているのはカバール側の連中です。

トランプは計画的にプランを進めていますからね。

ポニョさんの1月18日のブログにもありましたが、一か月以上政府閉鎖をすると軍事裁判所で民間人を裁く事ができ、大量にカバーる寄りの国家公務員の首も切ることができるようになるとのこと。となると、今回の政府閉鎖は32日間に及びましたから、トランプもこれから忙しくなるということですね。

どんな動きが出てくるのか楽しみです。


2月15日まで、どんどん物事がトランプサポーターには喜ばしい方向に動いて行き、2週間以内にコミーとブレナンが起訴されることが明るみになると言っている、信頼できる情報源を持っていると言われているトランプサポーターもいます。↓






また、昨日のツイートですが、トランプの息子のエリック・トランプが、現在厳寒のシカゴで天気が荒れる予報らしいのですが、「嵐への準備はできている」と呟いていました。 実際に天気が荒れるからというタイミングではありますが、このフレーズを使うなんて、ただの偶然でしょうか?(笑) ↓






フェイクニュースメディアが、何を報道しても正直全く信ぴょう性がありません。

むしろトランプ叩きが激しくなっているということは、おそらくディープステート側が劣勢に追い込まれているということです。

追い詰められているからこそ、ロジャー・ストーンなどのトランプの取り巻きの逮捕によりトランプ支持派がダメージを受けて激減しているとか、国境の壁の公約を諦めてペロシに敗北したとか、ニュースを見る側がトランプにネガティブな印象操作を行うようなニュースや記事ばかり垂れ流しているのでしょう。







実際のところ、本当にトランプ支持派のアメリカ国民の心はトランプから離れてしまったのでしょうか?


The Resurgentによると、フェイクニュースメディアがトランプ支持派をガッカリさせるような記事を書きまくっている割には、最近行われた世論調査ではアメリカ国民は冷静だったようです。民主党のペロシと比べてもトランプはまだまだ人気を維持しているようで、トランプの支持率は43%、不支持は54%。それに比べて、ペロシの支持率はたったの28%で、不支持は先月に比べて6ポイント増えて47%になったということです。 

やはりもうアメリカ国民は目覚めている人が増えていますから、簡単にはカバールメディアには騙されなくなっていますね。


そういえば、アメリカのテキサスとメキシコ国境の地域の国境警備隊の妻たちが、どうして国境に壁が必要なのかを実際に見てもらうために案内しますので、ぜひ見に来てくださいという呼びかけをペロシに対して行ったそうです。


詳しい記事はこちら↓

https://thehill.com/homenews/house/427366-border-patrol-wives-invite-pelosi-to-border-to-see-why-they-want-wall



ディープステートとしては国境に壁ができたら困るので、壁は不要だとペロシも他のディープステート側の議員も言い続けていますが、そこで実際に国境警備に携わる人たちの奥さんたちが、では実際にどれだけ壁が必要かの現状をお見せしますという皮肉満載の呼びかけなんです(笑)


英語が分かる人は下記に貼り付けておきますので、ぜひ時間があったら読んでみてくださいね。皮肉たっぷりで、とても面白いです!

まだまだ書きたいことがあるのですが、残念ながら時間切れです💦

では、今日はこの辺で失礼します(^-^)

  ↓    ↓ 







#政府閉鎖 #フェイクニュース #トランプ大統領 #選挙公約 #アメリカ #共和党 #民主党 #国境の壁 #トランプ

アメリカ政府は期限付きの再開 & ペロシの秘密の洞窟

2019年02月05日 02時30分28秒 | キリン ブログ
こんにちは。樹林です。

オーストラリアはとーっても暑い真夏で、バテ気味ですが…💦


さて、今朝になってアメリカ政府閉鎖を終了するとニュースがありましたね。

オーストラリアのフェイクメディアは、「トランプの政府閉鎖は結局なんの利益も生まなかった」とか「給料をもらえなかった政府職員が犠牲になっただけの政府閉鎖だった」とか「政府職員を人質にしたシャットダウンで、史上最悪の大統領」だとか、カバール系メディアは言いたい放題。

でも読者はまともな人も多く、コメントの半分以上が、メディアの見出しを批判したり、印象操作を指摘したものでした。

見出しだけを読んでコメントを書いている人に対して、「ちゃんと記事を全部読んでからコメントしろよ!」と指摘する人もいて、メディアの演出や脚色に左右されないように、自分でしっかり事実確認をするようにしないといけないですね。じゃあないと、どんどん洗脳されちゃいますから(;´・ω・)

ということで、早速トランプのツイートをちゃんと読んでみると、トランプが言っているのは、「とりあえず政府閉鎖を解除する。議会でフェアな対応が今後も得られないようであれば、アメリカ政府は2月15日に再び閉鎖するか、または大統領権限で非常事態宣言を発令する」と言っています。

だから、別にトランプが壁予算を諦めたわけでもなく、まだ闘いは続いているということですね。

こういう誤解のある見出しの記事を見るたびに、フェイクニュースのヘッドラインっていうのは印象操作というか、巧妙な洗脳テクニックだなと思います。


ということで、議会で民主党が2月15日までにどういう対応をしてくるかによって今後の流れが決まるという訳です。

下院議長のナンシー・ペロシーは、どんな対応をしてくるのでしょう。2月15日という日付も提示されましたから、もうこれ以上引き延ばしはできませんからね。期限付きで追い詰められることになったという訳です。

これは、トランプにとっては有利ですが、民主党にとってはピンチです。

ピンチに陥っていて正気を失っているのか、今日になってペロシは、大統領による一般教書演説はアメリカ人にとって全く重要ではないとコメントしてます。重要じゃないって…?! いや、全然重要だと思うんですけれど…(苦笑)

https://saraacarter.com/pelosi-says-state-of-the-union-is-so-unimportant-to-the-american-people/



一般教書演説は毎年年の始めに行われるもので、大統領による国の現状の見解と主な政治課題について説明を受けるための演説とのことですから、国にとってとても重要なイベントなはずなのですけれど。ペロシの言っている「まったく重要ではない」の意味がよくわかりません。

このペロシですが、よほど知られたくないことがあるのでしょうか。

以前、サイババが帰って来るよのポニョさんが11月10日のブログで書かれていましたが、ペロシーはQの事をとても恐れていて、選挙戦でマスコミの記者達に向かって「トランプや共和党について、どのような記事を書いても良いけれど、決してQが発しているような情報を記事にしないでね。具体的にはPizzagate(小児性犯罪)やクライスアクターについてとか、ソロスなどについてです。」と頼んでいたのだとか。

要は、そういうことをしているから、本当のことに触れられたら都合が悪いということですかね?とても分かりやすい人ですね(苦笑)

彼女はカリフォルニアの高級エリアNapa Valleyに広大なブドウ畑を所有しているそうです。

日本でも人気のあるワインをたくさん作っているワイナリーのエリアですから、Napa Valleyをご存知の日本人の方も多いと思います。

実は、この広大なNapa Valley、このブドウ王国の地下は密かに児童性奴隷の人身売買に使われていて、そのことによりペロシも人身売買に関与しているフェブサイトBackpageの創始者からも金銭的利益を受けていると言われています。



少し古い記事ですが…↓

https://freebeacon.com/politics/pelosi-backed-pac-caves-redonates-dirty-money-backpage-founder/



Napa Valleyのワイナリーでは、地下を掘って温度が低い地下の環境を利用したワインの貯蔵庫とするところが多いらしいです。

こういった地下を掘って施設を作るというワイナリーならではの特徴を利用して、犯罪に利用しているということなのでしょうかね。

ペロシのてワイナリーのすぐ近くの敷地も、人身売買に関与していると言われているウェブサイトのbackpage絡み捜査を既に受けていると個人のジャーナリストは報じていますが、大手メディアは報じていないですね。まぁ、いつものことですが…。



Photo Credit: https://www.instagram.com/beautifulhorizons2


最近よくトランプがツイートで、「Cave(洞窟)」という単語を使っていますが、ワイナリーの地下の貯蔵庫もCaveと呼ぶそうです。

要は、トランプはツイートで堂々とCaveという単語を使うことによって、「すべて知ってるんだぞ」という脅しをかけてペロシを追い詰めているということなのかなと思います。

トランプがCaveという言葉をわざと意図して使うときには、ディープステート側の洞窟のみに限らず、様々な秘密の場所を暗喩しているのかもしれません。



ところで、上記の写真の中にある先日自殺したアメリカのデザイナーKate Spadeですが、彼女の邸宅とペロシのワイナリーはとても近くにあったようですね。Kate Spadeの自殺も、ディープステートの活動と何か関係があるのではないかという説もあるようです。


興味深いことに、Kate Spadeの自殺の後に個人的なつながりがあったのかなと思わせるようなケイトの死を悼むツイートをしていたのも事実。実際に何か関係があるのかもしれません。

このNapa Valleyのワインですが、グリホサートなどの体に極めて有害な化合物が含まれているだけでなく、悪魔崇拝エリートたちの呪いがかけられているものが多いとのこと。

ワインのラベルをよく見ると、ワインの名前自体が悪魔的な意味のものだったり、悪魔的なシンボルがデザインに使われてたりするそうです。
怖いですね…。今度お店でじっくりボトルを手に取って観察してみようと思います(笑)

ちょっと意地悪なパトリオットがペロシに「もうすぐ刑務所行きだね」と声をかけたビデオを見つけたのですが、ペロシの顔が引きつっていてちょっと気の毒に思いました(;^ω^) まぁ、悪いことしているのだから当然顔が引きつってしまうのでしょうけれど。




今後もブログをマイペースで頑張りたいと思いますので、よろしくお願いします(^-^)




#人身売買 #CAVE #トランプ大統領 #政府閉鎖 #民主党 #カリフォルニア #ナパバレー #ケイトスペード #大統領令
#下院議員

初めまして&アメリカ政府閉鎖継続中

2019年02月05日 02時28分01秒 | キリン ブログ
初めまして。

樹林です。現在真夏のオーストラリアから書いています。



今回、サイババが帰ってくるよのポニョさん&ヨシオさんの記事に触発されて、ブログを始めることにしました。
主流メディアが報じないような情報やQ情報など、読んでくださる方の目覚めにつながるような情報をお伝えしていけたらいいなと思っています。

基本的には私たち自身が興味のあることをブログに記したいと思っています。
私たちも学びながらお伝えしていきたいと思っていますので、もろもろ試行錯誤すると思いますがどうぞ気長に見守ってください(^-^)


さて、アメリカでは現在政府機能がシャットダウンしてもう一か月以上経ちます。大量逮捕がすぐにでもあるとかいろいろ噂されてきましたけれど、特に劇的な動きはないままです。 Qの投稿も1月14日からしばらく経ちますがまだないですし、一見、無風状態に見えますけど、本当にそうなんでしょうか?

アメリカ政府のシャットダウンの件ですが、これはニュースなどをみていてもどう見ても芝居がかっている感じがするというか、メキシコとの国境の壁の建設予算だけが本当の理由だとはどうしても思えない感じです。トランプ大統領はツイートでも壁建設!と繰り返すばかりで、彼が大統領選の時に掲げて公約だとはいえなぜこんなに根気強く政府を長期間シャットダウンさせたままにしているのだろうと思っている人も多いはず。しかし、トランプは四次元チェスをするというくらい頭脳明晰なわけですから、私のような凡人には想像がつかないレベルでの戦略があってのことなのだと思います。



現在の状態も、当然、トランプからしたら予定通りの流れなのでしょう。まっとうな理由で壁建設を訴え続けているのに、民主党のペロシ下院議長が支離滅裂に逃げ回っているのが現状です。逃げて引き延ばしするしか、選択肢がもうないんでしょうね。

壁建設にYesといったらCIAの資金源が断たれるしYesとは言えない。壁建設の件を少しでも長く引き延ばししつつその間に、ディープステート側がトランプを暗殺するとか、偽旗作戦で国を混乱させるとか、やれることはなんでもやるしかないというのが現在の状況なのだと思います。



一見無風状態にみえますが、水面下ではいろいろな闘いが進行中なのでしょう。



トランプもかなり頭のいい人ですから、戦略的にしっかり法律にのっとって、できるだけ多くの人が納得するような正当なステップを経て、ディープステートを追い込んでいく作戦なのかもしれません。トランプはかなり真面目で、まっとうなタイプの人間なのだと思いますから、できるだけ正当なやり方で公約を守るように仕事を進めたいのでしょう。トランプが真面目で真っ当な人間?!と思われる方もいるかもしれませんが、彼の選挙公約を守る姿勢をみたら、トランプがどれだけ仕事に対して真面目で責任感があるのかがわかると思います。


大統領就任後、トランプは着実に公約を達成してきています。

まず、大統領に就任するなりTTPの離脱を宣言し、その後も、地球温暖化のパリ協定の離脱、イスラエルのアメリカ大使館のエルサレムへの移転など、着々と選挙公約を果たしてきていますね。そのトランプの代表的な選挙公約が、今回のメキシコ国境との壁の建設なのですから、彼はこの公約を何が何でも果たすつもりなのでしょう。

公約の中に、不法移民の取り締まり強化というのも掲げていますから、トランプが今民主党と攻防戦を繰り広げている現在も政府シャットダウンの現状も、彼の選挙公約を守るための仕事を彼はしているだけだということでもあります。



また、米朝首脳会談を実現したのもなんとトランプが史上初だったということです。しかも北朝鮮から核全廃の合意まで取り付けたのですから、世界平和にも大きく貢献したということになります。

日本のメディアももう少しちゃんと功績を評価してあげてもいいと思いますけれどね。ちゃんと評価しないあたりも、フェイクニュースならではだなという印象です。



こんなに公約を達成してきているのに、なんとトランプは大統領の仕事を行うにあたって、年間たった1ドルのお給料しかもらってないそうです。要は、無給に等しいボランティアで大統領の仕事をしているということですね。

この話を聞くと、あれだけお金持ちなんだから大統領のお給料なんてもらわなくてもお金はあるだろうなどという人がいますが、でもこの世の中でどれだけの人が無給で、しかも何年間も24時間体制で、アメリカ大統領という重責を負ってもいいという人がいるのでしょう?

誹謗中傷されたり、暗殺の危機に遭ったりと、リスクがたくさんあるというのに。

私はトランプが大統領に就任してからの彼の仕事っぷりをみて、彼の有言実行の誠実さに感銘を受けました。



フェイクニュースメディアのネガティブキャンペーンの効果があってか、トランプを嫌う人や悪者のように思う人が日本にはまだ多いと思います。私の住むオーストラリアでも、主流メディアはトランプの揚げ足取りの記事ばかり。

ただ、オーストラリア人はメディアの情報を鵜呑みにせず自分で情報を精査する人も多いせいか、トランプ関連のフェイクニュースがあるとメディアに正面から疑問を投げかける人が半数以上いるように見えます。「他の人が同じことをしても問題ないのに、なぜトランプのときだけ記事にするのか?」とか「一方的なジャッジによる記事の内容でトランプに対してフェアではない」とかいう意見も多いです。



ただ、日本では主流メディアの洗脳が進んでいるので、トランプは悪者と思っている人が多いのかなという印象を受けます。

トランプの人柄についてはフェイクニュースがいろいろと嘘の情報を報じてきたことによって、一般的にはかなり誤解されているという印象です。

私は昔NYによく訪れていたのですが、その時に「この人はすごい」と思った人の1人がトランプでした。当時、人柄までは知りませんでしたが、成功者でありとても頭がいいという印象でした。なので、トランプが2016年の大統領選にでてきたときには、この有能なビジネスマンjがついに大統領に立候補するのか!と思いました。

そのトランプの人柄について、リズ・クロキンというアメリカのジャーナリストが語っています。

彼女は仕事を通して当初はトランプの娘のイヴァンカと知り合ったようです。裕福だけれどダークな側面が多いセレブたちの中で、イヴァンカはとてもまともで善良な人物で、すぐに彼女のフアンになったそうです。その後仕事を通して父親のトランプを知ることにもなりますが、イヴァンカも含めトランプファミリーのことを「素晴らしい人たち」と表現しています。トランプの家族は、とても良識的で真面目。酒もドラッグもしない、健全な生活と健全な心を持った真面目で理想的な人たちだとのことで、知り合ってからすっかりフアンになってしまったそうです。




トランプは財界の人たちとのつながりももちろんありましたし、そういった人たちの集まるパーティーにも出席していましたから、ディープステート側の人間が何をしているのかもパーティの席で見聞きしたけれど、幸か不幸かトランプはドラッグもやらないしお酒も飲まないから、パーティーで見聞きしたことを全部覚えている(笑)。そういったことも、曲がったことが嫌いなトランプが大統領になることを決意した理由なのかもしれませんね。


とりあえずウォーミングアップといった感じの緩い内容になりましたが、また明日から頑張りますので、よろしくお願いします(^-^)

#トランプ #政府閉鎖 #イヴァンカ #ディープステート #下院議員 #民主党 #共和党 #ジャーナリスト #フェイクニュース
#フェイクニュースメディア