目覚めの扉 〜Great Awakening〜

マスコミが報じていない情報やQアノン情報を、日本人の目覚めの為に
伝えていきます。

No Collusion! 共謀の事実なし!確定です。

2019年02月14日 10時05分32秒 | キリン ブログ
こんにちは、樹林です。


ちょっと忙しくて間が開いてしまいました。
試しに毎日記事を書くというのをやってみたのですが、仕事やプライベートと両立するのが難しいということになり、ちょっとペースを落として継続する方向に転換してみようかと思っています。
相棒の果林と調整しながら、ベストなペースを模索中です(;^ω^)
大事な内容が入ってきた必ず記事にしますが、それまでは模索しながら継続したいと思っています。
ブログを読んでくださっている方、いつもありがとうございます。
ちゃんと書けるように頑張りますので、これからもよろしくお願いします


さて、私がバタバタしている間に、いろいろ進展があったようです!
まずは、国境の壁の建設、予算がとれたみたいですね。ということで、政府シャットダウンは回避決定です。
予算の方ですが、結局民主党が合意した予算はわずかな金額で予算には全く届かず、別のルートで230億ドルの予算を確保したそうです。トランプは、「予算がしっかりとれたことにはとても満足しているが、今回も民主党の対応に関しては、非常に不満だ」と釘を刺しています(笑)民主党は国を守る気がないということを、再度国民に向けてアピールしたということですね。
トランプも支持率も先日の一般教書演説以来とても好調で、現在は支持率52%だそうです。フェイクニュースによるトランプ叩きが酷いこの状態でのこの支持率は、本当にすごいですね。





さて、先週位からネット上で噂されていましたが、今日、正式に、ロシア疑惑に共謀の事実なし!ということが確定したようです。Qアノンウォッチャーとしてはわかっていたことではありますが、こういうことが正式に発表されるとやはり嬉しいですね。
日本のメディアはあまり報じてないのでしょうか?
アメリカの大手メディアNBCでも、さすがにこのニュースは報じているようです。




ただ、さすがにCNNは往生際が悪いというか、どうして今回共謀があったと認められなかったのか?と、あくまでもトランプとロシア側の共謀はあったという仮定の下のニュースになっています。上院情報委員会が正式にそういう判断に至ったというのに…、アホですね(;^ω^)
そしていかにもという悪党面の元CIA長官のジョン・ブレナンも、まだ現実を受け入れられない様子で、「刑事捜査はまだこれからだ」とか言っています。自分が刑事捜査される側なのにねー、と思いますが(苦笑)





トランプ大統領も、しっかりツイートで「共謀の事実なし確定!」と宣言しています。





CNNでは、これからトランプがムラーに対して、汚名をしっかり晴らすために正当性を主張してくるのではないかと論じていました。
当然です。
2年間かけて200人以上の証人に聞き取り調査を行い、30万以上の資料を精査するという作業が生じた訳ですし、その費用はもちろんアメリカ国民の税金から支払われている訳です。ムラーのロシア疑惑の捜査に本当に根拠があったのかどうかは、これから調査されていくことでしょう。もちろんトランプは敵の手の内はわかっていますから、全て計画通りなのでしょう。
さて、このロシア疑惑も無実の判定が下った訳ですし、トランプを止める要素はなくなりました。ここから一気に攻めに出て欲しいと思いますし、おそらくここからは畳みかけるようにスピードが上がるのではないかと期待しています。


ロシア疑惑に関してですが、これはそもそもヒラリークリントンがロシア側のエージェント(スパイ)だったということで、本当のロシア疑惑はヒラリークリントン側の疑惑なんですけれどね。それをトランプの疑惑にすり替えたというのが、ディープステートっぽいというか、自分の働いている悪事をそのまま相手のせいにするといういつものパターンです。
それにしても、自分の国の大統領が他国の利益のために働くエージェントというのは凄い話だなと初めは思いましたが、日本も同じですから、どこも似たようなものなんだなと思って、知ったときには驚愕しました(;^ω^)


さて、Qの投稿がここ数日活発になっています。今日の投稿で分かりやすく、なおかつ興味深いものがありました。
はじめにまず、Foxニュースの記事のリンクがあります。
この記事には、2016年の大統領選の前にFBI内部の地位の高い人物がヒラリークリントンに有利になるように協力をしていた事実があったという内容の記事です。政府情報の原則的公開を取り決めた情報公開法という法律のレベルに分類されないにもかかわらず、クリントンのEメールの開示を差し控えたという事実があったことなどが書かれていました。
その事実に対してQは、「さぁ、彼らは今どこに行ったでしょう?」とコメントし、元FBI職員たちの名前がリストアップされ、その横に「解雇」など現在の状態が記されています。元FBI職員の他にも、この案件に関わった人物たちの名前と、現在の状況が書かれています。そして最後に、「何も対応は取られていない?」との言葉。





そして、その後の投稿で、Qは、これはこの国でもまたは別の大統領に対してでも、もう二度と起きてはいけないことだと言い、このようなことが二度と起きないためには何をすべきか?と言っています。ただ責任者が辞職すればいいのか?脅威にはならないようないくつかの調査を実施すればいいだけなのか?などと問いかけ、いくつか実際的な対応策を挙げたうえで、最も重要なのは透明性と起訴であると断言しています。今回のような刑事および反逆的な行為が二度と起こらないように保護するための唯一の方法であると。絆創膏を貼るようなその場しのぎの対応ではなく、根本から改革しなくてはいけないと。そして、全ての人が法の下にあるべきであり、どんな人であっても法を超えてはいけないと書いています。





この投稿と連動するかのように、昨日2月12日付で「仕事の手続き改革の提言」というFBI内部の仕事の改善するための資料がFBIからリリースされました。





通常FBIのモバイルデバイスで送受信したテキストメッセージは通常セキュリティオペレーションセンターでワイヤレスで収集されているそうですが、この資料によると、2016年の選挙前のFBIと司法省によって行われたさまざまな活動のレビューにおいて、OIG(連邦取引委員会の調査の部門)は、収集アプリケーションの信頼性に関する問題を見つけたということです。要は、自動的にセキュリティオペレーションセンターへ収集されるべき情報が収集されていなかったということです。 これは数か月間にわたって、2名のFBIエージェントの使用するモバイル機器で起きたことだそうです。収集されたら都合が悪い内容だったのでしょう。
この2人のエージェントとは、誰なのでしょう?と、当たり前の疑問です(笑)
このFBIの資料の中に名前はありませんが、FBIの元弁護士のリサ・ペイジと愛人関係にあった元FBI特別捜査官のピーター・ストーゾクの2人だと言われています。この2人がクリントンと共謀して、トランプを陥れるべく動いていた人物です。もちろん、共謀者はこの2人だけではなりませんが。





Qの投稿にあるように、FBIから不正を働いたとみられる多くの職員が追放されました。
そして、ただ追放されただけではなく、確実に法の裁きを受けるべく調査は進んでいるのです。進んでいるというよりも、先ほど紹介したFBIの昨日付けのリリースを見ても、もう不正の証拠も揃っているのでしょう。あとは起訴するだけなのではないでしょうか?
Qも先ほど紹介した投稿の中で、ただ辞職すればいいわけではない。重要なのは透明性と起訴であると言っていますからね。
より透明性を持つように、FBIのモバイルデバイスのアプリケーションをアップグレードして、セキュリティオペレーションセンターへのモバイルデバイスからの情報収集を徹底すると言っています。
Qが投稿した内容と現実がシンクロしていますね!


いろいろと変化が起きています。確実に。
これから大きな動きがどんどん出てくるかもしれません。 楽しみです(^-^)