目覚めの扉 〜Great Awakening〜

マスコミが報じていない情報やQアノン情報を、日本人の目覚めの為に
伝えていきます。

一気に動き出したQの投稿とシンクロする現実

2019年02月16日 18時35分00秒 | キリン ブログ
こんにちは。樹林です。

ここ数日Qの投稿も忙しないのですが、同時にアメリカ国内の政治の駆け引きも忙しなくなっています!
ドンドン動きが出てきて、情報のフォローをするだけでも息切れ状態です(笑)ずっと待っていたこの攻めの動き、Q情報をフォローする側としては嬉しい悲鳴ですけれど(^-^)

トランプ大統領がとうとう非常事態宣言をだしましたね。
ちょうど、ウィリアム・バーが司法長官に任命されるタイミングです。
素晴らしい。計画通りだったんですね。

昨日2月15日にすべてが動き出しました。Qの昨日の投稿には、2月2日にQが投稿した写真と、「F-15 今日、国家非常事態宣言?」とのコメントが。F-15 は2月15日のことだったんですねー。2月2日にこの投稿をみたときには、私にはこの写真の意味がわかりませんでした(;^ω^)



そして凄いなと思ったのが、その非常事態宣言を発表した時間。現地時間で午前3時14分だったのですが、その時間を予測するかのようなQの投稿が1月6日にありました。この際、トランプのものと思われる時計とペンの写真。「その時は近づいている。時計に注意」という言葉とともに、時間は3時14分を指していました。この時計の投稿と、前述の飛行機の投稿は、私には意味がさっぱり分かりませんでしたが、今になってやっとわかりました(;^ω^)



これが、Future proves past(未来が過去を証明する)ということなのですね…。
分析が苦手な私にとっては、Q、深いです…(笑)

そして、前回の投稿で果林も書いていましたが、ウィリアム・バーが新たな司法長官に昨日正式に任命されました!




一応彼はQマップでもパトリオットとされていますし、バーが新たに司法長官になることで、一気にトランプがディープステート側を攻めやすくなると言われています。Qも投稿で、バーの司法長官就任によって新たな展開があることを匂わせる投稿もしています。

ただ1つだけ気になるのが、ランド・ポール共和党議員が、バーの選出の際に指名を支持しなかったことです。ランド・ポール以前からオバマやマケインを臆することなく批判していましたし、トランプ大統領を全面的に支持しています。このバーの不支持の件に関しては、ランド・ポールは何か良からぬ真実を知っているのでバーを支持していないのではないか?という説があります。

バーへの不支持の意志に関しては、ランド・ポールは「私はトランプ大統領を支持し、彼の候補者の大部分を支持しましたが、私はこの候補者の記録と見解についてあまりにも多くの懸念を抱いています。」とコメントしています。他にも、令状なしの監視をバーが支持していることや、バーの過去に関しても憂慮すべきことが多すぎるとのこと。また、「バーが刑事司法制度を改革する超党派的な努力に同意していないことを懸念し続けています。」ともコメントしています。
ランド・ポールのバー氏不支持に対する声明↓
https://www.paul.senate.gov/news/dr-rand-paul-releases-statement-barr-nomination

ランド・ポールがバーに対して数々の懸念があると言ってはいますが、壁を建設することにも、トランプ大統領へも支持を表明しています。要は、ランド・ポールは、バーの支持にだけは出来かねるいうことですね。Qの投稿によるとバーを新たな司法長官として迎えることでこれからいろいろ動き出すということですし、Qの投稿通りになってくれればいいですね。

あと、これも前投稿で果林が書いていたルース・ベイダー・ギンズバーグ判事の件ですが、死亡したという噂が絶えません。ディープステート側としては、ギンズバーグには何が何でも生きていてもらわなくては困ります。死亡したり職務を続行できないほど体調を崩したりすれば、トランプ大が3人目の判事を指名し、圧倒的過半数を保守派で固められるようになるからです。

そんな根強い死亡説があるギンズバーグに関するQの投稿が昨日ありました。



この昨日の投稿には、1月6日のQのギンズバーグに関する投稿をQが再度引用する形での投稿でした。ギンズバーグの死亡説に関する、フェイクニュースからのさらなる偽情報があるでしょうと書いてあります。

1月6日のQの投稿を見ると、ギンズバーグの過去の主張がリストアップされており、彼女を任命したのは誰か?(←ビル・クリントンです)という問いかけや、ギンズバーグを「現在」治療している医師は誰か?、彼女の日々の最低限の機能を維持するために使用されている市場では手に入らない薬は何か?、彼女のケアを「本当に」管理しているのは誰か?、DCはパニック、などと書かれています。ここで書かれている彼女の主張というのは、彼女が議会で発言していたという性行為の(法的に有効な)同意年齢を12歳に引き下げるべきだという考えや、重婚に賛成、売春防止法に反対など、児童性愛を許容するような内容だったり、売春を許容する内容だったりします。これは私の私見ですが、要は、ディープステート側の目的のために人身売買や幼児性愛に対する法律を緩くしていくためのに最高判事としての権力を乱用していたのですね(;^ω^)

ギンズバーグに関するフェイクニュースからの更なる偽情報があるでしょうとQが投稿するやいなや、CNNや他のメディアでも、ギンズバーグ判事が法廷での非公開の会議に金曜日(2/15)に出席したと報じています。
記事↓
https://edition.cnn.com/2019/02/15/politics/ruth-bader-ginsburg-returns-to-supreme-court/index.html

2月初旬の一般教書の前夜にギンズバーグが音楽会に出席したとされたにもかかわらず、証拠になるような写真は一切なく、目撃者もいなかったようです。空っぽの座席をみて、周囲の人たちがギンズバーグに「元気そうですね!」などと声をかけている風刺画が私的にはちょっとツボでした(笑)



本当にギンズバーグ判事は生きているのでしょうか?生きているとしても、Qのいうように最小限の機能を維持している状態なのでしょうか? 本当に判事として仕事に復帰できる(している)のでしょうか? では、なぜその証拠となる映像や写真などが一切公開されないのでしょうか?
このギンズバーグ判事の件も今後いろいろ明らかになってくると思いますが、今はまだフェイクニュースが偽情報を流している状態ですから、ギンズバーグの存在は、今はまだディープステート側にとっては大切な駒であるということですね。


昨日のQの投稿で気になるものの中でもう1つ。



今後10日間は偽旗作戦に注意するようにとのこと。複数日にわたるイベント(偽旗作戦)によって、一時的にニュースが停止することがあると。
ディープステート側は必死ですから、流れを変えるためにもいろいろあの手この手でくるかもしれません。

あとは、もう1つ気になる投稿は、これも昨日のものですが、ビルとヒラリーの「公衆」衛生は急激に悪化するでしょう。とのこと。Qらしいというか、わかりにくい投稿なのですが、要は、ビルクリントンとヒラリークリントンの悪事が急激に暴かれ始めていくでしょうという意味なのかなと思います。というか、そう思いたい(笑)




Qの投稿は私たち一般人に向けてのものと、ディープステート側に向けてのものがあるので、どう理解するべきなのか難しいことが多いです。ですので、100%Qの投稿通りではないことも多々ありますので、その事実も念頭に置きつつQの投稿を読み解いていけたらと思っています。それでもやはり、現実は動き出した感が否めないのが、ここ数日のこの動きです。皆さん、これからの動きに注目しましょう。
もしかしたら私たちは、もうすでに嵐の中にいるのかもしれませんね(^-^)
とりあえず、駆け足で昨日からのQの投稿をいくつか紹介しました。まだまだ書きたいことはあるので、また改めて投稿します。





















司法省長官の決定!

2019年02月16日 16時05分05秒 | カリン ブログ
こんにちは。果林です。



メキシコ国境の壁予算案大統領署名からの、国家非常事態宣言。そして、昨日、司法省に、候補に上がっていたウィリアム・バー(William Barr)氏が承認され、空席だった司法省長官に任命されました。という事で、ロバート・ムラー特別検察官率いるロシア干渉疑惑の結果は、以後、バー氏に提出されることになります。どういう結果になるのか!


そして、Qアノンの間では、しばらく公に姿を現していなく死亡説がある85際の判事、ルース・ベイダー・ギンズバーグが死亡となっているワシントンD.C.発行の書類の写真が出回っています。やはり死亡しているという説が有効ですが、大手メディアはなんと、ルース判事は最高裁にカムバックする、という記事が出ています!数日前には、夜外出しているルース判事の写真が出ていますが、これは影武者とも。一体、どうなっているのやら!判決の時がきている証拠ですね。大きな勢力にとっては、彼女が最後の砦なのか。。。。


色々動きが出てきていて、目が離せなくなってきています。


さて、以下は、ちょっと古い記事になってしまいましたが、海外記事のご紹介です。
状況は今では変わっていますが、載せちゃいますヽ(*´∀`)ノ


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すでに、日本語でもニュースやブログでたくさん報告はされていますが、テキサス州エルパソで行われたトランプ大統領の演説についてご紹介したいと思います。

身内がエルパソにいたこともあり、訪ねたことがある果林。訪れたのは今から17年前の2002年。エルパソは、本当に昔はドラッグに殺人にひどい町でしたが、2002年頃にはすでに改善されていて、日本人が留学できるまでに治安が良くなっていました。8割9割がメキシコ人で、英語を話せない人もたくさんいました。ロッキー山脈の最南端。リオ・グランデ川がメキシコとの国境。治安は良くなったとはいえ、それでも、親戚や家族が川の向こうのメキシコ側にいて、行き来してたり、メキシコ側にいる人がバイトでエルパソまで来る、という話を覚えています。大きな川ですが、浅瀬の所は、余裕で渡れました。

こんな感じ↓


2006年にサンディエゴにいる知り合いを訪ねた時にはメキシコの国境を渡ってみました。アメリカ側からメキシコ側に行くのは超簡単でした。ショッピングセンターやビルの入り口みたいな、クルクル回転ドアを一人ずつくぐるとそこはメキシコ。ティワナという(危険な街ですよ)ところです。メキシコからアメリカに戻ってくる時はちょっと時間がかかって厳しかったです。が、でも、めちゃくちゃ簡易型でした。

こんな感じ↓



正直、このアメリカのメキシコとの国境問題に関しては、どうもこの裏で、何か本質的なものがあるように感じられ、これは何かのきっかけに過ぎない、という気持ちが拭えませんが、トランプの戦略は私の頭ではわかりません。本当に重要なことはまだわからない、といったところですが、とりあえず、この現状をみてみたいと思います。

今日の記事はこれです。

https://www.theepochtimes.com/trump-rallies-to-el-paso-in-renewed-push-for-border-wall_2797444.html


-----(果林の意訳、要約)-------------------------------------------------------------------------------


中間選挙以来の大規模集会が、2月11日テキサス州エルパソで行われ、大盛況に終わったとのことです。ちょうど、壁の予算に関して米議会の与野党の合意が取れた直後です。これで、政府閉鎖は回避となりました。

トランプが要求していた57億ドル(約6300億円)をはるかに下回る約1.4億ドル(約1500億円)となっています。トランプが署名するかはまだ不透明です。共和党のRichard Shelbyは、これからまだ話し合うとしています。

トランプ大統領は、演説で、壁を公約通り作る、壁がアメリカを守ると強調しました。

現在、トランプは52%の支持率を誇っています。スタジアムには8000人強入っており、オンラインでも69,000人の署名がありました。スタジアムは国境からほんの1,000フィート(300メートル!)の場所で行われていました。すごいアピール!

多くの違法移民がアメリカに流れ込んでいるのに止めれないアメリカの現状を非難し、現在、違法移民に関する裁判が90万ケースもあることを挙げて、“一体いくら裁判官を用意しなければいけないのか”、と非難しました。

さらに、壁を作ることを不道徳だ、と反対されたことに関しても反論しました。(民主党のペロシさんのことですねw)

“安全は全アメリカ国民の生まれながらの権利だ。だから壁を作るんだ。壁を作ることは不道徳ではない。不道徳なのは人身売買だ。ドラッグの密輸入だ。小児売買だ。国境をあけっぴろげにするのは危険であり、それこそが不道徳なことだ”

エルパソは、国境にフェンスで壁を作ったことで、治安が良くなった町として知られています。エルパソの向かいのメキシコの町は、Ciudad Juárez(シウダド フアレス)というところですがかなり危険な町で有名です。

トランプは、フアレスは世界でも最も危ない町の1つだ、と言っています。“けれど、壁のおかげでエルパソはアメリカでも治安の良い町となった。フアレスでは昨年1,200件の殺人事件があったが、エルパソではたったの23件だった、と。ドラッグや犯罪を止めよう。”

この壁問題に関しては、昨年クリスマスの前から始まったアメリカ史上最長の政府閉鎖をきっかけに大きく取り上げられる問題となりました。それから、トランプ大統領は“壁を作って犯罪を下げる”というスローガンを掲げました。壁が完成するまで、これが次の2年間の共和党のテーマとなるだろう。

3200kmにも及ぶアメリカとメキシコの国境。現在、そのうちの3分の1くらいできてるようです。

トランプ大統領は、強力なバックアップがあります。国家国境警備局長(National Border Patrol Council President)のブランドン・ジャッドも、壁建設は必要だと主張しています。共和党・上院議員のテッド・クルーズは、トランプの演説前にステージに立ち、壁の効果が絶大だ、と述べました。“エルパソはかつて不法入国、密輸の温床地帯だった。だが、壁を作って安全な場所となった” そして、反対している民主党を非難しました。

トランプ大統領の息子、ドナルド・トランプ・ジュニアもステージに立ち、民主党は自分たちの利益ばかり考えすぎだと非難しました。“民主党は、トランプの成功よりも、アメリカが崩れることの方が見たいようだ”

90分にも及ぶトランプのスピーチでは、いつものように、経済が良くなっていること、失業率の低下、北朝鮮との良好な関係についても強調して語っていましたが、壁についてが1番の焦点となっていた。

与野党が協力して、安全で法的な移民システムを作ろう、と呼びかけました。

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今回、トランプの演説でちょっとした話題があります。
演説の会場では、QのTシャツを着ることは禁止だったようですが(そんな決まりがあるなんて!)、
このおばちゃん、Tシャツではなく、Qと書かれた布を胸に当てていました。

トランプ大統領は気づいたでしょうか。
こんなQ postがありました。


POTUSは大統領のことです。

ふふふ
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さてさて、色々と目が離せなくなってきましたよ!

果林