目覚めの扉 〜Great Awakening〜

マスコミが報じていない情報やQアノン情報を、日本人の目覚めの為に
伝えていきます。

2019年のスタイルミューズは?

2019年02月06日 16時34分36秒 | キリン ブログ
こんにちは、樹林です。


先日私が書いた民主党のペロシですが、ここ数日様子がちょっとおかしいようですね。
1月31日の会見の際には言葉に詰まることが多く、顔面が痙攣したり、体調が悪いのではないかと思うほど、様子が変でした喋る内容も間違いが多く、言い直すことが頻繁にみられました。

精神的に追い詰められているのかなと思います。
こちらの記事とビデオ、わかりやすいです(英語ですが)↓

http://www.theamericanmirror.com/nancy-pelosi-botches-words-suffers-face-spasms-confuses-dems-gop-while-vowing-no-border-wall-funding/


今日はトランプ夫人、メラニアについて少し書きたいともいます。


1月19日発行のイギリスのテレグラフ(The Telegraph)という雑誌に、「メラニアの謎 (The Mystery of Melania)」という記事が掲載されました。
この記事では、トランプやメラニアに対して明らかに悪意があるとしか思えない虚偽の情報が多く掲載されていたため、メラニア側が訴えを起こし、勝訴しました。





例えば、実際には1998年にトランプと出会い、トランプで出会う前にすでにモデルとして成功を収めていたにもかかわらず、モデルとして行き詰っていた1996年にトランプと出会いトランプの援助を受けてやっと成功することができたとか、実際に2人が出会った時期まで事実ではない情報載せていたところが悪質だなと思いました。

また、メラニアの両親と姉妹がトランプ氏の所有する建物に住むために2005年にニューヨークに引っ越したとも記載されていたけれど、そんな事実はないとのこと。

トランプの選挙の夜にメラニアが泣いたという根も葉もない内容が書かれていたそうです。


そこまで事実と違う内容を書くというのは単なる記者の間違いではなくて、悪意によるもの以外あり得ませんよね(;^ω^)
テレグラフは、問題の記事を撤回し、メラニアに裁判費用と賠償金を払うことで同意したということです。

こちらがその謝罪記事です↓

https://www.telegraph.co.uk/news/2019/01/26/melania-trump-apology/


ここまではニュースでも報じられている内容ですが、どうやらこのメラニアの勝訴の際に、メラニアはテレグラフに対してもう1つ条件を出したらしいという話があります。


既に亡くなったとされているジョンFケネディJr.とトランプに親交があったことは多くの人が知るところだと思いますが、そのJFK Jr.夫人のキャロリン・べセット・ケネディの特集が、同上のテレグラフ誌に「2019年のスタイルアイコン」として掲載されたのです。






確かに彼女は当時、とても上品で洗練されたセンスの持ち主で人々の憧れの的でした。当時から20年以上経った現在みても、彼女のセンスの良さがよくわかります。




でも、20年近く前に亡くなった人を2019年のスタイルアイコンにするなんて、普通に考えてちょっと変ですよね?


なぜすでに亡くなったはずのジョンFケネディ Jr.夫人が2019年のスタイルアイコンとしてテレグラフ誌に掲載されたのかというと、実は今回のメラニアの裁判の際に、メラニア側からキャロリン・べセット・ケネディの特集を掲載することが和解の条件に含まれていたという話があります。

それにしてもなぜ亡くなったはずのキャロリン・べセット・ケネディの特集を条件にしたのでしょう?

なぜ今?

JFK Jr.は亡くなったとQも言っていますが、Qの投稿の半分以上は本当の情報をあえて載せていないと言われていますよね。
だとしたら、もしかしてジョンFケネディ Jr.もキャロリン・べセット・ケネディもまだ生きているとしたら…?


いろいろ夢が膨らむようなテレグラフ誌の特集でした。
2月はいろいろ動きがありそうで、楽しみです!







#JFK #トランプ #メラニア夫人 #カバール #フェイクニュース #ファッション #ジョンFケネディ #ミューズ

クリントンを追い詰める?ファーウェイ問題

2019年02月06日 16時28分28秒 | キリン ブログ
こんにちは。樹林です。


昨日はブログを一緒にやっている仲間、果林の投稿でした。
果林はアメリカ生活経験があり、大のアメリカのエンタメ好き。
昨日の動画の右側の黒人女性のSilkに、動きやテンポ、表情などが激似の日本人女子です(笑)
そんな彼女らしい投稿でした。


さて、嵐がやってくるぞと常にトランプは言っていますが、いつやってくるんだよ?と待ちきれない人も多い様子。

それは、アメリカのパトリオットも、日本の目覚め始めた人々もみんな同じでしょう。

目の前の現実に自分が想定していたような変化がないと疑念が出てきてしまうのだと思いますが、現実に自分が想定していない変化が表れてきているのに気づいてないだけかもしれません。



フェイクニュースメディアが報道している内容がトランプに不利なフェイクニュースの報道ばかりだとしたら、どこにどんなポジティブな変化が起きているのか見つけるのが難しいのかもしれませんね。






数日前にアメリカの司法省は、5Gテクノロジーの世界的大手プロバイダでもある中国の通信会社ファーウェイに対して刑事告発すると発表しましたね。
ポニョさんもブログでもたびたび登場していた司法長官代理の強面のウイテカーも会見に臨んでいました。ファーウェイUSAと本国のファーウェイの間で数か月間に及びやり取りされたEメールの証拠なども押さえており、さまざまなスパイ活動も行っていたとのこと。
ウイテカーも、ファーウェイのの疑わしい犯罪行為は少なくとも10年前にさかのぼると言っています。


この司法省の動きは何を意味するのでしょう?
国同士のスパイ活動は、ある意味珍しいことではないと思います。
今回のファーウェイの問題は、単なるスパイ活動といった問題にとどまらず、もっとはるかに大きな問題なのです。



でもなぜ今このタイミングで、中国なのか?中国とのパイプを持つキーパーソンは誰か?

中国とのパイプといったら、まず頭に浮かぶのが民主党の上院議員、御年85歳のダイアン・ファインスタインですよね
ファインスタインがどんな人物か、ポニョさんのブログを読まれたらよく理解できると思います。



ファインスタインが20年間にも及び雇っていたラッセル・ロウという中国人職員が、実は中国諜報機関のエージェントだったという話ですが、ファインスタイン自身は彼が中国諜報機関のエージェントだということを知らないで雇用していたという言い訳で難を逃れました。

いずれにしても、長年にわたる中国との深い関りがあるであろうということは、誰の目に見ても明らかです。




そのファインスタイン、特徴のある顔立ちと髪型をしています。
見るからに性格が悪そうなのですが、やはり悪いことをしていると顔に出ちゃうんだなぁと思わざるをえません(;^ω^)

そして、今年1月11日にQがこんな写真を投稿しました。





「VIPの到着待ち。どんなアメリカの高官が中国に到着するのか?目的は?」という短い内容の投稿でした。
この写真の中にどんなヒントが隠されているのでしょう?






柱の陰から見える顔に見覚えがあるのは、私だけでしょうか?(;^ω^)
かなりぼやけてはいますが、ファインスタインの特徴をよく捉えているように見えます。



このファーウェイ問題は、私の住むオーストラリアにも今後大きな影響がありそうです。
去年の8月に、ファーウェイオーストラリアの5Gテクノロジーの提供が禁止されることになったというニュースを聞きました。

2015年12月までの2年かの間、このファーウェイオーストラリアの取締役会に名前を連ねたのが、オーストラリアの外交官でもあるアレクサンダー・ダウナーでした。このダウナーですが、オーストラリア政府から25,000,000ドルのクリントン財団への資金提供を担当していたといわれている人物なのです。



このファーウェイの問題は単に中国がアメリカの技術を盗んだとかいう話ではなく、クリントンの指示でFBIやオバマがトランプへ対して行った選挙妨害のための違法のスパイ行為と直接的に関わる問題なのです。また、アメリカ民主党の政治家たちが中国から収賄しているという問題ともつながります。



今回のファーウェイに関するアメリカ司法省の動き、とても気になります。
ファーウェイの問題を追及したら、必ず出てくるであろうファインスタインの名前。
そこから芋ずる式に大量逮捕という流れになる可能性もありますよね。
ファーウェイ問題がどんな展開になるのか、楽しみです。

このファーウェイ問題を司法省が会見で行った際に、ウイテカーは記者団の質問に答える形で、モラーの捜査は完了に近く、捜査の報告が近い将来にモラー本人からあるという認識でいるとコメントしていました。

トランプは、このモラー問題の判定は、全て司法省に任せるといっています。

https://dailycaller.com/2019/01/30/exclusive-trump-leave-mueller-report-doj/ 

果たして、モラー側が十分な証拠を揃えられているのか疑問です。



また、つい先日、ドラマティックな早朝の逮捕劇で身柄を拘束された、トランプの元アドバイザーのロジャー・ストーンですが、虚偽の証言を議会で行ったことなどに対する罪状は、全て無罪となったそうですね。

何のための逮捕劇だったのかと思いますが、きっとこの動きにも意味があるのでしょうね。


後々明らかになるでしょう。


Future proves the past.

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