こんにちは。樹林です。
昨日はブログを一緒にやっている仲間、果林の投稿でした。
果林はアメリカ生活経験があり、大のアメリカのエンタメ好き。
昨日の動画の右側の黒人女性のSilkに、動きやテンポ、表情などが激似の日本人女子です(笑)
そんな彼女らしい投稿でした。
さて、嵐がやってくるぞと常にトランプは言っていますが、いつやってくるんだよ?と待ちきれない人も多い様子。
それは、アメリカのパトリオットも、日本の目覚め始めた人々もみんな同じでしょう。
目の前の現実に自分が想定していたような変化がないと疑念が出てきてしまうのだと思いますが、現実に自分が想定していない変化が表れてきているのに気づいてないだけかもしれません。
フェイクニュースメディアが報道している内容がトランプに不利なフェイクニュースの報道ばかりだとしたら、どこにどんなポジティブな変化が起きているのか見つけるのが難しいのかもしれませんね。
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数日前にアメリカの司法省は、5Gテクノロジーの世界的大手プロバイダでもある中国の通信会社ファーウェイに対して刑事告発すると発表しましたね。
ポニョさんもブログでもたびたび登場していた司法長官代理の強面のウイテカーも会見に臨んでいました。ファーウェイUSAと本国のファーウェイの間で数か月間に及びやり取りされたEメールの証拠なども押さえており、さまざまなスパイ活動も行っていたとのこと。
ウイテカーも、ファーウェイのの疑わしい犯罪行為は少なくとも10年前にさかのぼると言っています。
この司法省の動きは何を意味するのでしょう?
国同士のスパイ活動は、ある意味珍しいことではないと思います。
今回のファーウェイの問題は、単なるスパイ活動といった問題にとどまらず、もっとはるかに大きな問題なのです。
でもなぜ今このタイミングで、中国なのか?中国とのパイプを持つキーパーソンは誰か?
中国とのパイプといったら、まず頭に浮かぶのが民主党の上院議員、御年85歳のダイアン・ファインスタインですよね
ファインスタインがどんな人物か、ポニョさんのブログを読まれたらよく理解できると思います。
ファインスタインが20年間にも及び雇っていたラッセル・ロウという中国人職員が、実は中国諜報機関のエージェントだったという話ですが、ファインスタイン自身は彼が中国諜報機関のエージェントだということを知らないで雇用していたという言い訳で難を逃れました。
いずれにしても、長年にわたる中国との深い関りがあるであろうということは、誰の目に見ても明らかです。
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そのファインスタイン、特徴のある顔立ちと髪型をしています。
見るからに性格が悪そうなのですが、やはり悪いことをしていると顔に出ちゃうんだなぁと思わざるをえません(;^ω^)
そして、今年1月11日にQがこんな写真を投稿しました。

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「VIPの到着待ち。どんなアメリカの高官が中国に到着するのか?目的は?」という短い内容の投稿でした。
この写真の中にどんなヒントが隠されているのでしょう?
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柱の陰から見える顔に見覚えがあるのは、私だけでしょうか?(;^ω^)
かなりぼやけてはいますが、ファインスタインの特徴をよく捉えているように見えます。
このファーウェイ問題は、私の住むオーストラリアにも今後大きな影響がありそうです。
去年の8月に、ファーウェイオーストラリアの5Gテクノロジーの提供が禁止されることになったというニュースを聞きました。
2015年12月までの2年かの間、このファーウェイオーストラリアの取締役会に名前を連ねたのが、オーストラリアの外交官でもあるアレクサンダー・ダウナーでした。このダウナーですが、オーストラリア政府から25,000,000ドルのクリントン財団への資金提供を担当していたといわれている人物なのです。
このファーウェイの問題は単に中国がアメリカの技術を盗んだとかいう話ではなく、クリントンの指示でFBIやオバマがトランプへ対して行った選挙妨害のための違法のスパイ行為と直接的に関わる問題なのです。また、アメリカ民主党の政治家たちが中国から収賄しているという問題ともつながります。
今回のファーウェイに関するアメリカ司法省の動き、とても気になります。
ファーウェイの問題を追及したら、必ず出てくるであろうファインスタインの名前。
そこから芋ずる式に大量逮捕という流れになる可能性もありますよね。
ファーウェイ問題がどんな展開になるのか、楽しみです。
このファーウェイ問題を司法省が会見で行った際に、ウイテカーは記者団の質問に答える形で、モラーの捜査は完了に近く、捜査の報告が近い将来にモラー本人からあるという認識でいるとコメントしていました。
トランプは、このモラー問題の判定は、全て司法省に任せるといっています。
https://dailycaller.com/2019/01/30/exclusive-trump-leave-mueller-report-doj/
果たして、モラー側が十分な証拠を揃えられているのか疑問です。
また、つい先日、ドラマティックな早朝の逮捕劇で身柄を拘束された、トランプの元アドバイザーのロジャー・ストーンですが、虚偽の証言を議会で行ったことなどに対する罪状は、全て無罪となったそうですね。
何のための逮捕劇だったのかと思いますが、きっとこの動きにも意味があるのでしょうね。
後々明らかになるでしょう。
Future proves the past.
#クリントン財団 #ファーウェイ #フェイクニュース #トランプ #民主党 #Qアノン #QANON #クリントン #司法省
#大統領選挙
昨日はブログを一緒にやっている仲間、果林の投稿でした。
果林はアメリカ生活経験があり、大のアメリカのエンタメ好き。
昨日の動画の右側の黒人女性のSilkに、動きやテンポ、表情などが激似の日本人女子です(笑)
そんな彼女らしい投稿でした。
さて、嵐がやってくるぞと常にトランプは言っていますが、いつやってくるんだよ?と待ちきれない人も多い様子。
それは、アメリカのパトリオットも、日本の目覚め始めた人々もみんな同じでしょう。
目の前の現実に自分が想定していたような変化がないと疑念が出てきてしまうのだと思いますが、現実に自分が想定していない変化が表れてきているのに気づいてないだけかもしれません。
フェイクニュースメディアが報道している内容がトランプに不利なフェイクニュースの報道ばかりだとしたら、どこにどんなポジティブな変化が起きているのか見つけるのが難しいのかもしれませんね。
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数日前にアメリカの司法省は、5Gテクノロジーの世界的大手プロバイダでもある中国の通信会社ファーウェイに対して刑事告発すると発表しましたね。
ポニョさんもブログでもたびたび登場していた司法長官代理の強面のウイテカーも会見に臨んでいました。ファーウェイUSAと本国のファーウェイの間で数か月間に及びやり取りされたEメールの証拠なども押さえており、さまざまなスパイ活動も行っていたとのこと。
ウイテカーも、ファーウェイのの疑わしい犯罪行為は少なくとも10年前にさかのぼると言っています。
この司法省の動きは何を意味するのでしょう?
国同士のスパイ活動は、ある意味珍しいことではないと思います。
今回のファーウェイの問題は、単なるスパイ活動といった問題にとどまらず、もっとはるかに大きな問題なのです。
でもなぜ今このタイミングで、中国なのか?中国とのパイプを持つキーパーソンは誰か?
中国とのパイプといったら、まず頭に浮かぶのが民主党の上院議員、御年85歳のダイアン・ファインスタインですよね
ファインスタインがどんな人物か、ポニョさんのブログを読まれたらよく理解できると思います。
ファインスタインが20年間にも及び雇っていたラッセル・ロウという中国人職員が、実は中国諜報機関のエージェントだったという話ですが、ファインスタイン自身は彼が中国諜報機関のエージェントだということを知らないで雇用していたという言い訳で難を逃れました。
いずれにしても、長年にわたる中国との深い関りがあるであろうということは、誰の目に見ても明らかです。
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そのファインスタイン、特徴のある顔立ちと髪型をしています。
見るからに性格が悪そうなのですが、やはり悪いことをしていると顔に出ちゃうんだなぁと思わざるをえません(;^ω^)
そして、今年1月11日にQがこんな写真を投稿しました。
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「VIPの到着待ち。どんなアメリカの高官が中国に到着するのか?目的は?」という短い内容の投稿でした。
この写真の中にどんなヒントが隠されているのでしょう?
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柱の陰から見える顔に見覚えがあるのは、私だけでしょうか?(;^ω^)
かなりぼやけてはいますが、ファインスタインの特徴をよく捉えているように見えます。
このファーウェイ問題は、私の住むオーストラリアにも今後大きな影響がありそうです。
去年の8月に、ファーウェイオーストラリアの5Gテクノロジーの提供が禁止されることになったというニュースを聞きました。
2015年12月までの2年かの間、このファーウェイオーストラリアの取締役会に名前を連ねたのが、オーストラリアの外交官でもあるアレクサンダー・ダウナーでした。このダウナーですが、オーストラリア政府から25,000,000ドルのクリントン財団への資金提供を担当していたといわれている人物なのです。
このファーウェイの問題は単に中国がアメリカの技術を盗んだとかいう話ではなく、クリントンの指示でFBIやオバマがトランプへ対して行った選挙妨害のための違法のスパイ行為と直接的に関わる問題なのです。また、アメリカ民主党の政治家たちが中国から収賄しているという問題ともつながります。
今回のファーウェイに関するアメリカ司法省の動き、とても気になります。
ファーウェイの問題を追及したら、必ず出てくるであろうファインスタインの名前。
そこから芋ずる式に大量逮捕という流れになる可能性もありますよね。
ファーウェイ問題がどんな展開になるのか、楽しみです。
このファーウェイ問題を司法省が会見で行った際に、ウイテカーは記者団の質問に答える形で、モラーの捜査は完了に近く、捜査の報告が近い将来にモラー本人からあるという認識でいるとコメントしていました。
トランプは、このモラー問題の判定は、全て司法省に任せるといっています。
https://dailycaller.com/2019/01/30/exclusive-trump-leave-mueller-report-doj/
果たして、モラー側が十分な証拠を揃えられているのか疑問です。
また、つい先日、ドラマティックな早朝の逮捕劇で身柄を拘束された、トランプの元アドバイザーのロジャー・ストーンですが、虚偽の証言を議会で行ったことなどに対する罪状は、全て無罪となったそうですね。
何のための逮捕劇だったのかと思いますが、きっとこの動きにも意味があるのでしょうね。
後々明らかになるでしょう。
Future proves the past.
#クリントン財団 #ファーウェイ #フェイクニュース #トランプ #民主党 #Qアノン #QANON #クリントン #司法省
#大統領選挙