こんにちは、久々の投稿、果林です。
こちらは、1週間前に、アメブロの方に投稿した記事です。
遅くなりましたが、こちらにも載せます。
↓↓
樹林が、毎日Qの快心の連打投稿を必死に追いかけて、情報をシェアしてくれています!
ありがとうございます!お疲れ様です!笑
昨日の樹林の記事ですが、私も、このブログを始めて、色々調べ感じてたことがあり、それが、“隠されてきた犯罪、そこから発生する利益やお金の流れを辿ると同じグループの人たちに行き着くんじゃね?!”ということです。
昨日の樹林のブログでは、その裏付けがされており、ガッテンでした!
毎日毎日、驚きのニュースが出てきますね。これまでの世界は一体何だったのか?私たちは、どれだけ長い間、真実を知らされずに、誰かから“これがこの世界だ。何も疑うな。従え!”といわれ、なすすべも無く、生きてきたということがわかります(汗)
でも、これからは、そうはさせませんよ!
ランダムですが、これまでお伝えしたニュースのupdateです。
<ジョージ・ペル枢機卿に実刑判決>
カトリック教の小児性愛虐待問題で、オーストラリアではトップであり、ローマ方法の側近を務めたジョージ・ペル枢機卿が、ついに実刑判決が下り、世界中を震撼させています。カトリック教会でこれだけ高い地位の人が実刑判決を受けるのは、世界でも初めてのことです。
ここに、彼が所属するオーストラリア・ビクトリア州バララットの教会の写真があります。現在では、この教会の周りを囲っていく柵にたくさんのリボンがついています。犠牲になった子供達への祈りです。現地の人の話では、何十年も前から虐待があったのは知られていたが、隠していた、と。よくある話ですね。みんな、タブー視して、口をつぐみます。このリボンも、外されたりもするそうですが、地元の人たちがまたつけ直すのだそうです。
通う教会の司教たちからいたずら、虐待をされ、その後自殺をしたり、自殺未遂をした子供達の家族のドキュメンタリーやこの件に関するニュースがたくさん報道されています。これは、カトリック教会関係者が、グルになって行われていたことであることがわかります。警察、司法も、犠牲者を助けることなく、カトリック教会関係者(加害者)サイドだったわけです。これはオーストラリアだけでなく、世界中の信者たち、一般の人たちにとっても大問題です。
https://www.youtube.com/watch?v=oAZmxkphdwU
カトリック司教やトップの性的虐待、ハラスメントはいまに始まったことでは無く、世界中で、昔からありました。司教から修道女へのハラスメント、虐待、レイプ、そして修道女から幼児、障害者への暴行など、カトリックコミュニティーで行われている悪質な行為は、今、インド、ブラジル、チリ、ヨーロッパ、アジア、世界中で明らかになってきています。カトリック信者たち、被害者たちは怒りに満ちており、このニュースはまだまだ氷山の一角である、と言っています、
ジョージ・ペルに関しては、これだけ証拠があっても、そして刑を言い渡されても、ジョージ・ペルとその弁護士は、無罪を主張しています Shame on you!
アメリカのボストンでも昔、カトリック教会関係者による小児虐待暴行事件を暴いた新聞会社がありました。その事件を元にした映画もあります。
SPOTLIGHT (2015年)
<2020年アメリカ大統領選>
先日、このブログで取り上げた2020年のアメリカの大統領選挙で、社会主義者と公言するサンダースが立候補した、という記事を書きました。社会主義、共産主義の動きが、まだまだ動いめいています。ジャーナリストのIvan Pentchoukovが、警告の記事を出しています。
トランプ大統領が、演説で何回も社会主義を否定しているせいか、今のアメリカ社会では賛同する人が増えていますが、でも大々的に社会主義の政策を掲げて立候補する人はいないだろう、と。ただ、社会主義者でありながら、それを隠して立候補する人がいるだろう、というのです。
Elizabeth Warren, Cory Booker, Kristen Gillibrand, Kamala Harris。彼等は、表向きには社会主義を否定していますが、グリーンニューディールとメディケアをサポートしています。
彼等の今後の動きに注目です。
アレクサンドリア・オカシオ・コルテスとサンダース
63%のアメリカ人が社会主義国にNOと言っているのに対し、66%のアメリカ人は、政府に無料のヘルスケアの提供を期待していると言っています。
民主党は、いかに、国民をコントロールするか知り尽くしています。彼等は、中間層を脅かして共和党に行かせないように、彼等をうまく、共産主義者が目指す社会に仕向けるよう、様々な方法で導かせるというのです。
<ベネズエラ>
ベネズエラでは、まだまだ状況は悪化の一途。7日に始まった首都の大規模停電で、人工透析患者が2日間で15人以上が亡くなってるとのことです。
<Diamond & Silk>
果林の大好物、Diamond & Silkさん情報です。
ついに!トランプ大統領と会ったようですね!トランプ大統領もこのことをダイレクトにツイートしていました!
3月は驚きのニュースの連続で、お伝えしたい情報満載なのですが、最後に、ちょっとだけ、このタイトルにもある“目覚めとは”について考えをシェアしたいと思います。
樹林は、勇敢にも、 Planned Parenthoodについてシリーズでブログで紹介しています。とっても気持ち悪くて、現実世界で起こっていることとは考えられない、衝撃的な事実ですよね。樹林は、“気持ち悪い〜(泣)”と言いながら、それでも頑張って調べて、ブログを書いています。
なぜ、いま、私たちは、このような事実を知る必要があるのでしょうか。どうして、気持ち悪い世界の情報が、出てきているのか。
いや、私たちは、やっと今、これらの世界の事実を知り、現実を受け止める準備ができた、という事なのではないでしょうか。
今日は、アメリカで、世界の真実や地球外生命体などの情報を長年にわたり伝え続けている、David Wilcockさんのインタビューの内容を意訳・要約したものをご紹介したいと思います。
2019年1月に行われたインタビューの中から、“大いなる目覚めとは”について彼が語っている内容です。(冒頭10分)
https://www.youtube.com/watch?v=s-y-W67EzSA&t=63s
-----意訳、まとめ---------------------------------------------------------------------
私たちがこれから経験する大いなる目覚めのプロセスとは、新たなる人類の文明が始まる、ということです。
改めて、私たちそれぞれが、自分たちのあり方を問う事になるでしょう。私たちは、幸せに満ち溢れた平和な世界で生きていくために、恐れや闇を拒否するようになります。
真実を見ることができる、ということは素晴らしいことなのです。
このビデオの中で、Davidは、若い頃に経験したドラッグを例に、私たちの世界にこれから訪れる出来事を説明しています。ドラッグをやり、幻覚を見る経験をした時に、それはそれは恐ろしい体験だったようです。選択の余地なく訪れるおぞましく恐ろしい世界へ落ち、そこにハマり出れないという感覚に陥るらしいです。
そこで、脱出するために色々方法を試したようです。最終的に、彼がたどり着いた脱出の方法とは、その恐怖から逃げる方法を探すのではなく、その恐怖に飛び込み、探検し、精一杯感じ切る事、だったのだそうです。そうして初めて、客観的に自分を分析することができ、そして、“これは自分ではない。これが本当の世界ではないのだ”ということが実感できたのだそうです。
これが、これから私たちが経験する“大いなる目覚め”のプロセスに当てはまるのです。まだまだ、多くの人たちが、恐ろしく暗い闇の真実を知る準備ができていません。しかし、恐ろしく黒いものを見ることをしなければ、私たちの住んでいるこの世界を正しく知ることはできません。
小さいことで言えば、親に話すのが怖い、友達に話掛けるのが怖い、転校してからの初日緊張する、車を運転するのが怖い、仕事いや、学校怖い、みんな誰しも経験していることです。
その暗いものを十分に味わったら、“こんな闇はいらない。私は幸せになりたい。平和な世界に住みたいんだ”という意思が出てきます。
今、まさに現実世界で起こっていることも同じです。影の部分を見なければ、ダークなものと本気で向き合おうとしなければ、現実は変わりません。樹林が言っている胎児売買、臓器売買、小児性的虐待、生贄、殺人、子供拉致、虐待を暗黙に許していることと変わりなくなるのです。
そんな世界はいや、終わりにしたい!ドロドロした人間がしていることとは思えない悍ましい世界を、“見たくない”と言って無視しないで、飛び込んで、感じて、うんざりして、気持ち悪くなって、落ち込んで、でもこれが事実なんだと受け入れて、その過程を経ることが大事だ、とDavidは言います。
その過程を経たあと、それでも自分は存在している、世界は終わっていない事に気付き、まだまだこの世界に光がある可能性がある、と思えるでしょう。でも、もう、このようなダークな悍ましい闇の世界を残すわけにはいかない、と決心します。
そして、“目覚め”るのです。初めて、現実を正面から見れるようになってから、新たな世界を創造できるようになるのです。
これはとても素晴らしい事です。
--------------------------------------------------------------------------------------------
機密情報開示後、私たちは今で知らされなかった様々な事、そして、ずっと伝えられてきたことが、実は全く事実と異なっていた、ということなども、たくさん突き付けられることでしょう。それは、小さな日常ことから、この経済システムまでも大きく影響してきます。(と言っている私も、どういう事になるのか、想像できませんが。)
テクノロジー、インターネットの発達で、犯罪や闇の世界の人たちの動きが活発化した反面、一般個人レベルでも多くの情報を入手できるようになりました!そして、世界中の人たちと繋がることもできるようになりました。
これから出てくる世界の衝撃ニュースを正面から受け止め、しっかりと乗り越えていけたら、と思います。樹林も言っているように、本当の世界はクモの巣のようなネットワークに覆われて見えずにいたのです。そのことにまず気づき、本当の世界を見てみたい、と私は思います。
多くの人が、この事に気付いていきますように。
これからのプロセスを乗り越えるのに、このブログが、少しでも、助けになればと思います!
現実を見ていきましょう!
さぁ、シートベルトを締めて!レッツゴー!
果林
こちらは、1週間前に、アメブロの方に投稿した記事です。
遅くなりましたが、こちらにも載せます。
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樹林が、毎日Qの快心の連打投稿を必死に追いかけて、情報をシェアしてくれています!
ありがとうございます!お疲れ様です!笑
昨日の樹林の記事ですが、私も、このブログを始めて、色々調べ感じてたことがあり、それが、“隠されてきた犯罪、そこから発生する利益やお金の流れを辿ると同じグループの人たちに行き着くんじゃね?!”ということです。
昨日の樹林のブログでは、その裏付けがされており、ガッテンでした!
毎日毎日、驚きのニュースが出てきますね。これまでの世界は一体何だったのか?私たちは、どれだけ長い間、真実を知らされずに、誰かから“これがこの世界だ。何も疑うな。従え!”といわれ、なすすべも無く、生きてきたということがわかります(汗)
でも、これからは、そうはさせませんよ!
ランダムですが、これまでお伝えしたニュースのupdateです。
<ジョージ・ペル枢機卿に実刑判決>
カトリック教の小児性愛虐待問題で、オーストラリアではトップであり、ローマ方法の側近を務めたジョージ・ペル枢機卿が、ついに実刑判決が下り、世界中を震撼させています。カトリック教会でこれだけ高い地位の人が実刑判決を受けるのは、世界でも初めてのことです。
ここに、彼が所属するオーストラリア・ビクトリア州バララットの教会の写真があります。現在では、この教会の周りを囲っていく柵にたくさんのリボンがついています。犠牲になった子供達への祈りです。現地の人の話では、何十年も前から虐待があったのは知られていたが、隠していた、と。よくある話ですね。みんな、タブー視して、口をつぐみます。このリボンも、外されたりもするそうですが、地元の人たちがまたつけ直すのだそうです。
通う教会の司教たちからいたずら、虐待をされ、その後自殺をしたり、自殺未遂をした子供達の家族のドキュメンタリーやこの件に関するニュースがたくさん報道されています。これは、カトリック教会関係者が、グルになって行われていたことであることがわかります。警察、司法も、犠牲者を助けることなく、カトリック教会関係者(加害者)サイドだったわけです。これはオーストラリアだけでなく、世界中の信者たち、一般の人たちにとっても大問題です。
https://www.youtube.com/watch?v=oAZmxkphdwU
カトリック司教やトップの性的虐待、ハラスメントはいまに始まったことでは無く、世界中で、昔からありました。司教から修道女へのハラスメント、虐待、レイプ、そして修道女から幼児、障害者への暴行など、カトリックコミュニティーで行われている悪質な行為は、今、インド、ブラジル、チリ、ヨーロッパ、アジア、世界中で明らかになってきています。カトリック信者たち、被害者たちは怒りに満ちており、このニュースはまだまだ氷山の一角である、と言っています、
ジョージ・ペルに関しては、これだけ証拠があっても、そして刑を言い渡されても、ジョージ・ペルとその弁護士は、無罪を主張しています Shame on you!
アメリカのボストンでも昔、カトリック教会関係者による小児虐待暴行事件を暴いた新聞会社がありました。その事件を元にした映画もあります。
SPOTLIGHT (2015年)
<2020年アメリカ大統領選>
先日、このブログで取り上げた2020年のアメリカの大統領選挙で、社会主義者と公言するサンダースが立候補した、という記事を書きました。社会主義、共産主義の動きが、まだまだ動いめいています。ジャーナリストのIvan Pentchoukovが、警告の記事を出しています。
トランプ大統領が、演説で何回も社会主義を否定しているせいか、今のアメリカ社会では賛同する人が増えていますが、でも大々的に社会主義の政策を掲げて立候補する人はいないだろう、と。ただ、社会主義者でありながら、それを隠して立候補する人がいるだろう、というのです。
Elizabeth Warren, Cory Booker, Kristen Gillibrand, Kamala Harris。彼等は、表向きには社会主義を否定していますが、グリーンニューディールとメディケアをサポートしています。
彼等の今後の動きに注目です。
アレクサンドリア・オカシオ・コルテスとサンダース
63%のアメリカ人が社会主義国にNOと言っているのに対し、66%のアメリカ人は、政府に無料のヘルスケアの提供を期待していると言っています。
民主党は、いかに、国民をコントロールするか知り尽くしています。彼等は、中間層を脅かして共和党に行かせないように、彼等をうまく、共産主義者が目指す社会に仕向けるよう、様々な方法で導かせるというのです。
<ベネズエラ>
ベネズエラでは、まだまだ状況は悪化の一途。7日に始まった首都の大規模停電で、人工透析患者が2日間で15人以上が亡くなってるとのことです。
<Diamond & Silk>
果林の大好物、Diamond & Silkさん情報です。
ついに!トランプ大統領と会ったようですね!トランプ大統領もこのことをダイレクトにツイートしていました!
3月は驚きのニュースの連続で、お伝えしたい情報満載なのですが、最後に、ちょっとだけ、このタイトルにもある“目覚めとは”について考えをシェアしたいと思います。
樹林は、勇敢にも、 Planned Parenthoodについてシリーズでブログで紹介しています。とっても気持ち悪くて、現実世界で起こっていることとは考えられない、衝撃的な事実ですよね。樹林は、“気持ち悪い〜(泣)”と言いながら、それでも頑張って調べて、ブログを書いています。
なぜ、いま、私たちは、このような事実を知る必要があるのでしょうか。どうして、気持ち悪い世界の情報が、出てきているのか。
いや、私たちは、やっと今、これらの世界の事実を知り、現実を受け止める準備ができた、という事なのではないでしょうか。
今日は、アメリカで、世界の真実や地球外生命体などの情報を長年にわたり伝え続けている、David Wilcockさんのインタビューの内容を意訳・要約したものをご紹介したいと思います。
2019年1月に行われたインタビューの中から、“大いなる目覚めとは”について彼が語っている内容です。(冒頭10分)
https://www.youtube.com/watch?v=s-y-W67EzSA&t=63s
-----意訳、まとめ---------------------------------------------------------------------
私たちがこれから経験する大いなる目覚めのプロセスとは、新たなる人類の文明が始まる、ということです。
改めて、私たちそれぞれが、自分たちのあり方を問う事になるでしょう。私たちは、幸せに満ち溢れた平和な世界で生きていくために、恐れや闇を拒否するようになります。
真実を見ることができる、ということは素晴らしいことなのです。
このビデオの中で、Davidは、若い頃に経験したドラッグを例に、私たちの世界にこれから訪れる出来事を説明しています。ドラッグをやり、幻覚を見る経験をした時に、それはそれは恐ろしい体験だったようです。選択の余地なく訪れるおぞましく恐ろしい世界へ落ち、そこにハマり出れないという感覚に陥るらしいです。
そこで、脱出するために色々方法を試したようです。最終的に、彼がたどり着いた脱出の方法とは、その恐怖から逃げる方法を探すのではなく、その恐怖に飛び込み、探検し、精一杯感じ切る事、だったのだそうです。そうして初めて、客観的に自分を分析することができ、そして、“これは自分ではない。これが本当の世界ではないのだ”ということが実感できたのだそうです。
これが、これから私たちが経験する“大いなる目覚め”のプロセスに当てはまるのです。まだまだ、多くの人たちが、恐ろしく暗い闇の真実を知る準備ができていません。しかし、恐ろしく黒いものを見ることをしなければ、私たちの住んでいるこの世界を正しく知ることはできません。
小さいことで言えば、親に話すのが怖い、友達に話掛けるのが怖い、転校してからの初日緊張する、車を運転するのが怖い、仕事いや、学校怖い、みんな誰しも経験していることです。
その暗いものを十分に味わったら、“こんな闇はいらない。私は幸せになりたい。平和な世界に住みたいんだ”という意思が出てきます。
今、まさに現実世界で起こっていることも同じです。影の部分を見なければ、ダークなものと本気で向き合おうとしなければ、現実は変わりません。樹林が言っている胎児売買、臓器売買、小児性的虐待、生贄、殺人、子供拉致、虐待を暗黙に許していることと変わりなくなるのです。
そんな世界はいや、終わりにしたい!ドロドロした人間がしていることとは思えない悍ましい世界を、“見たくない”と言って無視しないで、飛び込んで、感じて、うんざりして、気持ち悪くなって、落ち込んで、でもこれが事実なんだと受け入れて、その過程を経ることが大事だ、とDavidは言います。
その過程を経たあと、それでも自分は存在している、世界は終わっていない事に気付き、まだまだこの世界に光がある可能性がある、と思えるでしょう。でも、もう、このようなダークな悍ましい闇の世界を残すわけにはいかない、と決心します。
そして、“目覚め”るのです。初めて、現実を正面から見れるようになってから、新たな世界を創造できるようになるのです。
これはとても素晴らしい事です。
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機密情報開示後、私たちは今で知らされなかった様々な事、そして、ずっと伝えられてきたことが、実は全く事実と異なっていた、ということなども、たくさん突き付けられることでしょう。それは、小さな日常ことから、この経済システムまでも大きく影響してきます。(と言っている私も、どういう事になるのか、想像できませんが。)
テクノロジー、インターネットの発達で、犯罪や闇の世界の人たちの動きが活発化した反面、一般個人レベルでも多くの情報を入手できるようになりました!そして、世界中の人たちと繋がることもできるようになりました。
これから出てくる世界の衝撃ニュースを正面から受け止め、しっかりと乗り越えていけたら、と思います。樹林も言っているように、本当の世界はクモの巣のようなネットワークに覆われて見えずにいたのです。そのことにまず気づき、本当の世界を見てみたい、と私は思います。
多くの人が、この事に気付いていきますように。
これからのプロセスを乗り越えるのに、このブログが、少しでも、助けになればと思います!
現実を見ていきましょう!
さぁ、シートベルトを締めて!レッツゴー!
果林