目覚めの扉 〜Great Awakening〜

マスコミが報じていない情報やQアノン情報を、日本人の目覚めの為に
伝えていきます。

追い詰められたヒラリークリントンのツイート

2019年02月24日 03時47分53秒 | キリン ブログ
こんにちは、樹林です。

Qの怒涛の投稿が引き続き続いています。いろいろと掘り下げて紹介したいものがあるのではありますが、今日は短い投稿になります。

今日のQの投稿で一番目を引いたのは、ヒラリークリントンに関する投稿でした。ヒラリークリントンは追い詰められてきたのか、戦いを挑んできた感があります(;^ω^)





Qの投稿の意訳:
この戦いは偽物だ、または私たちが大きな脅威とは見なされていないと考える人たちにとって、これはヒラリー・クリントンによるQと大統領、そしてパトリオットへの直接の攻撃である。
参照されている記事には、クリントンやディープステートによって深刻な脅威(物語を変えることができるだろう)として識別された対象のツイッターアカウントのリンクが埋め込まれている。
Twitterは、偽装されたふりをして、既にターゲットを絞ったアカウント(ステージ)を削除し始めている。
戦いは本物だ。
脅威は現実のものだ。
クリントンパニック。
クリントンの恐怖。
審査日がやってくる。


そしてこの投稿にリンクされているサイトは、ヒラリークリントンの下記のツイートです:



ヒラリーは、Politicoというサイトの記事の以下の内容を引用してツイートしています。
「民主党の2020年の候補者を対象とした広範囲にわたる不公平なキャンペーンがすでにソーシャルメディアで進行中であり、外国の国家関係者が活動の少なくとも一部を推進しているという兆候が見られます。」

記事の内容も同じくですが、要は、2020年の大統領選に出馬する予定の民主党議員を対象にしたネガティブキャンペーンが既にソーシャルメディアで始まっていると言っています。この攻撃には、外国の国家関係者が関与しているとみられているとのこと。要は、Qアノンたちがネットで拡散するディープステート側の情報やミームなどが、ネガティブキャンペーンだということなんですね…。そしてそれは、外国国家の関係者からの影響も含まれているという設定らしいです(;^ω^)

例えば、昨日の私の書いたジョシー・スモレットの記事にも登場した、カマラ・ハリスも2020年の大統領選に立候補する民主党の有力候補者ですが、要は昨日私が書いたような内容は、不公平なキャンペーンということなのかな?と(笑) 実はリンチ法案に影響力を持たせるために裏でカマラ・ハリスが絡んでいるとか、カマラ・ハリスとジョシー・スモレットはいとこ同士らしいとかいう話も、不公平なキャンペーンの一部だということなんでしょうかね…(苦笑) 言ったもん勝ちですね…(;^ω^)
ヒラリークリントンが引用したPoliticoの記事(英文)↓
https://www.politico.com/story/2019/02/20/2020-candidates-social-media-attack-1176018



今日のQの投稿の中で次に気になったのはこの投稿でした ↓




AFPのニュースのツイートで、「インターネットのインフラが攻撃を受けており、オンラインアドレス帳を監督する機関が警告しています。」と書かれています。このAFPの速報ニュースのツイートを示しQアノンが「悪者たちは、真実が広がるのを妨害しようとしているのか?」とQに質問するのに対して、Qは「オンラインの予防法ツール」という言葉と、ICANNというインターネットの会社のサイトのリンクを載せています。Qからのメッセージはこの投稿に関してはそれだけでした。

この内容だけでは私には意味がさっぱりわからなかったのですが、ただここ数日、アメリカ在住のトランプ支持者やQアノンの私がフォローしているツイッターアカウントの人たちの何名かが、インターネットがつながらないと言っているのを読んでいたので、インターネットに問題がある人がなぜか多いなと思ってはいました。そんな中に上記のQの投稿を見たので、意図的に起きたインターネット障害だった可能性もあるなと思いました。


この上記のQの投稿の後に、本日またまた面白いQの投稿がありました!↓




この投稿は、アメリカのインターネットについての内容でした。
まず1番目は、アメリカのインターネットについての概要みたいなもの。IT系は私は弱いので意味がよくわからず…(;´・ω・)
そして2番目は、2016年に書かれた記事のリンクと、「アメリカ政府からカリフォルニアへ管理の移動(カリフォルニアをコントロールしているのは誰?)」というQの言葉。記事の内容は2016年のもので、インターネットの管理を民間企業に委託することは正しいのか、安全なのかということを論じる内容でした。
そして投稿の3番目は、先ほどのICANNという会社のリンクと、Qの「重大な危険?カバー?コントロール?」との言葉が。
最後に、「なぜオバマはアメリカ政府の管理下にあったインターネットをカリフォルニアの非営利団体へ移したのか?」と締めくくっています。

ここまで読んでようやく私はわかりました(笑)
わかりますか?カリフォルニアといったら、中国やロシア側のエージェントだと言われている民主党のダイアン・ファインスタインやナンシー・ペロシが牛耳っている州ですよね。そんな州の民間の非営利団体に、今までアメリカ政府が管理していたアメリカのインターネットの管理を委託なんてして大丈夫なんでしょうか? いや、大丈夫じゃないですよね…。あ、そうか、だから敢えてオバマはICANNという会社にアメリカのインターネットの管理を一括して委託したのかー(;´・ω・) 恐ろしすぎます。軍のデータだって政府のデータだって、中国やロシアに筒抜けってこともあり得ることでしょうかね? 本当、アメリカの民主党は腐ってますね。
インターネットがダウンしても対応策は講じているとQは言っているので大丈夫だとは思いますが、国としては情報が筒抜けというのが一番の損失ですね。

そういえば余談ですが、数日前のQの投稿で、緊急時に備えて、ホワイトハウスが管理する新しいニュースのウェブサイトや、新しいビデオのプラットフォーム(Youtubeみたいな感じ?)をもうすでに準備していると書いてありました。その時が来たら、公開するようです。その時というのはちょっと怖い響きではありますが、ホワイトハウスが管理するニュースサイトとか動画のプラットフォームなんて、それはそれでちょっと楽しみですね(笑)

とりあえず、今日はここまでにします。明日はもう少し深い内容のテーマを書けたらいいなと思っています!
では、今日も最後までありがとうございました(^-^)


ヘイトクライムの自作自演で米人気俳優逮捕~その裏にあるものは?Part2

2019年02月22日 14時40分35秒 | キリン ブログ
→→→ ヘイトクライム自作自演で米人気俳優逮捕~その裏にあるものは? Part1からの続きです


そんなQの投稿があった今日、ジョシー・スモレットはカマラ・ハリスの甥だという話が出てきました。私もまだ理解しきれていないのですが、面白い内容なので書いておきます。アメリカのコメディアン、テレンスK・ウィリアムスが2月19日にツイートした内容に「カマラ・ハリスは、クレイジーな甥のジョシー・スモレットの件を訊かれて言葉をうしなっていた。」という一文があったのです。どうやら、ジョシー・スモレットのヘイトクライムの自作自演の件を知って、言葉を失ったということらしいです。



そしてこのテレンスK.ウィリアムスですが、なんと昨日ホワイトハウスで行われていたトランプ大統領によるアフリカ系アメリカ人の歴史を祝うイベントに招待されていたのですが、出席する予定でホワイトハウスに向かっている途中交通事故に遭って、重傷を負い入院したとのこと。ホワイトハウスからの招待状が届いて喜んでいる様子のツイートから一転、事故で入院報告のツイートになってしまっていました(;´・ω・) ホワイトハウスに行けないとガッカリした様子のコメントもありましたが、それどころじゃないでしょう(^^; 運転手が見誤って、もうちょっとで橋から落ちるところだったとのことです。首の骨を骨折し、脊椎に問題があるとのことで数日間入院することになったと本人がツイートしてます。そんな重症で入院が数日ってことはないと思うんですけれど…(苦笑)

それにしても、今回のこの事故はただの偶然なのか、それともジョシー・スモレット絡みで命を狙われたのかと話題になっているようです。




ジョシー・スモレットが本当にカマラ・ハリスの甥かどうかはまだ証拠はありませんが、ちなみにジョシー・スモレットの母親の旧姓は「ハリス」だそうです…(笑) やはり、そういうことなのでしょうかね?(;^ω^) やはりテレンスK.ウィリアムズは知りすぎて、消されそうになったということなのでしょうか?それも、ホワイトハウスにトランプ大統領に会いに行く前に?
そうだとしたら、恐ろしい世界ですね…(゚д゚)!

では、とりあえずジョシー・スモレットの件はここまでですべてのアップデート情報です。この小さなヘイトクライムの自作自演劇も、今後大きく化けそうな気配がアリアリですね。
では、今日も最後まで読んで下さり、ありがとうございました!
誤字脱字、お許しください(;^ω^)


ヘイトクライムの自作自演で米人気俳優逮捕~その裏にあるものは?Part1

2019年02月22日 14時06分34秒 | キリン ブログ
こんにちは、樹林です。


ここ1週間くらいQの怒涛の投稿に合わせるかのように現実にもいろいろ起きていましたが、その中の1つが、このアメリカの人気俳優のヘイトクライムの自作自演騒動です。Qの言っていた、今後10日間は偽旗作戦に注意といっていましたが、これもそうですね。昨日には日本のニュースでも取り上げられたらしいので、この件について書こうと思います。
これは、ただのトランプ支持者への嫌がらせのための自作自演ではなくて、政治的な意味合いがあるようです。




アメリカの人気ドラマ「Empire」に出演するジョシー・スモレットは、役柄でもゲイの黒人男性という設定ですが、実生活でもゲイであることを公表しています。そんな彼が、1か月ほど前にシカゴの夜道で、トランプ大統領の支持者が良く身に着けている「MAGA(Make America Great Again)」と書かれた赤いキャップを被った白人の男2人組に人種差別的な言葉や同性愛であることを侮辱される言葉を投げられ、殴られ、首にロープをかけられるなどの暴行被害を受けたと警察に届け出ました。TVのインタビューでもこの被害について涙ながらに語っていた彼ですが、当初から数々の矛盾点があり自作自演ではないかという声がQアノンたちからあがっていましたが、やはり予想通り正式に起訴されました。TVインタビューの中では、犯人はトランプの支持者だと思われると語り、トランプ支持者の犯人を批判していました。メディアでは記者がトランプ大統領にこのジョシー・スモレットの犯罪被害の件について「トランプ支持者と思われる犯人による犯行のようですが、どう思いますか?」という趣旨の質問をしていたりして、フェイクニュースメディアはこうやって印象操作をしたり、無い事実まで作り上げていくものなのだなということがよく理解できた気がします(;^ω^)

逮捕されたのは昨日ですが、それまではTVに出ては自分がどれだけ酷いことをされたのかを語っり見ている側の感情に訴える作戦なのか、見ていてわざとらしい感じがしました…。フェイクニュースメディアは、トランプ支持者の多くは、低学歴でワーキングクラス、同性愛者差別や人種差別をする無教養な白人だという設定にしているようなので、その設定どおりの犯人像を仕立て上げたのでしょう。 「彼は俳優だから、こんな芝居はお手の物だ」という声が多かったのですが、いくら芝居がうまくても詰めが甘かったのでしょう。自作自演だという数々の証拠がでてきて、あっけなく逮捕となった訳です。

結局ジョシー・スモレットは、自らが出演するTVドラマ「Empire」にエキストラとして出演していたナイジェリア人の兄弟を$3,500自ら支払って雇い、トランプ支持者が身に着けていることが多い「MAGA(Make America Great Again)」と書かれている赤い帽子など身に着けるものまで指示していたそうですが、この兄弟が指示された品物を購入する際の購入店でのビデオが証拠で残っています。




トランプ支持者の白人男性に襲われたという自作自演の暴行騒動以外にも、ジョシー・モレットは自ら同性愛差別者や人種差別者を自ら装い自分自身で脅迫状を送付して、その件についてもまた被害者としてTVで語っていました。


今日になってトランプ大統領も、ジョシー・スモレットの件に関して、こんなツイートをしています。「ジョシー・スモレット、あなたが人種差別的で危険なコメントによって侮辱した何百万人もの人たちとMAGA(偉大な国アメリカ)に対してどう思うのか?」とトランプは言っています。:




今回のジョシー・スモレットの事件へは、同じ黒人の人たちからも怒りや失望のツイートが多く見受けられている印象です。

下記の黒人の若者は、「ジョシーは多くのトランプ大統領の支持者を誹謗中傷しただけでなく、何の根拠もなく非同性愛者の白人の男性を非難し中傷したことになる」と言っています。同じ黒人として、とても悲しそうな様子でした。次の男性は、はじめはジョシー・スモレットに対して同情し始めていたけれど、事実を知ってものすごく怒っていると言っています。






このように、今回の件は同じ黒人の人たちからも怒りや失望の声が相次いでいます。白人男性やトランプ支持者に濡れ衣をきせようとして起こした自作自演のヘイトクライム。同じ黒人として恥ずかしい、失望したということのようです。今回のこの自作自演騒動で、同じ黒人としての怒りや失望というものを私が最も感じたのは、スモレットを逮捕したシカゴ警察の警察本部長の会見でした。



この警察本部長の声明には、強い怒りと断固たる決意のようなものを感じ、聞いていて心を打つものがありました。シカゴを愛する者として、自らヘイトクライムを作り出し、今回のような形でシカゴの評判を貶めるような虚偽の告発をした容疑者を到底許すことはできないと語っています。シカゴの警察本部長としてだけでなく、生まれてからずっとシカゴに住み続けている一人の黒人としても今回のジョシー・スモレットの行為は理解到底理解できるものではない。シカゴというこの街で仕事をしてきて、人種間の分断があるのは理解しているし、街としても国としても、人種間の分断を乗り越えることがどれだけ難しいかも理解している。人種間の格差も歴史も、自分はよく認識している。
今回この「Empire」の俳優ジョシー・スモレットは自分のキャリアのために、痛みと怒りと人種差別を利用した。自分に理解しかねるのは、なぜ、黒人である彼だからこそ尚更、嘘の告発をするためにロープという象徴を利用したのか(ロープで縛られたとスモレットが言っていたため)。人種差別ということに関わる憎しみと苦難というロープというシンボルを操作することで、もっと注目を得られると思ったのか。 シカゴで人々に受け入れられた人が、なぜシカゴの人々の恩を仇で返すようなことができるのか。と語っています。

私はこの警察本部長のコメントを聞いて、アメリカの黒人が白人に首をロープで縛られるということは、奴隷制度のときのことを彷彿させるものなのだなと初めて知りました。そういう部分を見ても、本当にこのジョシースモレットの自作自演は本当に悪質だという印象を持ちました。


さて、今回のジョシー・スモレットのヘイトクライムの自作自演ですが、実は単なる注目を浴びるための目的ではなさそうだということがQの投稿から見て取れます。2月18日のQの投稿ですが、オバマ元大統領とずいぶん親しそうに写真に写ってますけど(苦笑)




この投稿の中でQは、ジョシー・スモレットの事件を偽旗作戦だと指摘した上で、まず、民主党のカマラ・ハリスと同じく民主党のコーリー・ブッカーの2人がスモレットの捕まっているシカゴ警察に圧力をかけている?と始めに書いています。 最近リンチに関する法案で上院で可決されたものは何か?この法案の提出者は誰か?スモレットと、ハリスやブッカーはどんな関係か?などと、問いかけています。
このリンチの法案というのは、人種差別に基づくリンチ殺人を犯罪として連邦法で禁じる法案で、カマラ・ハリスとコーリー・ブッカーの2名を含むアフリカ系米国人の上院議員3人によって提出され、全会一致で可決された法案です。
詳しくはこちらに日本語で載っています↓
http://www.afpbb.com/articles/-/3203467

このQの投稿にあるように、本当にシカゴ警察が圧力をかけられていたかといったら、おそらく圧力はあったのではないかと私は思いました。シカゴ警察の本部長さんの声明に、圧力と闘う意志のようなものを感じたのです。



会見ではハッキリとは言わないけど、体中から怒りが滲み出ていましたからね…(笑)
「実際にある本当の犯罪も、虚偽の犯罪と同じくらいの注目を浴びることを、ただただ望んでいます」と会見で語っていました。



この事件で登場したカマラ・ハリスですが、ジョシー・スモレットが自作自演の襲撃事件を起こした後(まだ自作自演と判明する前に)、ジョシー・スモレットの事件に関してのツイートをしていました。内容は(意訳)、「ジョシー・スモレットはとても親切で優しい人です。早く元気になってください。これが現代のリンチです。人は性別や肌の色によって恐れを持つべきではありません。こういったヘイトクライムはコントロールしなくてはいけません」と書かれています。



しかし、今回の事件が自作自演だったと判明した後、ジョシー・スモレットの件に関してカマラ・ハリスは突然トーンダウンした様子。ジョシー・スモレットに関しては、とても悲しくて失望していると語っているそうですが、今回のこの自作自演騒動によって、増え続けるヘイトクライムの問題を軽んじてはならないと言っますね。 …要は、ヘイトクライムは増えている。大きな問題である、ということにしたいのですね…。
関連記事(英語)↓
https://www.breitbart.com/politics/2019/02/21/kamala-harris-larger-truth-of-rising-hate-crime-in-jussie-smollett-hoax/#

そしてまた今日も、ジョシー・スモレットに関するQの投稿がありました。




この投稿では、「スモレットによる偽のヘイトクライム(反リンチ法案を可決するために作られた偽旗作戦)は、フェイクニュースメディアの一面を飾るか? アンティファによって行われている本当のヘイトクライム(本物の暴力とファシズム)は、まったくニュースにならない?FBIはいつになったらアンティファへの調査を終了するのか?スモレットの通話履歴が漏れたらどうなる?実行する前に何回も通話した?政治的な力が働いている?」とQは書いています。
ということは、ジョシー・スモレットの通話記録がこれから漏れ伝わるということですね(笑) そしてそれが証拠になる…。ジョシー・スモレットが連絡を取っていたのは誰でしょう?オバマ?カマラ・ハリス??



文字数に制限があるので、ここからあとはPart2へ続きます→→→


これまで隠されていた世界の闇の真実がどんどん溢れ出てくる

2019年02月22日 13時18分23秒 | カリン ブログ
こんにちは、果林です。


登録者数100万人を超えている人気ユーチューバー、バイリンガールちかさん(Bilingirl Chika)ご家族がメルボルンにプチ移住されていますね。
いつもシティーへ行く度に、ちかさんに会えるかな、とドキドキワクワクしている果林です٩(ˊᗜˋ*)و


さてさて、バー氏が司法省長官となりましたね。バー氏が任命されてまず飛び込んできたニュースは、ジェフリー・エプスタインのエリートセックスパーティ乱交事件の再調査開始というものです。



このブログで幾度となく樹林も果林も出していますが、この、巨大産業、エリート層、政治家(主に民主党クリントンたち)や富裕層たちが隠してきた小児性愛、少年少女レイプ、売春といったペドファイル集団(小児性愛サークルとも言われている)が表で報道され始めています。


今日は、ジェフリー・エプスタインの乱交事件と、小児レイプ・虐待温床の地ハリウッド情報をご紹介したいと思います。

ジェフリーはヘッジファンド会社を持つ大富豪です。彼は、マイアミに大邸宅があり、そこで、18歳未満の少女を何百人もレイプしたという証拠があります。2007年に有罪判決を受けましたが、なぜか大幅に刑が軽くなり、たったの13ヶ月郡刑務所での服役というものでした。(しかも、1日12時間家に帰って仕事して良い。その間は完全プライベート。夜になったら刑務所に帰る。プライベートのドライバー付き!なんだそりゃ!?)“現代史上最も寛大な司法取引”と言われれいます。



日本でも、彼の所有するプライベートアイランドは“白人エリート小児性愛者御用達「乱交島」”と報道されました。


この島への招待客には、モデルのナオミ・キャンベル、アカデミー賞俳優のケヴィン・スペイシー、英国のアンドリュー王子、元米国財務長官ラリー・サマーズ、その他多くの著名な政治家が含まれています。


共和党で上院議員のベン・サッセ (Ben Sasse)はこの事件を明らかに不正な司法取引が行われた結果だとして、再調査を訴えました。それを受けて司法省の組織である司法業務査察室(The Office of Professional Responsibility (OPR))は、調査を開始しました!






サッセは、“ジェフリー・エプスタインは、小児レイプ犯であり、このような軽い刑罰を受ける結果になったら、アメリカのすべての子の親はゾッとするだろう”と述べています。再調査は当然のこと、と主張しています。


彼は“乱交島”には、プライベートジェット機を使って行くのですが、そのジェット機は“ロリータエクスプレス”と呼ばれていました。クリントン元大統領は、なんと26回もそのジェットを利用し、エプストンの島を訪れています。








少女たちはみんな18歳未満。家出をしたりしていた子たちが、声をかけられ島に連れて行かれ、レイプをされました。そして、ジェルフリーに指示されるがままに、新たな少女を口説き連れて来させるのです。ジェフリーは、少女たちが18歳未満だったとは知らなかったと主張していますが、犠牲になった女性たちの話で、彼はできるだけ若い少女を欲した、と証言しているので、もちろんわかっていたはずです。



このプライベート島には、多くのエンタメ関係者、大富豪、政治家、ビジネスマンたちが招待されていたと言います。


有罪判決となった時、ジェフリーは、“ドリームチーム”と呼ばれるくらい、裁判に勝つために(できるだけ刑を軽減させるため)、すごいメンバーの弁護士を雇いました。1995年のO.J. シンプソン事件のようだったと言います。(殺人容疑で有罪からの最後逆転無罪を勝ち取り世間を賑わせた事件)

ジェルフリーの弁護士には、ハーバード大学の教授でもある人、そして昔浮気騒動でクリントンに雇われた弁護士など、豪華な弁護士軍団でした。そして、莫大な証拠があるにも関わらず、ものすごく軽い刑となったのでした。


なぜだか、私はまだ理由が分からないのですが、闇の世界の皆さんは、幼児や小児、少年少女を誘拐・拉致して悪事を働くことが重要みたいです。長い間、政治も司法も、みんな闇の世界の皆さんに牛耳られていますから、黙認されていました。そういうことは明かされませんでした。


ただ、最近、小児レイプ虐待の温床ハリウッドで、声を上げる人が出てきています。

禁断の扉が開いたようです。


1980年代のヒット映画スタンドバイミーのメインキャストの一人だった、コリー・フェルドマン(Corey Feldman)は、勇敢にもタブーを破り、ハリウッドではびこる小児性愛問題に声をあげはじめました。


果林がたまにみるアメリカのテレビ番組“Hollywood Medium”というのがあるのですが、ちょうどコリーはそれにゲスト出演していました。ゲストを霊視して、ゲストの関係者で亡くなっている人のメッセージを霊能者のTyler Henryが伝えるというものなのですが、そこで、コリーと同じ名前で、コリーと同じく子役からキャリアのあるコリー・ヘイム(Corey Haim)が、この小児性愛問題を世に知らせてくれ、というメッセージを、Tylerを通じて番組で伝えていたのでした。そうです、二人とも、子役から人気の俳優でしたが、その裏で、小児性愛集団からレイプを受けており、壮絶な人生を歩んでしたのでした。コリー・ヘイムは残念ながら精神を病み38歳の若さで自殺しているのです。


Tylerがメッセージを伝えているシーンです。このときは、コリーは世に出して解決しなくてはいけない問題だとわかっていましたが、あまりにタブーなことで、すぐにはできない、とこの時は躊躇しています。でもやらなくちゃいけないことはわかっている、と葛藤しているようでした。


(↓この回なのですが、ちょうどそのシーンが今アップできません。後ほど、アップできたらアップします)




この放送から間も無く、コリーは、大手のテレビ番組に多数出演し、彼が知っている小児性愛のひどい現状を話始めていました。彼のキャリアだけではなく命まで狙われるという大変なリスクが伴うことです。彼は、真実を基にしたハリウッドにはびこる小児性愛問題を映画化するそうです。




これは本当に深刻な問題です。

コリーは警察にも相談に行ったと言いますが、全く相手にしてもらえなかったそうです。特にカリフォルニアは特殊な法律があり、巨大産業に関わっている人を訴えるのが難しい、と。



テレビで、ハリウッドの闇を明かし始めていたコリーでしたが、その闇の中心にいる人物だけは、あまりにリスクがあるため言えない、としていましたが、2017年、Dr. OZという番組で、中心人物の名前をついに明かしました。

ハリウッドで子役たちに悪事を働き、闇の世界へ染めていく。。。

その名は、Alfie Hoffman





しかし、こういったタブーにめげず、声をあげてタブーに挑戦するセレブや俳優が増えてきました。



ロバート・ダビ(Robert Davi)という俳優兼歌手をご存知ですか?

彼は、かなり前から、トランプが大統領になる前から、テレビや自分のSNSを通してトランプを絶賛支持しています。

(トランプ大統領支持、というのも、簡単に言えない時代です。日本でも、不公平なくらいメディアはトランプを批判しています。何の洗脳でしょうねぇ。大手メディアはこぞって反トランプです。異常ですね)





Robert Daviのツイートはこちら


トランプは、メキシコ国境壁建設問題で、なぜ必要なのか、という説明で、人身売買や少年少女が性奴隷になっていることを常に語っています。それをなくさなければいけない、と。この巨大産業、政治家たちが長い間やってきた問題がわかれば、この壁問題が、どういうことなのか。この問題を取り上げることでどれだけ今後の世界を変えるのか、見えてきます。


大手メディアは真実を伝えません。大事なことは私たちの耳には入りません。


こちらに、大手メディアがカットしたトランプのインタビュー動画があります。
いかに、人身売買がある現実や小児性愛犯が非人道的な問題であるかを、トランプ大統領が訴えています。




一般の私たちが知る由もなかった深い闇の世界。

地球の大掃除です!


果林

DECLAS(機密情報開示)「その日」はもう間近!

2019年02月22日 03時24分16秒 | キリン ブログ
こんにちは、樹林です。

2月15日以降、Qの核心に近づいてきている様子の数々の投稿、トランプ大統領のフェイクニュースメディアに対する攻めの一手のツイートの数々、明らかになりつつあるアメリカ司法省やFBIの違法行為などなど、動きが多い1週間でした。にもかかわらず、私にとってとても忙しいタイミングで大きく後れをとってしまいました(;^ω^) 私はまた平常運転に今日から戻りましたので、遅れを取り戻すべく書いていきたいと思います。
私自身、まだまだわからないことだらけなので、調べつつ自分が理解した内容をこのブログにまとめていく感じでこちらのブログは書いています。その情報をみなさんとシェアできたらいいなという気持ちで書きますので、よろしくお願いします(^-^)

さて、まずはここ数日のQの投稿が凄いです。フェイクニュースに関する投稿はもちろんのことですが、機密情報の開示と大量逮捕が近づいていると思わせる投稿まで出てきました。
今日の投稿で私的に一番期待させてもらえたのは、連投された以下の2つです:

CNNニュースのリンクが貼られていて、その後に、「(司法長官)バーが就任してすぐに?なんという偶然。ニュースの流れ早い?」と書かれています。ここにあるCNNのニュースの内容は、来週早々にでもバーがムラーのロシア疑惑の捜査終了のレポートを議会に提出する予定だと書かれています。ただ、ちょうど今月末にトランプがベトナムで北朝鮮のキム・ジョンウンと会談するため留守にするためアメリカを離れることになるので、そのあたりの日程調整が必要かもしれないとCNNは書いています。
CNN記事(英語)↓
https://edition.cnn.com/2019/02/20/politics/special-counsel-conclusion-announcement/index.html?no-st=1550743545





次のQの投稿には、「ムラーは、米国の監察総監室(OIG)が次回の報告書を発表する前に、司法省に報告書を提出しなければならない。なぜかは、今後数週間にわかる。」と書いてあります↓



このムラーの報告書は、世界中で最高レベルの人物たちの逮捕を可能にするための、OIG報告書の前置きとしての役割を果たすのです。機密情報の解除は特別顧問調査の対象のため、ムラーのロシア疑惑の調査が終了しない限り機密情報の開示はできなかったのですが、ムラーの捜査が終了し次第(報告書を提出し次第)、機密情報の解除ができるようになるのです。機密情報の開示が発生し、OIGはそれに付随する証拠とともに報告書の残りの部分を公表することができ、起訴状を開示して起訴することができます。
そう、待ちに待った機密情報の開示まで、もうあと一歩なのです!


今月初旬のQの投稿に機密情報の開示までのタイムラインが載っていました。
とても興味深いので、英語ですが、宜しければちょっとみてみてください↓





下記は、今どこのフェーズにいるのかをQサポーターが赤字と青地で記入したものです。
Soonと書かれているものは、もうすぐ起きそうな動きがあるもの。
青地のDoneは、すでに完了の意味。
要は、これから近い将来起きるのが、この赤字の部分です。DECLAS(機密情報の開示)は、赤字ですね。そう、もうすぐなのです!




2月19日にはQが下記の投稿をしています。「ロシア疑惑は虚偽だと証明された。裏切り者たちの裁判が始まるのはいつ?」と書かれています。
このミームは、以前トランプ大統領もリツイートしたものですね! やはり、近いのかも?!




機密情報開示とともに一気に明らかになる数々のカバール側の犯罪の数々、もういろいろな兆候が見え始めています。それらの兆候について、またこの後の投稿で内容を紹介したいと思います。
大量逮捕は、機密情報の開示と同時か、または直前に行われると言われていますから、この週末は、カバール側の人間たちは生きた心地がしないのではないでしょうかね(笑)
上記の予定通り、全てがうまく進むといいですね。 私もワクワクドキドキです(^-^)
では、今日も最後まで読んでくださって、ありがとうございました!