先日の休みに映画を観にいって来ました。観たのは・・・歓喜の歌
小林薫演じる文化会館の主任(小林薫の演技が素晴らしい）・・・が２つのママさんコーラスの大晦日の予約をダブルブッキングしてしまうことから、始まります。
最初は、どちらかのママさんコーラスに諦めてもらうようにお願いする主任ですが・・・「やらないで後悔するより、やって後悔した方がいい」という言葉（この言葉気に入りました）に動かされて、一念発起します・・・が、それ以外にもいろいろな問題が起きてしまい当日の発表会は？？？
基本的にはコメディなのですが泣ける映画でもあります。
観終わって・・・元気をもらい頑張ろうと感じました
お奨めの映画ですよ～
そして最後のオチは、エンディングロールに隠されています（笑）
それにしても・・・ランチュウって、高いのかなぁ
