ドジャハタハララン

アニメとか漫画とかの話。

嗚呼、2025年…

2025-01-08 18:00:00 | エッセイみたいなもの
みなさん!今日は大晦日ですね!
いやあ。2024年も終わり、嗚呼、2025年が来るのですね。

来年はどんな年になるんでしょうね…。
そして、来年もブログを定期的に書いていきたいです。

みなさん来年もよろしくお願いします!!!!



あ!大晦日じゃなくて正月だった!!

みなさんあけましておめでとうございます!!
今年はへび年ですね。蛇の如くニョロニョロと、そしてなんとなく、飄々と、のんきでゆるゆると一年を過ごしていきたいです。
明日あたりに初詣行こうかなあ。

では、今年もよろしくお願いします!!






あ!もう正月終わってた!!!

…


…、
 とっくにあけましておめでとうございますでした。

学校の怪談だんダンDAN!!! 「理科室」

2025-01-02 05:00:00 | その他

僕の学校には「夜中の0時、理科室の人体模型が笑う」という噂がある。

ぜってえ嘘ってなる噂だけど、ある時、理科室での授業の時、山田君はこう言うのだ。


「俺ね、その噂検証したのよ。0時に、理科室行ってさ。そしたらよ、マジなんよ。本当なんよ。この人体模型がさ、フヒヒヒヒヒヒって、不気味に笑うのよ。もうほんとびっくりして、急いで帰ったの。怖かったわほんと」


そんな話を聞いて周りは、「嘘だ!」と笑う。


まあ、あり得ない話よね。


でも本当なのです。本当に笑うんです。


0時になると僕は笑うので、本当なのです。


ヘッタラヘッタラ大晦日

2024-12-31 19:00:00 | エッセイみたいなもの
今日は大晦日です。12月31日です。大晦日です。
とはいうもののこの記事は前日、12月30日に書いてます。
しかしとにかく大晦日です。12月31日です。今年も終わりです。2024年も終わりです。

今年このブログを始めて、映画の感想記事なんかを書いておりましたが、どーーーーも書く気力が起きず、放置してる感じになってます。
元々映画やアニメなんかの創作物をあまり好まない人だったので、どーーも見る気が起きません。
来年になって、1月には、最低でも1本は何かしらの記事を書こうと思っております。


さて、大晦日ですね。2024年の終わりですね。
今年はね、やっぱり漫画・アニメ関係の訃報をよく目にしました。今日(12月30日)も村上知彦さんの訃報。自分はチャンネルゼロの人、という印象が強いです。
1月はチョーさん主義の高橋春男さんの訃報がありました。砂川しげひささん(2019年没)と共に末期文藝春秋漫画賞の審査員になってました。
久里洋二さん、森田拳次さんと、日本では珍しいカーツーンを描かれる方の訃報も。
森田さんは本来ギャグ漫画家で、「珍豪ムチャ兵衛」なんかのアニメ作品もありますね。
アニメと言えば声優の訃報もよく目にしました。
ほんと連日訃報が続いた一年でした。来年はどうなるんでしょうね。






と言うわけで2024年も終わりです(これ何回言ってんだろか)。来年は皆様にとって、幸せな一年になることを願います。

最後に、除夜の鐘を鳴らして終わりたいと思います。
🔔 🤛←ちょうど良い絵文字がなかったので拳で鳴らします。

🔔💥🤛ガンッ!

🔔 🖖💦いてててて

と言うわけで、良いお年を!!!!!

「ビバリーヒルズ・コップ(1984)」見た

2024-12-09 20:00:00 | 映画
前回、前々回の映画記事で扱った二作品はほんと苦痛で、「途中まで見たしもう最後まで見るか」と惰性で見ていたのだが、今回は久しぶりに面白いと思いながら見れた。

アニメ映画「鷹の爪シリーズ」に雰囲気が近いな、と思った。というかあれは往年の映画作品が多大に下敷きとなっているのだろう。

その鷹の爪にも本作品にも言えるけど、コメディ調で展開していくとかっこいいシーンがより引き立つんだよね。ナイトキャップってやつ?
まあ当たり前の演出技法か。

ただ、アクセルの破天荒なキャラクターが破天荒すぎる。流石に破天荒すぎる。
破天荒すぎて普通に考えてこんな行動しても上手くいかないだろ、と思ってしまう。創作物とは言え上手く事が運びすぎてると感じてしまう。

だけど、あり得ないだろと思うとは言え、こういう行動で物事を進めていくのか、という行動の「アイディア」は感動する。









訂正
ナイトキャップ→ギャップ

「顔のないスパイ(2011)」見た

2024-11-23 23:10:00 | その他
全体的にインパクトはあるものの、ストーリーについてはまあ、うん、そうだね…といった風で、あまり面白いとは思わなかったかな。

電池を食うシーンが個人的に一番良かった。
腹減りすぎて電池食い出したのかなと思い、電池ってどんな味なんだろうかと考えた。

調べてみると、食うとこうなるらしい(作中で食べてたのは乾電池)。

アルカリ電池(乾電池)は、胃に入ると胃酸のため金属が腐食しアルカリ性の物質が出て胃粘膜の損傷がみられます。

まあ、食ったらあかんのは当たり前よね。

で、味についての話。

まあ乾電池自体は無味よね。
じゃあ中の液体はどんな味なんだろう。薬品みたいな、ツーンとした化学的な味?それとも無味?

いずれにせよ食ったら(飲んだら)いかんものだで、こんな話しても仕方ないか。

と言うわけで今回のブログ記事「電池の味ってどんなんだろう?」はここで終わりです!

…。あ、映画の記事か。
そうそう、映画映画。

やはり面白いと思ったのは、囚人が電池を食ってわざと体調不良になり病院に搬送され、病院に着くと電池を吐き体調不良を治し脱走するシーンぐらいかな。

全体的に微妙、と感じた。