皆さんこんばんは。昨日も更新せずにすみません。本日のブログの更新は少しだけ私の気持ちを書かせてください。相当病んでいるかもしれないので暗い内容になってしまうかもしれませんが、そこはご了承ください。
私はここ数週間や数日の間あまり家でもしゃべる事はありません。親に話を聞いて貰えないと思っていますし寧ろ親の愚痴を聞いている側でしたので、私の事で只でさえ迷惑かけているから愚痴を聞いてあげないといけないかもしれないと思っているからです。何も出来ない私にはそれが取りえと言ってもおかしくは無い。私は自覚があるのですが自分が話をしていても段々意味が分からなくなって、話す意欲が湧かなくなってしまう事があります。何でこうなってしまうんだろうか。私はここずっとの間悩んでいましたが親にも相談出来なかったし精神科にも自分の怪我のせいで行けなかった事もあり、思いをずっとふさぎ込んでいました。ましてや自分の大事な存在でもあり彼氏にもこの事はちゃんとした原因が分かるまで言うつもりは無かったので、今現在は言う気にもなれないので余計に辛いなと思います。
これまでの学生生活において様々な人間関係において私が原因でトラブルを起こし、友達関係も悪くなった事があって人間と関わるのが嫌になった。その度に私は「私のせいで誰かが嫌な思いをするんだ。誰かが困ってたら何かしてあげたいけどもっとそれで悪化したら最悪だし、迷惑になっちゃうかもしれないからやめよう。」となっていました。小学生だった頃は積極性もあって皆から認められていた事も多かったのに、中学生時代は色んな委員会に入って活躍したかったのに自分には何のとりえも無いからという理由で同じ委員会に何度も入り、中学3年の後期で学級委員になってやっとそこで活躍できる場が出来て嬉しくてまた信頼された事が嬉しかった。しかし高校時代はそう甘くは無かった。高校時代は1年生の頃に中学の時に自信が付いた学級委員の経験を基にホームルーム委員(学級委員)になれたけど、学級委員の経験を基に皆を引っ張って活動したつもりが皆からウザガられ殆ど孤立し助けてくれた友達は居たけどそれ以外は孤立。それなのにもう1人のホームルーム委員の子はクラスの子から信頼があり頼られていた。とても辛かった。その事を親に話したら「だから私はあんたにはそんなの向いていないからやめなさいって言ったの!お母さんの言っている事は正しかったでしょ!」と逆ギレ。私はこうなる事が分かっていたから敢えて親にはホームルーム委員になった事は言わなかったけど、こういう事があって辛かったから言っただけなのに結局キレられた。それからというもの私は残りの高校2年間は地味な委員会に入りあまり目立つ様な事はしなくなった。恐らくこの頃から大人しい性格でもあり地味な性格になってしまったのかもしれない。そんな私は現在大学生だが今までの経験から誰かに捨てられるとか離れてしまうのではないかと思う様になり、友達をこれ以上失いたくないと思う事が増えて生きずらい。
そんな我が家では先程も書いたが私はいつもほんとに喋る事は少ない。親から話し掛けられても最低限の会話以外黙ってしまう様になった。それに私が何かしたいと思っても親の判断でしか行動できず、私がこうしたいって言っても親が「そんなくだらない事にお金と時間を使わないの!」と否定されればそこで終わり。家事も押し付けられ偶に私が気分が悪い時に部屋に戻ろうとすると「あっ、これ片付けてって!」とわざと大きな声で父親に聞こえるように言う母親。それ以前に私がなかなか思い通りにならない時は大声でいえば従うと思っているのか、命令口調で何か言う様になった母親。父親は私の就職活動の事や私の見た目や外見を言う様になり、私がしっかりしないと世の中生きていけないとか社会でこのままのお前じゃ生きていけないから等とまるで脅迫するような言い方をする様になり、私の美容の事に関しても言う様になりついには「そんなんじゃ彼氏どころか結婚も出来ないぞ。」とまで言われる始末。両親の何気ない言葉のせいで死にたくなったことも何度かあった。私だって本当はおしゃれしたいし化粧だってしたいけど私がそんな事を言おうものなら決まって「急に何を言い出すかと思えばメイクなんて言い出してどうしたの?そんなの長続きしないしその時だけの感情なんだからやめなさい。」と言われるのが分かっているから自由に出来ないんだよ!・・・これに限った訳ではなく勉強面に関しても私が勉強するからと言って自室に行けば「あら珍しい。でもまぁ何時間も続かないだろうし無駄な事を。」と言われた事もあった。親のせいにはしたくないのにまるで親に縛られているかの様な感覚で何においても活動が出来ないのが嫌だ。
すみません、今回は本当に何か愚痴ばかリになってしまって。でも私は毎日こんな形で生活するのが嫌なんです。愚痴を吐く所がここしか無くて。でも本来のブログってみんなが読んで気持ちが良い所なのかもしれないのに、私の場合はそうではないかもしれない。本当に申し訳ないです。最後までお読みいただきありがとうございました。次回の更新は明日になりますのでお楽しみに!
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます