皆さんおはようございます。先週より大学の方で新学期が始まりまして対面授業が増えている関係で、少し忙しくなってきている月猫です。お久し振りの投稿となりますがお許しいただけると嬉しいです。そしてこんな時間に更新出来たのはぶっちゃけこの時間は空きコマですし、何もする事が無かったので更新したのですが珍しいですよね(笑)
さてそんな今回ではありますが私の大学生活を基にこの春から大学生になる人の為に、何か少しでも役に立てるような事が言えれば良いなと思いましてアドバイス的な事を書かせて頂きたいと思います。(参考程度にして頂ければと思います。)
この時期はコロナウイルスの影響で大学によっては対面授業だったりオンライン授業だったりする所もあるかもしれませんが、どちらにしても大事なのは自分専用のパソコンを持つ事。大学側で貸してくれる所もあるかもしれませんがそれだと例えば持ち出せる範囲が限られてしまうとか、何かの不具合が起きた時に対応が中々出来ない等の事が起きる可能性があるので、自分専用のパソコンを持っておけばいつでも作業が出来るのでオススメです。それに大学内で授業で来たつもりがいきなりオンラインになってしまった場合もあるかもしれないので、その時に自分のパソコンを持っていれば大学内でもオンライン授業を受ける事が出来ます。(実際私も同じ様な事がありましてその時は急だったのですが、偶々パソコン持ってたのでどうにかなりました。)
s次に紹介するのはオンライン授業での際に大体当てはまるかもしれませんし個人差もあると思いますが、授業の時の板書はWordなどのMicrosoft系のソフトを使う事です。大体の人は自宅でパソコンを使ってルーズリーフに書いている人も居るかもしれませんが、よく考えるとレポートなどを作る関係でパソコンを使う機会って多いですよね?その時に同時にデータを確認できるとか授業のことを振り返れるのって大分楽だと思うんです。なのでWord系の文書系のソフトを使ってノート系の扱いをすると、結構紙の消費にもなりますし無くしてしまう可能性もUSBに保存さえすれば大丈夫なのでやってみてください。ちなみに私は授業でのノートはUSBに保存しています。しかしながら授業によっては授業中に何の理由も無くパソコンを使うと怒られる可能性もあるので、データに移すのは全教科を受けた放課後にした方が良いので普通に授業を受けている時はルーズリーフの方がおすすめです(笑)
次にご紹介するのはUSBの有効活用方法です。これは私のやり方なので皆さんに合うかどうかは分かりませんが、一応参考程度にご紹介しますね。私はUSBに授業のデータを保存する時は、まず最初に「授業」というファイルを作ってその中に何年生の時に受けた授業の教科なのかを分かり易くする為に「1年授業」「2年授業」「3年授業」「4年授業」というようにファイルを作って分けて、その中に授業教科の名前を付けたファイルを作成しその上でその時の学年の時に受けた授業のデータを其々に振り分けて保存しています。そうする事によって色んな授業のデータが混ざる事無くしっかり綺麗に保存されるので後々見直す時に便利ですし、もしも過去の学年の時の授業のデータをレポートに引っ張り出したい時に直ぐ見つけられるので結構オススメだったりします。
後アイテムという意味で持っておいた方が良いのは以前にもご紹介したかもしれませんがホチキスです。実際これは私も持っててよかったって思えるくらいのアイテムなのですが、大学の授業って大体の授業でレポートを作ってくる課題があるのですがその時に印刷自体は大学のパソコンルームでも出来るけどホチキスは貸してくれなかったなんて事ありませんか?その時に自分専用のホチキスを持っておけば例えば締め切り間近の時間ですぐに出さないといけない場面で、印刷は出来たけどホチキスが無いから止められないなんて時にササっと対応出来るのでパニックになる事無くスムーズに提出する事が可能です。ちなみに筆箱に入るくらいのサイズが良いので小さめのサイズで折り畳み式の方が持ち運びやすいので、良かったらそちらの方も参考程度に。
という事で今回は私の普段の大学生活を基に何か新大学生の人の為に役立てる情報を書いてみたのですが、参考になりましたでしょうか?私自身文章作るのがへたくそなのでもしかしたら伝わりにくい所もあったかもしれませんが、少しでも参考になってくれたらと思います。新大学生の皆さんはまだ新学期が始まったばかりで大変な事もあったり、授業に着いて行くのが大変かもしれませんが私もかつては結構大学生活になれるのが大変で入学してから1か月ちょっとかかりました(笑)不安な事も沢山あるかもしれませんが周りの先生方や先輩方に沢山助けて貰いながら、自分のペースで大学生活を楽しんでくださいね♪最後までお読みいただきありがとうございました。次回の更新は明日になりますのでお楽しみに!
この記事を読んでも、知能指数が低いようには、思えないから、医者が間違ってるんじゃないか? という気さえして来ました。
素朴な疑問なのですが、知能指数が低いなら、どうやって大学に入ったのでしょうか? 受験はできたという事?
声優の金田朋子さんは、言動がどう考えても頭が良さそうに見えないのに、大卒だというので、どういう事だろう? と思ったら、親が、幼少期の様子を見て、この子はダメそうだと思って、大学の附属の小学校に入学させたそうです。
月猫さんも、小学校から附属とか、そういう事ですか?
返信で何回か、「あってますか?」とありましたが、おおむね合ってます。
しかし、「自分で道を選ばない」=「誰かに相談する」というのは、真逆ですので、補足します。
「自分は間違ってるから、自分で決めない」
という事ですが、医者も間違ってるかもしれないし、親も間違ってるかもしれないから、人の判断を信じないようにしています。
専門家の判断であっても、自分の判断であっても、そこで決定されるのは、未来について予想です。未来の事は、誰にも分からないから、人の意見は間違ってるかもしれない。
でも、未来は分からなくても、今、自分がやってる事は、もうやれてるのだから、それができる事は確定してますよね。だから、今してる事を続けるようにする、という考え方を、私はしてます。
その考えで、私は就職しなかったんです。道を選んでません。大学在学中に、もう収入があったので、そのまま今に至ります。
月猫さんはバイトはしてないのでしょうか?
バイトしてるなら、その業務はできる事は確定してるから、就職活動はしないで、そのままバイトから正社員を目指す、みたいな事です。
でも、月猫さんは、親にバイトも禁止されてそうだなぁ。
いやーこれでも自分でもまだ文章おかしかったりとか、言いたい事が上手く表現出来なくて大分困ってますしブログ投稿まで時間掛かってますよ(笑)リアルでも誰かと話す時に自分の言いたい事がスラスラ言えない事も多々ありますし。
大学には作文と面接で入りました。普通に教科を受けて受験でも良かったんですが、そこまでの成績が無かったんです。小学校は付属とかではなく普通の小学校に通ってました。その頃はまだ今の様な感じでも無ければ人と話すのが怖いとかそういうのは無く、どこにでもいる普通の女の子だったんです。ちなみに高校受験の時も普通に教科を受けるのではなくて面接だけで受験し、なんとか合格出来て高校に入学しました。
何度かあっているのかについて聞いたのは私の中でどうしても不安があるからなんです。真面目な話になりますが私は今まで親を始めとして周りの人から話している事がおかしいとか、話している事から論点がズレていると言われる事が今現在もありその事から自分の言っている事はあってるのかなと思い始めてしまっているので、何度か途中で聞いてしまったんです。なので大学でもその様な思いはしたくないので自分の意見は言わないですし、誰かと話をするのもなるべくしたくないので空きコマの時間は大学内の図書館に籠ったりしています。
私は一昨年の大学2年生の2月か3月までコンビニでバイトをしていました。その頃は確かに気持ちとか精神的な問題は抱えていたものの、取り敢えずバイトしないと親に言われてしまうという思いで週2か週1でコンビニでバイトしました。最初は先輩とか副店長さんも優しく教えてくれて多少ミスしてもどうにかしてくれれて、ちょっとした隙間時間にも話し掛けてくれて優しいバイト先だなと思っていたのですが段々私に対する態度が悪くなってしまって。というのもレジとフライヤーでしか仕事をさせて貰えず商品棚の整理とかの仕事はさせて貰えず、ただひたすらにレジとタバコの整理やフライヤーだけでした。誰も話し掛けてくれなくなったし私が話し掛けてもそこまで話してくれませんし、態度も冷たかったりで段々働くのが辛くなったんです。確かに自分のミスが多くて上司の人や仲間に迷惑掛ける事が多かったかもしれませんが、それでも一緒に働いている仲間なのになと思っていたんですけどね。親に相談しても「あんたがミスするからよ。よく人の話聞いてたの?あんたのことだから聞いてても理解出来なかったんでしょ!結局自業自得じゃない。」等と決めつけられ庇ってもくれず、愚痴れる相手がいる訳も無く毎週毎週嫌な思いでバイトしてました。それに休むときは休む相手を見つけないと休めないという嫌なルールもあったので、代わりを探そうとしてバイト先のグループLINEで訳を話して送っても既読無視されて結局休めず体調不良でも出勤した結果途中で限界になり早退したんです。私にだけいつも態度が冷たくて他のバイトさんには気軽に話すのに自分だけ冷たいって、もうこれ差別レベルですよね?結局1年経つか経たないかくらいでやめてしまったんですが、それ以降バイトという物にトラウマを持ってしまったので今もバイトはしていません。