桜の咲く時に雪が融けていて無い年もあるので、今年はラッキーな年でした
趣味の写真を撮り始めて長くなります、できれば 50年間は撮影をしたいです
コロナ禍のために遠征をしなくなり、県内の撮影地は隈なく撮影しました
岩の造形を利用しながら空間を作り、主題の岩を嵌め込みながら作画をします
鳥取県と岡山県の県境の峠から大山がよく見えて、人気の撮影スポットです
カメラを持って野山を歩くと、撮影を兼ねた運動と言うほうが相応しいです
お食事処のいたる所に花が飾ってあるので、良い撮影ポイントになります
藤の花を支えている金属パイプが、画面内に写らないように気をつけます
壁一面に立てかけられた大量の本は、実物ではなくて壁に描かれた絵です
水に映った木の影に重ならないように、主題の花を強調して作画をします
廃線の印象を表現するのに、錆びた線路脇に生える草をポイントにします
滝の本体を画面内に入れなくても、それ以外にも良い被写体が潜んでいます
寝そべって花の高さから撮影をして、ボカした背景の中に花を強調します
公園の撮影に出かけたら思わぬ滝があって、小さい滝でも得をした気分です
爽やかさを表現するのに、空のスペースを広くして流れる雲を撮影します