ボタンの花がメインの庭園ですが、四季折々に花が咲くので撮影に困りません
葉っぱが重ならない枝を見つけて、シンプルな印象の写真に仕上げます
ショウウインドウのマネキンの白い手と、ガラスに映る通行人をコラボします
滝を見に来る人が多いらしくて、以前よりも整備がされていて良い滝です
今年 100本目です、毎年 100本の滝の撮影が目標ですが今年も達成しました
庭園の中の滝なのでアクセスが楽です、自然の滝も楽に越したことはありません
花だけではどんな場所が分かりませんが、石燈籠でいろいろと想像されます
紅葉の色が良い年と悪い年がありますが、今年は特に色付きが良いようです
水面に浮かべられた紅白の花と、緑色の灌木とでシンプルに切り取ります
人物とボンボリが、画面内に入らないアングルを探しながら作画をします
可部屋集成館という歴史資料館に造られた、日本庭園に流れ落ちる滝です
いろいろとアングルを変えて作画しながら、図鑑写真も一緒に撮影をします
滝前は開けていますが、敢えて前景を入れて近寄りにくい滝に表現をします
自然ではなかなか出会えない霧も、15分間隔で人工霧が噴出される庭園です
山陰地方の日本庭園のある施設を、季節を変えて1年に1回訪問をします