結果は4対0の圧勝でしたが、やはりアウェイの試合は楽なものではありませんでした。
これが本当に国際試合のグラウンド?と目を疑うほどの、まるで田圃の様なピッチコンディションの中、タジキスタンの選手たちは、日本で0対8で敗れたチームとは別のチームのように積極的に日本のゴールに迫ってきました。
前半の立ち上がりは、コボレ球を上手く拾われ、なかなか日本のリズムが掴めませんでしたが、時間と共に日本選手も荒れたピッチに順応し始め、ボールをポゼッションしてゲームをコントロールし出します。
パスをつないで何度も相手ゴールに迫りますが、タジキスタンも懸命に守り、なかなかゴールをこじ開けられませんでした。
そんな展開の中、先制点を決めたのは、代表初ゴールのこの人、今ちゃんでした。
中盤で相手ボールを上手く奪い、そのまま前線に駆け上がり、憲剛のシュートのコボレ球を確実に決めてくれました。
今日も守備では鋭い読みで何度も相手ボールをカットし、攻撃の芽を摘んでくれていました。少し吉田麻也との連携ミスでヒヤリとさせられるところもありましたが、ザックの信頼に十分応えてくれていました。
そして今日も確実に結果を残してくれたのは、僕の大好きな岡崎でした。
香川の完璧なクロスに上手く合わせて、貴重な2点目!
そして終了間際には、日本らしい華麗なパス回しから、豪快に相手ゴールに叩き込んでくれました。
それにしても、ザックの選手起用は本当にいつも的確です。
今日も途中出場の前田が3点目を決め、清武が4点目を演出しました。
個人的には、できれば遠藤を早めに休ませて欲しかったのですが・・・
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これが本当に国際試合のグラウンド?と目を疑うほどの、まるで田圃の様なピッチコンディションの中、タジキスタンの選手たちは、日本で0対8で敗れたチームとは別のチームのように積極的に日本のゴールに迫ってきました。
前半の立ち上がりは、コボレ球を上手く拾われ、なかなか日本のリズムが掴めませんでしたが、時間と共に日本選手も荒れたピッチに順応し始め、ボールをポゼッションしてゲームをコントロールし出します。
パスをつないで何度も相手ゴールに迫りますが、タジキスタンも懸命に守り、なかなかゴールをこじ開けられませんでした。
そんな展開の中、先制点を決めたのは、代表初ゴールのこの人、今ちゃんでした。
中盤で相手ボールを上手く奪い、そのまま前線に駆け上がり、憲剛のシュートのコボレ球を確実に決めてくれました。
今日も守備では鋭い読みで何度も相手ボールをカットし、攻撃の芽を摘んでくれていました。少し吉田麻也との連携ミスでヒヤリとさせられるところもありましたが、ザックの信頼に十分応えてくれていました。
そして今日も確実に結果を残してくれたのは、僕の大好きな岡崎でした。
香川の完璧なクロスに上手く合わせて、貴重な2点目!
そして終了間際には、日本らしい華麗なパス回しから、豪快に相手ゴールに叩き込んでくれました。
それにしても、ザックの選手起用は本当にいつも的確です。
今日も途中出場の前田が3点目を決め、清武が4点目を演出しました。
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