アンティータム、小樽来航

米海軍の巡洋艦アンティータムが小樽に入港するので撮影に向かいました。

小樽港のタグボート２艘を引き連れて登場。


出船で停泊するために回頭。水兵さんたちの登舷礼。かっこいいです！


タグボートに押されて接岸。


最後に星条旗を掲げて。


警備をしていた海保の巡視船えさんと北海道警察の警備艇。

百里からの便りに触発されて。

百里に展開し、話題沸騰しているフランカー。

友人から送られてくる画像にある思いが。

1/72でフランカーのプラモデル作りたいぞ！

そこで、昨日、早速模型店に寄ってこいつを。


中身はこんな感じ。


このキット、限定生産品で、今は市場に出回っている分かモデラーが積んでいる分しか無いらしいとのこと。
そして、
せっかくだしウクライナ空軍のデカール買って、それを使って作るか、と思いましたが、

アマゾンなどで探してみると結構な値段。

デカール1枚で1/72の戦闘機のプラモデルが1個か2個、買えてしまう値段だよ！
なので、普通に付属の中国空軍仕様で作ることにしました。

謹賀新年

あけましておめでとうございます。

今年も当ブログをよろしくお願いします。

うさぎ年なので、部隊マークが因幡の白兎なこの飛行機を。

完成させました

秋頃から組み立てていた、

ファインモールドのF-14Aが完成しました。

何故F-14を組み立てていたかというと、

完全に『トップガン・マーヴェリック』の影響でして。

マーキングはかつて厚木基地に駐留していた、VF-154"Black Knights"

スケールは1/72です。

トムキャットの例に漏れず、

部品点数も多く、作り甲斐のあるキット。

しかしながら、

随所に組み立てやすさに配慮した工夫も見られます。

このメーカーさん、

今は1/72でF-15Jを開発中のようでして。

(今年の全日本模型ホビーショーで発表)

恐らく、来年の夏か秋頃に発売？

近年のF-4やF-2が素晴らしいキットだっただけに、期待が高まっています。

トップガン・マーヴェリックに影響されて

フルクラムに続く課題が配達されました。

ファインモールドの1/72スケール、

F-14Aトムキャット！

予想はしていましたが、

1/72でもこの部品のボリューム！

デカールは2種類。

厚木基地に駐留していた、VF-154"BlackKnights"とVF-21"FreeLancers"

個人的に『トムキャットと言えば！』のイメージがより強い、ブラックナイツの

マーキングで組む予定です！