狙い目を撮影できましたがー、別のターゲットにスルーされる

オスプレイがやって来たとの情報を手に入れ、再び丘珠へ行ってきました。

朝、並んでいるオスプレイ。


AH-1Sコブラがローカルフライトを。


着陸するFDAのE-175。窓からオスプレイを見たお客さん、びっくりしてそうｗ


UH-1Jがホイスト訓練を。


その後、UH-1YとAH-1Zは三沢から上がったとの情報が。

しかし、待てども暮らせども飛来せず・・・・・・結局は三沢からダイレクトに帯広駐屯地へ行ってしまったそうです。

レゾリュートドラゴンに先駆けて。

今日は情報を聞きつけて丘珠へ。

着陸は間に合いませんでしたが。







普天間からはるばる岩国や厚木、三沢などを経由してCH-53Eスーパースタリオンがやって来ました。

演習自体は10/1から。オスプレイも丘珠に展開して参加予定です。

米軍のタンクローリーを確認。


UH-1YとAH-1Zも帯広駐屯地に展開するんだとか。この二機種、丘珠を経由してくれないだろうか。

ファインモールドのF-2Aが完成しました。

ようやく完成しましたので。

総評としては、

ハセガワよりパーツ数は多いですが、

組み立てやすさはこちらが上です。

また飛行機プラモに多い、

『◯gの錘を機首に入れる(錘は自分で用意せよ)』という表記が無く、

代わりに一緒に入っているボルトとナットを、このプラ部品を介して機首にセットせよ、との親切設計。

武装パーツは無く、

600ガロン増槽が2つあるのみ。

前ギアはダボ穴にはめ込まず、

ギア格納庫の凹みに直接接着するタイプ。

この設計は、

ギアを接着したら一晩プラス数時間程の乾燥時間が必要です。

部隊マークはどうするか迷いましたが、

小牧の三菱の工場への整備入りという想定で、敢えてノーマークで。

次はウクライナから届いたMiG-29に着手します！

北海道アヴィエーションモデルの会 その3

さてさて続きです。

Tu-144、コンコルドスキーと呼ばれていた、旧ソ連の試作超音速旅客機

1/32スケールのF-15DJアグレッサー。

でかい！


F-14AやF-4Bなど。


スピットファイアMk22、Me262、

ソッピース・パップ


このようにデフォルメされたキットも。

ジャギュアとF-1。

やっぱり似てる？

1/32 MiG-21

違うスケールで並べられたYak-38。


続きます。

北海道アヴィエーションモデルの会 その2

続きは。

ドラケンにジオラマ。

1/32スケールのF-4CファントムⅡとフォッケウルフFw190。さすがにでかい！


Yak-3にスピットファイア、F-4B、ミラージュⅢ。

PLAのJJ-5とはマニアックな！

ミーティア、ホーク。

なんと、エクラノプランのキットまで！

SP-5VマリーンとP-2V。

こんなでかいキットを置く余裕などありませぬ。

ディファイアントにスピットファイア、

ホーカー・タイフーンの英国機軍団。

左のKa-50ホーカムは、

中にモーターを仕込まれてローターをブンブン回していました。

続きます。