EAST JUNIOR FAN CLUB

青森市内の学童軟式野球クラブチーム「イースト・ジュニア」を応援するブログです。

あおもりカップ2011(西目屋クラブ戦)

2011年09月08日 | あおもりカップ
8月27日(日)


午前中の小沢BS戦に続いて、
午後に、西目屋小学校Gにおじゃまして、
あおもりカップPOOL5の第5戦。


TAKUROとKEITAは、学校行事により、
午前中の試合後帰宅。


EJオーダー

1番ピッチャーKEIGO
2番キャッチャーRIKU
3番ショートKAI
4番セカンドITUKI
5番サードMITUKUNI
6番ライトKEISHI
7番センターISSEI→8 SHUTA
8番レフトYUSEI→7 KOSEI
9番ファーストHYUMA→PH SHOGO3


イースト・ジュニア|0|0|0|2|2|3|4|| 11
   西目屋クラブ|1|0|0|1|0|0|0|| 2



先発KEIGOは、7回完投で、
96球を投げて2失点。


2失点は、相手3番バッター(1回の裏)、
4番バッター(4回の裏)の
タイムリーヒットによるもの。


被安打は、これらも含めて全4個で、
3番に2本、
4番に1本、
5番に1本となっている。



四死球は2個。

三振は計8個で、
上々のピッチングだったことが窺える。





攻撃面は、3回まで無得点で、
監督を慌てさせたと聞いた。


4回から、
監督の鞭(ムチ)が入ったのか、


4回には、ITUKI、MITTUの連続ヒットから、
6番KEISHIのレフトフライが、
エラーを誘うタイムリーとなって2得点を上げている。



5回には、RIKUのレフト前ヒット、
KAIの内野安打から、
4番ITUKIのレフト前2点タイムリーヒットが出ている。



6回は、下位打線で得点。

ISSEIが内野エラーで出塁すると、
KOSEI、SHOGOの送りバントが、
いずれもエラーを誘って、次々と生還を果たす。

さらに、2番RIKUのスクイズも決まって、
この回は、ノーヒットで3点をGETしている。




7回は、相手方のエラーが絡んで、
打者一巡の猛攻で4得点。
勝利を決定づけた。






これで、あおもりカップは、
4勝1敗。

残りの自得ブルドックス、小阿弥クラブに勝利すれば、
目標の決勝トーナメントへの進出が決まる。




しかし、中南黒のエリアのチームは、
どのチームも強豪ぞろい。


というより、弱いチームは、
「ない」といってもよいのではないか。



(東青地区が弱すぎる。)という噂もありますが・・・。




チャレンジャーのEJに
「油断」という言葉はあり得ない。


残り2試合も全力で行きましょう!!



By mino

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