8月27日(日)
午前中の小沢BS戦に続いて、
午後に、西目屋小学校Gにおじゃまして、
あおもりカップPOOL5の第5戦。
TAKUROとKEITAは、学校行事により、
午前中の試合後帰宅。
EJオーダー
1番ピッチャーKEIGO
2番キャッチャーRIKU
3番ショートKAI
4番セカンドITUKI
5番サードMITUKUNI
6番ライトKEISHI
7番センターISSEI→8 SHUTA
8番レフトYUSEI→7 KOSEI
9番ファーストHYUMA→PH SHOGO3
イースト・ジュニア|0|0|0|2|2|3|4|| 11
西目屋クラブ|1|0|0|1|0|0|0|| 2
先発KEIGOは、7回完投で、
96球を投げて2失点。
2失点は、相手3番バッター(1回の裏)、
4番バッター(4回の裏)の
タイムリーヒットによるもの。
被安打は、これらも含めて全4個で、
3番に2本、
4番に1本、
5番に1本となっている。
四死球は2個。
三振は計8個で、
上々のピッチングだったことが窺える。
攻撃面は、3回まで無得点で、
監督を慌てさせたと聞いた。
4回から、
監督の鞭(ムチ)が入ったのか、
4回には、ITUKI、MITTUの連続ヒットから、
6番KEISHIのレフトフライが、
エラーを誘うタイムリーとなって2得点を上げている。
5回には、RIKUのレフト前ヒット、
KAIの内野安打から、
4番ITUKIのレフト前2点タイムリーヒットが出ている。
6回は、下位打線で得点。
ISSEIが内野エラーで出塁すると、
KOSEI、SHOGOの送りバントが、
いずれもエラーを誘って、次々と生還を果たす。
さらに、2番RIKUのスクイズも決まって、
この回は、ノーヒットで3点をGETしている。
7回は、相手方のエラーが絡んで、
打者一巡の猛攻で4得点。
勝利を決定づけた。
これで、あおもりカップは、
4勝1敗。
残りの自得ブルドックス、小阿弥クラブに勝利すれば、
目標の決勝トーナメントへの進出が決まる。
しかし、中南黒のエリアのチームは、
どのチームも強豪ぞろい。
というより、弱いチームは、
「ない」といってもよいのではないか。
(東青地区が弱すぎる。)という噂もありますが・・・。
チャレンジャーのEJに
「油断」という言葉はあり得ない。
残り2試合も全力で行きましょう!!
By mino
午前中の小沢BS戦に続いて、
午後に、西目屋小学校Gにおじゃまして、
あおもりカップPOOL5の第5戦。
TAKUROとKEITAは、学校行事により、
午前中の試合後帰宅。
EJオーダー
1番ピッチャーKEIGO
2番キャッチャーRIKU
3番ショートKAI
4番セカンドITUKI
5番サードMITUKUNI
6番ライトKEISHI
7番センターISSEI→8 SHUTA
8番レフトYUSEI→7 KOSEI
9番ファーストHYUMA→PH SHOGO3
イースト・ジュニア|0|0|0|2|2|3|4|| 11
西目屋クラブ|1|0|0|1|0|0|0|| 2
先発KEIGOは、7回完投で、
96球を投げて2失点。
2失点は、相手3番バッター(1回の裏)、
4番バッター(4回の裏)の
タイムリーヒットによるもの。
被安打は、これらも含めて全4個で、
3番に2本、
4番に1本、
5番に1本となっている。
四死球は2個。
三振は計8個で、
上々のピッチングだったことが窺える。
攻撃面は、3回まで無得点で、
監督を慌てさせたと聞いた。
4回から、
監督の鞭(ムチ)が入ったのか、
4回には、ITUKI、MITTUの連続ヒットから、
6番KEISHIのレフトフライが、
エラーを誘うタイムリーとなって2得点を上げている。
5回には、RIKUのレフト前ヒット、
KAIの内野安打から、
4番ITUKIのレフト前2点タイムリーヒットが出ている。
6回は、下位打線で得点。
ISSEIが内野エラーで出塁すると、
KOSEI、SHOGOの送りバントが、
いずれもエラーを誘って、次々と生還を果たす。
さらに、2番RIKUのスクイズも決まって、
この回は、ノーヒットで3点をGETしている。
7回は、相手方のエラーが絡んで、
打者一巡の猛攻で4得点。
勝利を決定づけた。
これで、あおもりカップは、
4勝1敗。
残りの自得ブルドックス、小阿弥クラブに勝利すれば、
目標の決勝トーナメントへの進出が決まる。
しかし、中南黒のエリアのチームは、
どのチームも強豪ぞろい。
というより、弱いチームは、
「ない」といってもよいのではないか。
(東青地区が弱すぎる。)という噂もありますが・・・。
チャレンジャーのEJに
「油断」という言葉はあり得ない。
残り2試合も全力で行きましょう!!
By mino
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