9月24日(土)
天気はよかったが、サンドームをお借りし、
自得ブルドックスと小阿弥クラブを
お招きしてのあおもりカップ予選POOL5。
この時期、降雨の影響が万一あれば、
混み合った大会の日程調整は至難のわざとなる。
ましてや、あおもりカップは、
9月中に予選リーグを消化することとされていることから、
もはや、猶予はないようだ。
前にも書いたが、あおもりカップ本戦出場のためには、
この2試合の連勝が条件となっている。
9月24日(土)あおもりカップ予選POOL5
自得ブルドックス戦
EJオーダー
1番ピッチャーKEIGO
2番サードTAKURO
3番ショートMITTU
4番セカンドITUKI
5番キャッチャーSHOGO
6番センターRIKU
7番レフトKOSEI
8番ライトISSEI
9番ファーストSHUTA
自得ブルドックス|0|0|0|0|0|| 0
イースト・ジュニア|0|4|1|9|×|| 14
(5回コールド)
2回のEJの攻撃は、
RIKU、KOUSEI、ISSEIが、
四球、内野安打で出塁し、ワンアウト満塁としたところで、
9番SHUTAがスクイズ。
SHUTAも生きて、
続くKEIGOのライトフライが、
犠牲フライとなり1点を追加。
さらに、2番のTAKUROのレフト線へのヒットで、
ISSEI、SHUTAが生還して、都合4得点となった。
3回は、四球で出塁したSHOGOを
ISSEIがタイムリーで返しての得点。
「4回は?」というと。
TAKUROセンター前ヒット。
MITTUレフト前ヒット。
ITUKIのスクイズが内野安打となり、
5番SHOGOはレフト前ヒット。
RIKUはライト方向へのヒット。
KOSEIはレフト前ヒット。
ISSEIはセンター前ヒット。
SHUTAの三振をはさんで、
トップのKEIGOが内野安打。
打者一巡して、TAKUROがレフト前ヒット。
MITTUがセンター前ヒット
MITTUが牽制アウトの後、
ITUKIが内野エラーで出塁。
SHOGOがショートゴロでスリーアウトチェンジ。
この猛攻で9得点。
試合を決めた。
9月24日(土)あおもりカップ予選POOL5
小阿弥クラブ戦
EJオーダー
1番ライトKEIGO
2番サードTAKURO
3番ショートKAIくん
4番ファーストMITTU→1
5番キャッチャーSHOGO
6番センターRIKU
7番セカンドITUKI
8番レフトKODAI→N-KAI
9番ピッチャーSHUTA→PH YUSEI
小阿弥クラブ|1|0|0|0|0 || 1
イースト・ジュニア|4|0|2|0|2X || 8
(5回コールド)
EJの初回の4得点は、
トップのKEIGOレフト前ヒット。
TAKURO四球、KAIくん四球で、
ノーアウト満塁としてから、
4番MITTUのレフト前2点タイムリー。
さらに、5番SHOGOのツーランスクイズが、
いきなり決まっての4得点。
見事な速攻だった。
3回の3得点は、
SHOGO、RIKUの連続ヒットから、
KODAIの内野安打でこの二人が生還しての2得点。
実は、KODAIは、打席数は少ないものの
出塁率も打率もチームの上位にいる。
さらに、5回にはN-KAIのタイムリーもあり、
この試合は、KODAI、N-KAIのコンビが活躍したゲームとなった。
この日の2試合の勝利で、
EJは6勝1敗で、
あおもりカップ予選通過を決めた。
7期生が行って以来のあおもりカップ決勝トーナメント。
(当時は、フェニックスカップと称していました。)
県内でもっとも学童野球が強いと言われる、
中弘南黒、西北つがる地区の強豪が集まる大会となっている。
これで、学童県大会に続き、
大高山に再度登るという目標は、
達成されたということになる。
できれば、五所川原ドームにもいきたいなア!
まあ、あまり欲は言わないようにしましょう。
あおもりカップの決勝トーナメントは、
10月11日に抽選会がありましたが、
TAKUROの発熱をはじめ、我が家全員が体調不良のため、
急遽、ITUKIが抽選に参加したようです。
(ご迷惑をおかけしました。)
さて、気になる抽選の結果は・・・。
あおもりカップhpで確認しましょう。
さーて、今週末は鯵ヶ沢だ~!!
By mino
天気はよかったが、サンドームをお借りし、
自得ブルドックスと小阿弥クラブを
お招きしてのあおもりカップ予選POOL5。
この時期、降雨の影響が万一あれば、
混み合った大会の日程調整は至難のわざとなる。
ましてや、あおもりカップは、
9月中に予選リーグを消化することとされていることから、
もはや、猶予はないようだ。
前にも書いたが、あおもりカップ本戦出場のためには、
この2試合の連勝が条件となっている。
9月24日(土)あおもりカップ予選POOL5
自得ブルドックス戦
EJオーダー
1番ピッチャーKEIGO
2番サードTAKURO
3番ショートMITTU
4番セカンドITUKI
5番キャッチャーSHOGO
6番センターRIKU
7番レフトKOSEI
8番ライトISSEI
9番ファーストSHUTA
自得ブルドックス|0|0|0|0|0|| 0
イースト・ジュニア|0|4|1|9|×|| 14
(5回コールド)
2回のEJの攻撃は、
RIKU、KOUSEI、ISSEIが、
四球、内野安打で出塁し、ワンアウト満塁としたところで、
9番SHUTAがスクイズ。
SHUTAも生きて、
続くKEIGOのライトフライが、
犠牲フライとなり1点を追加。
さらに、2番のTAKUROのレフト線へのヒットで、
ISSEI、SHUTAが生還して、都合4得点となった。
3回は、四球で出塁したSHOGOを
ISSEIがタイムリーで返しての得点。
「4回は?」というと。
TAKUROセンター前ヒット。
MITTUレフト前ヒット。
ITUKIのスクイズが内野安打となり、
5番SHOGOはレフト前ヒット。
RIKUはライト方向へのヒット。
KOSEIはレフト前ヒット。
ISSEIはセンター前ヒット。
SHUTAの三振をはさんで、
トップのKEIGOが内野安打。
打者一巡して、TAKUROがレフト前ヒット。
MITTUがセンター前ヒット
MITTUが牽制アウトの後、
ITUKIが内野エラーで出塁。
SHOGOがショートゴロでスリーアウトチェンジ。
この猛攻で9得点。
試合を決めた。
9月24日(土)あおもりカップ予選POOL5
小阿弥クラブ戦
EJオーダー
1番ライトKEIGO
2番サードTAKURO
3番ショートKAIくん
4番ファーストMITTU→1
5番キャッチャーSHOGO
6番センターRIKU
7番セカンドITUKI
8番レフトKODAI→N-KAI
9番ピッチャーSHUTA→PH YUSEI
小阿弥クラブ|1|0|0|0|0 || 1
イースト・ジュニア|4|0|2|0|2X || 8
(5回コールド)
EJの初回の4得点は、
トップのKEIGOレフト前ヒット。
TAKURO四球、KAIくん四球で、
ノーアウト満塁としてから、
4番MITTUのレフト前2点タイムリー。
さらに、5番SHOGOのツーランスクイズが、
いきなり決まっての4得点。
見事な速攻だった。
3回の3得点は、
SHOGO、RIKUの連続ヒットから、
KODAIの内野安打でこの二人が生還しての2得点。
実は、KODAIは、打席数は少ないものの
出塁率も打率もチームの上位にいる。
さらに、5回にはN-KAIのタイムリーもあり、
この試合は、KODAI、N-KAIのコンビが活躍したゲームとなった。
この日の2試合の勝利で、
EJは6勝1敗で、
あおもりカップ予選通過を決めた。
7期生が行って以来のあおもりカップ決勝トーナメント。
(当時は、フェニックスカップと称していました。)
県内でもっとも学童野球が強いと言われる、
中弘南黒、西北つがる地区の強豪が集まる大会となっている。
これで、学童県大会に続き、
大高山に再度登るという目標は、
達成されたということになる。
できれば、五所川原ドームにもいきたいなア!
まあ、あまり欲は言わないようにしましょう。
あおもりカップの決勝トーナメントは、
10月11日に抽選会がありましたが、
TAKUROの発熱をはじめ、我が家全員が体調不良のため、
急遽、ITUKIが抽選に参加したようです。
(ご迷惑をおかけしました。)
さて、気になる抽選の結果は・・・。
あおもりカップhpで確認しましょう。
さーて、今週末は鯵ヶ沢だ~!!
By mino
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