タコテンヤ製作No2は針の材質を変更しました。(前回のタコテンヤ製作)はこちら
過去のマダコ釣りで、テンヤをロストした経験上余りロストしない方法が有るのか?と考えて、先ず根掛りの場合、針・テンヤ本体・オモリが根掛りでロストするのでは。根掛りで道糸がぎりぎり切れる寸前で、海底からワカメやらロープたまにはバッグ等を引き上げて来ますが、だいたい針に何やら重い物や岩が掛るのが多い事が有り、数少ないタコ釣りで経験して来ました。
今回は、市販されている針は可也硬い為、少し弾力が有り加工しやすいタコが釣れる材質を探しました。バネステンレスで2mmの物です。この他にも、ネットで探すと魚串等は沢山の種類が有り安く手に入るのではと思います。
先ず、左側の魚串(100円ショップ)と右側は釣具屋で買い求めました。針の大きさは特に決まりは無いと思いますが、今までの経験で自分なりに長さ・角度を決定しました。釣具屋で買ったステンレス材が500mmでしたので半分に切れば8個出来、魚串は290mmを250mmにして3個出来ます。
テンヤ針の比較です。250mmにしたので自作では固定する長さが短いですがタコに掛る部分を長くしバレを少なくしたつもりです。
加工ですが、250mmのステン材両方をディスクグラインダーで研ぎます(荒目・中・仕上げ、針先がすべすべに)それから、プライヤー・ラジオペンチ等で曲げて行きますが可也力を要します。少しずつ根気良く作業します。(工作用工具で、万力・ワイヤーカッター・グラインダー等が有ればもっと簡単に出来るのですが)
魚串と釣具屋さんで購入した材質ですが、魚串の方が少し弾力が有るようでした。
テンヤに取り付けた状態です。曲げの角度と左右の広げ幅は簡単に調節が出来ますので個人の好みで調整。
7月26日の萬司郎丸では、針が少し曲がった状態で外れて助かりましたが、他の方のテンヤ2個はロストしてました。(根掛り等が有った時は、適時に針の補正をします)
まだ、使用回数が少ない為良いのか・悪いのか解りませんが、3kぐらいのタコが掛って海底に張り付いた時などは上げられるのか解りません。未だ釣ったことが有りませんので。
以上が少し改良したタコテンヤです。