この写真は先日、作成したフォトブックに納められているものです。今回のフォトブックはカタログの要素を軸に作成しました。基本的には①マシン全体像②後ろから見た全体像③B/Kが搭乗しているシーン④B/Kとのツーショットです。完成後、色々な方に見てもらい様々な意見をいただきました。中でも印象に残っているのが、「自分が好きな本(何回でも見たくなる)を作るのが良いんじゃないか」という意見でした。当たり前のことかもしれませんが、自分にとってそれは、醍醐味と思いまた。良いモノを作りたい、伝えたいと思うときに自分が「好きか」ということはとても大切なことだと思いました。好きなことは追求する。自分に嘘はつけませんし、嘘をついたり遠慮したりする必要もないからです。全ては自分に責任という形で帰ってきます。永く続けていると色々なことを考えてしまいますが、自分の素直な思いと客観的(管理的)に自分を確認する視点が大切だと思いました。
この写真は先日、作成したフォトブックに納められているものです。今回のフォトブックはカタログの要素を軸に作成しました。基本的には①マシン全体像②後ろから見た全体像③B/Kが搭乗しているシーン④B/Kとのツーショットです。完成後、色々な方に見てもらい様々な意見をいただきました。中でも印象に残っているのが、「自分が好きな本(何回でも見たくなる)を作るのが良いんじゃないか」という意見でした。当たり前のことかもしれませんが、自分にとってそれは、醍醐味と思いまた。良いモノを作りたい、伝えたいと思うときに自分が「好きか」ということはとても大切なことだと思いました。好きなことは追求する。自分に嘘はつけませんし、嘘をついたり遠慮したりする必要もないからです。全ては自分に責任という形で帰ってきます。永く続けていると色々なことを考えてしまいますが、自分の素直な思いと客観的(管理的)に自分を確認する視点が大切だと思いました。