メンテナンスは大事です。union_mは極小チームなので、いつでも、可動できるように調整していることが、肝心です。その繰り返しでクオリティを上げて行きたいです。
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こんばんは。祭りも終わり、夏も終わった感があります。ようやく明日からお盆休みです。日曜日は刺激を求めて旅に出かけようと思います。ようやく、個人的な作業場も出来そうなのでワクワクしています。いつでもパーツと向き合える環境が欲しかったので本当に楽しみです。
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こんばんは。今夜も地元のお祭りでぶちあがりました!ライブと同じです。半端ないコール&レスポンスはたまらないです。交通規制が解除されてからのアンコールはまさにロックです。もっと、求めて良いのだと思います。皆で楽しむのと個で楽しむのは同軸かもしれません。明日ももちろん参加します!!
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このマシンはマシン製作を始めて間もない時期に出来たものです。使用しているパーツは略、ZOIDです。そのせいか、各パーツの相性が良くしっくり組み上げられたという印象の残るマシンです。当初から遊びを考えていましたのでミクロマンはバッチリ搭乗できるようになっています。自分的には搭乗している様子をみながらアレコレ妄想するのが好きです。
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B/Kの本体が乗っています。UNION-Mは少数精鋭のチームのため、実際は本人自体ではなく活動専用ボディにコネクトし活動しているという設定です。逆転一発マン的な要素です。N/Kは蘇生装置だけはなく、コネクトシステムを開発しチームの安全性や任務遂行性を重視しています。
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UNIONーMでは珍しい乗り込み型のマシンです。コクピットがやや小さめなのでB/Kの乗り込みが大変でした。旧ミクロマンだと調度良いかもしれません。マシンの軸になっている大型のパーツがアンバランスですがとても気に入っています。でも、耐久性がやや弱いので遊び過ぎるとパーツが取れてしまうため注意が必要です。
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よりシンプルになっている気がしています。自身を取り巻く環境では様々なことがありますが、自分が関心を持つ事柄はそう多くは無いです。コレクターの面もある自分としては最近、野球で言うところの芯で捉えた時の感触(感覚)が何よりも尊いと思えます。それが今の自分にとっての答えではないのかと感じています。
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このマシンも思い入れがあります。改めてみると手直しが必要な所が多いと思いますが、当時はイメージしていたものが出来た感が強く、興奮したのを思い出します。今も変わらずですがミクロマンが好きで、こんな感じのマシンに乗るのではないかと考えて日々、楽しんでいます。
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梅雨に入ると家で過ごす事が多くなります。しかし、あらためて自分の生活を見直すことができるいい機会にもなります。昔は当たり前のようだった自然体になれる時間なのだと思います。今、置かれている環境に身をおくことが(あわせること)多くなっているなぁと感じます。そんな状況に耐えようとする自分を感じたりすると複雑な心境になります。やはり、素に戻ることは大切です。この写真は理屈なしです。乗り手とマシンの繋が . . . 本文を読む
この写真は先日、作成したフォトブックに納められているものです。今回のフォトブックはカタログの要素を軸に作成しました。基本的には①マシン全体像②後ろから見た全体像③B/Kが搭乗しているシーン④B/Kとのツーショットです。完成後、色々な方に見てもらい様々な意見をいただきました。中でも印象に残っているのが、「自分が好きな本(何回でも見たくなる)を作るのが良いんじゃないか」という意見でした。当たり前の . . . 本文を読む
この角から写真を撮ると印象が変わります。B/Kが主体となっている感じがします。現在、自分にとってのミクロマンはN/K、B/K、K2(キルク)となっています。当時(1990年代)はコレクター的な要素が強かったのですが、現在は「自分にとって」が軸になっています。ミクロマンは想像して真剣に遊んでこそ、その真価が見えてくるものだと思います。今は自身のコンセプトとリンクして捉えています。
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今日は寒かったです。魂フューチャーズに行ってきましたが、心底寒かったです。しかし、お目当ての品々を購入できたので良かったです。その後も秋葉を散策しアクシデントも挟みつつ、楽しんできました。しかし、想像以上に雪が降っており当初は友人宅に泊めていただくことになっていたのですが、明日の交通事情等を考え泣く泣く帰ってきました。この時期の雪はしんどいです。ICHIにある「たまごん家」の玉子かけ御飯はうま . . . 本文を読む
フォトブックはSIDE B/KとSIDE N/Kの構成で展開していこうと思っています。SIDE B/K CHAPTER1が届くのが2月1日以降になるとのことで楽しみです。どのマシンがB/Kにふさわしいのか等、選ぶのは楽しいです。完全にフィーリングですが。でも、先日読んだ本には「感じ」と言うのは何よりも自分にとって確実なものであるそうです。根拠は分かりませんが、好きとか嫌いとかは覆せないですもの . . . 本文を読む
この写真はフォトブック用に撮ったものです(フォトブック用のものとは別ですが)。マシンには乗り手が必要だと思います。トランスフォーマー的な感じも好きですが、当時はダイアクロンの隊員が乗っていましたものね。やはり、相乗効果はあると思います。ZOIDSにおいては後に改良されコクピットが設けられていますし、どちらの設定もありえます。マシンが意志を持つことも良いです。しかし、自分的には乗り手がマシンの意 . . . 本文を読む