2月もそろそろ終わりですね。昨日、初めてヤッターマンの映画を観ましたが、ツボでした。ラストはともかく、各シーンの描写はとても楽しかったです。自分はムテキング世代ですが、テイストは連動しています。
. . . 本文を読む
コブラのサウンドトラック、良さそうですね。購入しようか考えています。エンディングの曲を聴いているとお酒が進みます。当時は小学生になったばかりでしたが、何気に雰囲気に酔いしれていたせマセでした。でも、良いものはいつまで経っても良いなと改めて感じました。
. . . 本文を読む
こんばんは。昨日のワンフェス楽しかったです。今日は懐かしいマシンへ搭乗です。∞SUNIPES∞はマシンの作成を本格的にはじめた頃のモノです。かれこれ10年が経っているとは思いませんでしたが、続けられていることは本当に嬉しいです。
. . . 本文を読む
ジャガーが飲み込まれてしまいそうです。エイリアンがミクロマンに寄生するとこんな場面もありそうです。
今日はワンフェス楽しかったです。色々な方と話が出来てとてもリフレッシュできました。また、ワンフェスならではのガレキにも目から鱗でした。世の中には凄い人が沢山いることを改めて感じました。次の夏も行きたいです。今日、ワンフェスに行くことができたのはいつも良くしてくれる方々のおかげでした。本当にあり . . . 本文を読む
明日の準備中です。ミクロマン系で面白いものがあると良いです。楽しみです。自分も数点、2011年~2012年に作成したマシンを持っていこうと思っています。今回もプラモデルの販売を予定していますので立ち寄っていただけたら幸いです。少量、マテリアルフォースも持って行きます。ここまで書くならブースナンバーも載せるのが常識ですが明日の確認になるため載せられません。申し訳ありません。それでは、明日!
. . . 本文を読む
正面からです。センターのパーツがマスク(顔)のように感じます。これがディフォルメっぽさを出しているのでしょうか。お酒を飲みながらもうちょっとじっくり見てみたいと思います。パーツの都合で2台目を作るのは難しいですが、カラフルに仕上げたらよりディフォルメ感が出ますかね。
. . . 本文を読む
発刊されて10年が経ちました。感慨深いです。実感は伴わないです。振り返るとあれから10年、マシンの作成を行っていることになります。そのことには一重に感謝です。個人的には年を重ねるごとに取り巻く環境に左右され年相応的な考えに傾倒しそうになっている感があります。それは自分の問題です。しかし、改めて∞MICROMAN THE ANOTHER STORY∞に触れて原点回帰の心境です。多分、自分のことに . . . 本文を読む
以前、∞ラルヴァ∞というネームでUPしたマシンの現状です。ネームもそうですが、フルモデルチェンジをしました。このマシンの完成が楽しみです。其々のパーツがほぼ、ジャストフィットです。まだ、試作段階ですので、更に変更になる部分もあるとは思います。いずれにしても完成にワクワクして仕方がありません。
. . . 本文を読む
今日は雨が降りましたが寒さはうちばでしたね。明日も雨だそうですが、乾燥気味なので調度良いかもしれません。しかし、ここのところ気候もおかしな感じです。色々、不安もあります。∞JUNPER∞の別角度からの状態です。隊員がどのように搭乗するかは現在、検討中です。自分は№2が好きです。ワンピースで言えば、ベックマン、るろうにで言えば、斉藤さんのような存在です。キン肉マンでいえばロビンかな。自分の性格上 . . . 本文を読む
新型マシン∞JUNPER∞が完成しました。∞JUNPER∞は現在の姿になる前に違うバージョンの時がありました。以前にUPしているかもしれません。その時に比べ大幅にモデルチェンジしています(ほぼ違うマシン)。かなりコンパクトになりました。他のマシンと比べても小さいです。
. . . 本文を読む
今日は風もなく暖かいです。陽の当る部屋で本を読んでいるとウトウトしてしまいます。∞JUNPER∞は今日中に組み立てられそうです。2012年で最初のマシンです。最近、スローペースになっているので台数は増えませんが今後も楽しみながら続けていこうと思っています。今年はアナストが発売になって10年を迎えます。そんなに経ったのかと思うと驚きますが、自分のマシン作りの原点でありとても大切な本です。今、読んで . . . 本文を読む
こんばんは。寒いですね。明日も寒いそうです。しばらくガマンするしかなさそうですね。今日みたいな夜はヌルカンが良いです。温まります。∞JUNPER∞すこしずつ組み立てています。段々、出来上がっていく様子を見るのは楽しみです。今まで作ってきたマシンを思い返してみると、作った時期の差もありますが出来たときの感動が皆、違います。ドストライクできたときの感覚は凄いです。パーツ同士の相性が全てですが自分と . . . 本文を読む